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医学的根拠のある話ではなくて、あくまでも私の持論なんだけども、
まず、ストレスというのは、不快な体験をした時に、脳がその不快について無意識レベルで悩み続けてしまっている状態だと思うのね。
スポーツで体を動かしたり、大好きなことに夢中になることで、脳をべつのことに集中させれば、無意識レベルでの悩みは止まる。
お酒を飲むことで大脳新皮質の活動を低下させて、無理やり悩みを止めてしまう。
本能や感情をつかさどる大脳辺縁系の活動を活発化させることで、悩みを止めてしまう。
みたいなメカニズムで解消できているんじゃないかなと思ってる。
お酒が好きだから飲むの？ 酔いたいから飲むの？
一日の労働で積もったストレスを解消するために呑むのだよ。
横だけど 酒でストレスが解消する感覚が分からない
医学的根拠のある話ではなくて、あくまでも私の持論なんだけども、 まず、ストレスというのは、不快な体験をした時に、脳がその不快について無意識レベルで悩み続けてしまっている...
その理論であれば、お酒で理性を失わない人=大脳新皮質の活動を低下しない人、ということでそんな人はいないのでみんなストレス解消できると思うんだがどうだろう。
酒飲んで気持ち悪くなる人は、酒を飲むこと自体がストレスになるだろうし、 万人には当てはまらないんとちゃうかな。
ですよな。酒好き前提なら大筋同意なので重箱の隅でした。失礼。
なるほどねー 一理あるかもね ありがと
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