人を確実に殺す凶器の扱い方とか、見つかりにくい死体の処分のやりかたとか。
もっと身近なところで脱税指南書とかキセルのやリ方とか。
まあまんまハウツー本の体だと犯罪教唆とかで捕まるかもしれんけど、
ストーリー仕立てにしたり「気をつけましょうね!」という文言を付していれば表現の自由の範疇でOKということになるんだろうか。
またそういった本を流通させてるやつがいるらしいよという情報を聞いても、
表現の自由を脅かすことになるから警察はその人の家を訪ねてはいけないのだろうか。
Permalink | 記事への反応(3) | 23:49
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その昔、ゲリラ教本として腹腹時計とか球根栽培法とか出版されたが憲法で保障された出版の自由があるから出版規制自体はされてないよ。 というか今じゃ尼でも買える。
腹腹時計なんてそこら中の電柱に違法なビラが貼られて宣伝されてたんだぞ・・・ 同人なんて目じゃないレベル
警察来るよー 内容が悪い(明細に書きすぎ)と逮捕されるよー