■「さすが◯◯さん!」を素直に喜べない
仕事でも何でも誰かに頼まれたことやったり、やり遂げた時にその人から「さすが増田さん!」的なことをよく言われるのだけど、このセリフに素直に喜べない自分がいる。
さすがって、たいして一緒に仕事したことないし、私のプライベートも知らないのに「さすが」なんて言えるな〜〜と。
「さすが」と言っておけば、この人は気持ちよく仕事できるんだから言っておこう。と思っているのではないだろうか?など
ひねくれた感情が芽生えてしまう。
素直に喜んでおけばいいのだろうけど、わたしってめんどくさいなぁ…
ツイートシェア