2017-06-02

生活保護を受けると言うこと

先に物理的に体壊して、働けなくなって、元々ひどかった自責の傾向が強くなってうつ悪化して再就職ドクターストップかかる

退職手続き傷病手当手続きを同時に会社申請するものの、傷病手当手続きはけられ、働けない以上失業手当も貰えず生活保護行き。

転居指導が入って、引越し先を探す為に仲介業者に行く。役所よりは業者から重要事項説明書なるものをもらって提出しろと言われる。

物件にめどを付けて業者に行き、内覧もして物件には納得したので重要事項説明書を作ってくれと言ったら一週間ほどかかると言われる(嘘)

重要事項説明書役所業者から直接出すからお客様には渡しませんと言われる(嘘)

重要事項説明書を提出したらケースワーカーから連絡はいから待っててくれと言われる(嘘)

待てど暮らせど連絡が来ず、役所に連絡したらそんなもの業者から連絡も入ってないと言われる。

業者に連絡したら連絡先読めなかったから、連絡取れずとして物件リリースした(これは自分の字の汚さが原因だったから仕方ない)

重要事項説明書を作って自分から提出するから、とにかくこっちに渡してくれと言う。

作成してポスト投函するから2~3日待ってくれと言われる(嘘)

一向にポスト投函されないか電話したら、特に理由説明なく、まるで最初からそうであったかのように取りに来てくれと言われる。

ようやく役所に提出して、役所からOKたか業者契約進めたいと言ったら、物件を今から押さえるので結果は本日中に連絡しますと言われる(嘘)

連絡こないので営業時間ギリギリ電話したらいないと言われる(多分嘘)

翌日電話したら公休だと言われる(これも多分嘘)

さらに翌日電話したら外回りに出てるからと言われ、戻ったら連絡くださいと伝言するも無視される。

さらさらに翌日、電話したらまたも外出と言われ、必ず折り返しくださいと念を押すもののまたも無視される。

もう埒が明かないので別の業者に行った所、重要事項説明書は1日もあればできるし、言われれば客に渡すし、業者役所の間に入ることはないと言われる(先の業者説明が嘘だったことが発覚)



ここまでされても、生きていてすいません、酸素消費してすいません、太陽光浴びてすいませんと頭を下げて卑屈になって、世の中の健常な皆様の視線に怯えながら生きなきゃいけないんだな、生活保護ってのは。

いっそのこと最初体壊した時に死んでりゃよかったのに。

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん