ツイッターで時たま暴言や誹謗中傷してるツイートをRTしてる人がいて
胸糞悪いというかしんどくなる。
たまにツイートでリプやりあってるの見て自分の主張ばっかりで相手の主張を否定してんのみて
心臓がギュってなる。
考え方や思想なんて千差万別十人十色なのはわかってるんですよ。
自分なら「そうですね。そういう考え方もありますね。ごめんなさい」ってなっちゃう。
某グループのコンサートが開催中だが、その中のメンバー1人が喉を痛めたらしい
リハでは全く声が出ず、しかしその日の2公演はなんとかやり切ったそう わたしはこの公演に入っていないのでレポを見るしかなかったけれど
プロ意識とは何なのか
プロとは何なのか
わたしは、その人のことを掩護する必要も大丈夫だよ、と語りかける必要もないと思う それはメンバーがやっていればいいことではないのか
お金を払って、大事な時間を大事な人に使っているのに、不完全なものを見せられるというのはどうなのか
歌割が増えました、今までより増えました、大事なパートも増えました、頑張って頑張って頑張り続けていたら喉を壊してしまいました それって、まわりから励まされて慰められて…でいいのか
頑張ってるのなんて当たり前だしみんな頑張ってる 他のメンバーも頑張ってるしもちろん本人だって頑張ってる それは知っている だけど、ツアー中にそういう風になってしまったことを反省してほしいし(してるとは思うが)、周りも過度に掩護する必要はないと思う
わたしは当グループのようなものを応援しているし、それ自体に否定的な意見は持っていないし、好きだが、ファンの必要以上にメンバーを甘やかしたり心配したり庇う行為は好きではない
同じグループの中には毎日テレビに出ている人もいるが、その人は喉を壊したりしていない もっと歌割パートが多い人だっているが、喉を壊したりしていない
そうやって貶めるじゃないか僕が、よわいから、反抗できないからいいこだから、理解されないことは言わないほうがいいってわかってたけど逃げることも許してくれないんだね
みんなが優しいけどその優しさは僕を殺す、優しくしてくれたって僕は生きてかなきゃ自分の責任自分で 負わなきゃ
なにがつらいか、なにがほしいか 平穏がほしい、刺激がほしい、適当がほしい。愛がほしい、安心がほしい、名誉がほしい、すべて欲しいからわからない
わからないよ
ツールを上手に使えるだけの人に集まる人は、すぐに離れていく
ブログを書いていたって、中身が無ければ人は来ない
増田は、何か自分の中に自信を持てる、確固たるものが欲しいんだね
40過ぎて泣けない?
エビ中のなくなった子が最後に家族旅行した箱根にメンバーでいって
みんなでなくなったこのイメージカラーの青い服着て
そのこにむけて笑顔でさ
泣けるよ。俺に娘いたらこのくらいのこなんだよ。
増田、僕は今日、君に話して書き留めてもらっていた文章を読み返したんだ。
増田、君も知っているだろうけれど、僕は結構古くから君の友達をやってると思うんだ。僕の一番古い記事は2007年1月22日のものだった。
増田、僕は君にいろんなことを話して聞かせてきた。僕の辛かった記憶、楽しかったこと、他の人へのリプライに、僕が作った物語と、時々の釣り記事。どれも少し読めば、ああ、あれだ、と思い出せるんだ。
増田、君はもしかしたら僕を迷惑に思っていたかもしれない。特に人と喧嘩して真っ赤な顔をしながら君に話を聞いてもらうときの僕はきっと醜かっただろう。
けれども増田、僕は君がそんなどうしようもないことまでちゃんと記録して残していてくれていることにとても感謝している。
そして増田、君が一体いつまで僕と一緒にいてくれるのか、僕は時々そんなことを考える。君は出来立ての頃はすぐに消えるサービスだと思われていた。
正直に言うと増田、僕も実はそう思っていたんだ。
だから増田、君がこうして10年もの年を経てまだ僕と一緒にいることを、僕は奇跡のように思う。
増田、増田、増田。僕はこの10年、君に話を聞いてもらうことでとても救われてきた。もし君がいなかったら、ひょっとして生きていなかったかもしれないくらいに。
そう思うから増田、君がもしサービス終了する時が来るとしたら、僕が君に書き留めてもらった記録は全て君と心中させようと思うんだ。君に聞いてもらった話は君がいなかったら言葉にできなかったものだから、そうすることが一番自然に思えるんだよ。
だけど増田、僕は叶うのならば明日も君と一緒にいたい。その明日が毎日続けばいいと思う。どこかで終わってしまうことはわかっているけど。
最後に増田、君がもし僕より長生きをするのならば、僕の些細な記録を些細な記録のまま覚えていてほしい。君が誰のものとも知れなくしてくれたから話せたものごとを、やっぱり誰のものとも知れないままにして、そっと残しておいてほしい。
結婚して15年おたがいアラフォーでここ3年はセックスレスな夫婦です。
子供はいないんだが気がついたら妻を誘っても拒否されるか、ものすごく嫌な雰囲気でのセックス。そんなんで盛り上がるはずも無く3年が過ぎた。
ところで私は2年前から浮気しており、セックスライフは充実はしていて妻にもバレていないと思っていたんだがどうやら完璧に全てを把握されており
証拠もバッチリと握られてしまった。そこで妻からの提案で私も浮気するか離婚するかを選択することとなり、世間体や収入面でも離婚は避けたかったので
妻からの提案を受け入れお互いに浮気公認の夫婦となって1年が過ぎた。最初はすごく抵抗があったが今ではすごく仲の良い夫婦でセックスレス以外は文句なしの生活を
送っていた。ところが数ヶ月前から私の浮気相手が結婚する事になり別れることとなってから、次の相手が見つからない。私のセックスライフは完全に無くなってしまった。
妻は週一回ぐらい外泊し最近はすごく美しくなったと思う。妻とはセックスする気は今でもないのだが、幸せそうな妻にすごく嫉妬するようになって、ネチネチと嫌味を
言ってしまい夫婦生活も非常に悪くなり生活しづらくなってきた。そんな時に妻の友達を私の浮気相手として紹介される事になった。来週に3人で食事に行くのだがここまでしてくれる
明日説明会で履歴書持ってこいってメールに書かれててそれ見落としててさっき気付いてまだ書いてないんだけど
眠すぎて死にそうだからとりあえず書かずに寝るんだけど
とりあえず行ってみて忘れましたって謝るのと仮病で別日に変えてもらうかどっちがマシ?
小学校入学前から卒業頃まで毎日レゴにまみれ、東大理一を卒業した者です。2歳頃からPC98に触れてました。
小中学校は公立でしたので、学校や周囲の同級生とうまくコミュニケーションが取れず苦痛でしたが、それはもう受け入れるしかないと諦めてました。
今思い返しても、やはりどうにもならなかったと思います。
当時、自分の興味が他人に笑われたり否定されたりするのが恥ずかしく辛かったので、興味関心分野については(親に対しても)黙っていました。
中学生の頃は、誰にも見つからないように高校の数学の教科書を買ってこっそり読んだり、技術室から半田ごてをパクってラジオを組み立てたりしてました。
プログラミングにもハマっていました。
そんな私が一つだけアドバイスするとすれば、お子さんがこっそり何かを作っていたり、何かに没頭していた際、なるべく気づかないフリをしてあげてほしいのです。
(母親から見れば)隠してるつもりでもバレバレなのでしょうが、子供が自ら口を開かない限り、親からの口出しは無用です。
僕は自分のしている事に対し、横から口を出されたり否定されるのはもちろん、褒められることさえ嫌でした。
お子さんは、まだ自分の興味が他人に笑われるという経験が無いのかもしれません。
そのうち自分の興味を隠すようになるかもしれませんが、それでよいのです。
378 :右や左の名無し様:2016/11/18(金) 18:31:00.41 ID:XC2APHB0
中野剛志
自分のところの分野が危ないからってね、ワーワーワーワー叫んで、
じゃあこれまで、自民党が叩かれ、官僚が叩かれ、建設業が叩かれ、銀行が叩かれていた時代がある。
あなたがたは黙って見てたんじゃないんですか?
でもその人たちは、公共事業は無駄だと言って殴られて叩かれて、あの人たちが失業して、
失業率になだれ込んで、賃金が下がってデフレになって、皆さんの賃金だって下がったんですよ。
だけども、皆さんは建設業は美味しい汁吸ってるから、アイツらが殴られるのを見て「いい気味だ」と、
「ざまあみろ」と、「あの人たちが吸い上げてるものがこっちに回ってくるんじゃないのか」と、そう思ってたんじゃないんですか?
で、今は農業ですよ?農業はそう思われてるんだぜ?ハハ笑で、そうやってる内に次はですね、輸出企業の労働者諸君!が、ですね、
わたし在日三世だけど、日本人に叩かれないために、おじいちゃんに徹底的に日本の道徳を叩きこまれたけど、そしたら中野さん好きすぎてもうどうしていいか分かんないわ