あれは宗教なのか?似たようなもんかも知れないが。
まあ、ゲームに限った話じゃないんだけどさ。
クチコミ情報至上主義みたいな人がいるんよ。ネットで評価が高いから名作のはず、評価が低いからクソゲーのはずってすぐに断定する人が。
で、こっちがそういう評価とは関係なくゲームを買って遊んでいるとき、そのゲームがネットで評価の低いゲームだったりすると、その情報だけでボロクソに言ってくるからイライラする。
実際に遊んで、そういう評価になるんだったらボロクソに言ってくるのわかる。なぜそこまでつまらないと思うのか?という感想も聞けるから、低評価だったとしても、生きた情報として聞いてる方は楽しい。
でもね、遊んでなく、単にネガキャンみたいな情報をそのまま鵜呑みにして、その情報を右から左に話しているだけだと、聞かされてるこっちはしんどいんよ。
実際にあんたが遊んでつまらんと思ったわけじゃないだろ。何でそこまで叩きたがるんだ。なんでその情報をそこまで信じられるんだ。
はてなに戻ると、はてな匿名ダイアリー(通称・増田)へ行き、脱糞記事群を読んだ。
途中、日本を殺したそうな若い母親が保育園に入れなかったとおぼしき子供を連れてきた。彼女は息子に「いい? すごく残酷な創作実話があるから、イヤだったら見ないでね」と注意しながら、夫婦仲について書かれた小町的な数々の名記事にからめて脱糞の真実を息子に伝えようとしていた。私はその親子の姿になぜか、妻と娘を重ねてしまった。
ブコメで、増田ブクマカのサバカリ―氏から詳しい解説を受けたのだが、「脱糞について知らないことがこれほどまでに多かったのか」と絶望的な気持ちになった。元々、まとめサイトの記事を流し読みするかのごとく15分ほどいれば良いかと思っていたのだが、気がつくと便座に1時間30分も座っていた。便秘が心配だ。
ここ10年ほどの脱糞をめぐる騒動なども多数の写真とともに紹介されていた。はてな研究所(はてラボ)の理事長・しなもん(元・犬)は、はてなのえらいひとに対して公開請求を行い、埋もれた良糞記事を多数手に入れたそうだ。すさまじき便意である。
滞在の終盤、私はどうにもこうにも情けない気持ちになってしまった。
もはや友人であるXevra氏に思いの丈をぶつけなければ平静を保てない状態になっていた。サバカリー氏がブコメを打っている最中、Xevra氏に「こっちに来てくれ」と言い、胸の内を打ち明けた。
Xevra:「ただしい読みはゼヴラだ。どうしたの」
「正直、オレは日本で最も多くの増田を執筆してきた人間だと思う」
Xevra:「うん、病気だね」
「オレは多分、この8年間で12万以上のブクマを稼いだけど、脱糞タグのついた記事を検索してみて、すべてがぶっ壊された感覚を味わってしまったんだ。いかに浅い知識をもとに、増田という本来は重い業務をやってきたのか、と。
今、こうしてこの地にいて色々な話を聞くと、これまでの増田記事を全部撤回したい気持ちになったし、もっと言うと、誰が書いたものであれ、ほぼ全部の増田を撤回したい気持ちになった。こんなサイトは存在すべきじゃないんだ。去年はちょっとみんなにウケた記事があったんで、こんな糞溜めにも社会を変える力はあるんだ、存在意義はあるんだと勘違いしてしまったけど……ほんとうはあの記事を含めてすべての増田がクソなんだ。すべての増田がウンコ製造機なんだ。
毎水曜毎水曜、ただ惰性のようにすいすいしていたことが実に虚しくなってしまった。一体これまで何をやっていたのかね……。もうオレは廃業しなくちゃいけないのかな」
Xevra:「いや、それは違う。オレだって3年前に増田に来て、おまえが味わったような感覚はたぶん一生わからないしわかるつもりもないが、こうやって野菜を毎日350g摂って瞑想と睡眠をやることが大事なんだよ。そして、この増田の存在も含めて、アジコ君は自分のやり方で皆に伝えればいいんじゃないかな」
その後、私は自分のブログで感極まり、はてなネタのマンガを流した。
こども:「――それが2014年9月。お父さんが『はてな村奇譚』を連載しはじめたときのことだったんですね」
アジコ:「そうだ。私はそれから一日たりとも350gの野菜と瞑想と適度な睡眠を欠かしたことはない。わたしは健康になった。わたしは健全になった。だが、わたしは――健常だろうか? それだけがわからない。月に1500本の脱糞記事を量産しつづける増田たちの姿を見たときの気持ちは、おなじ体験をしたものにしかわからないだろう。わたしは、彼らを度し難いと感じると同時に、理解したいとおもった。そのためにはまず、インターネットを、はてなを理解することからはじめねばならなかったのだ」
こども:「そして、『それ』は完成した」
アジコ:「そうだ。『それ』こそすべての増田を終わらせる記事だ。夫婦ネタも、政治ネタも、保育園ネタも、内部告発ネタも、すいようびも、パンチラ感想も、脱糞も、すべての増田をデータの塵に還すための最終兵器」
こども:「『おっぱいと私。』」
こども:「きみたちにはおっぱいを」
アジコ:「すべての増田たちに、おめでとう、おめでとう、おめでとう」
<完>
好きだったというより好きなままだけれど、好きなことは少しも過去にはならないけれど、たまには思い出話をしよう。
本郷三丁目の交差点の沿いにMitteというお店がある。私はそこが好きだった。頻繁に通ったとは言い難いけれど、お金をきっちり落とす優秀なパトロンだとは言い難いけれど、それでも私はそのお店が好きだった。そのお店は今日が店仕舞いの日だった。だからたまには思い出話をしよう。
もとより古い文具とかそういうものが好きなのだけれど、Mitteのことは他のどこの古い文具を扱うお店よりも好きだった。
どんなに外が寒い日でもお店の中が温められていて好きだった。色々なものが所狭しと並んでいて、ただ眺めるのでなくかきわけるように探していいものを見つけるのが好きだった。それで何かを買おうとするとお店の人が話しかけていろいろ教えてくれるのも好きだった。
私は街中の服屋や電気屋なんかで話しかけられるのは全然好きじゃないけど、Mitteでお店の人の話を聞くのは好きだった。ものを一つ買うにも、そのものが経てきた色々な経路とか歴史がある。私は古いもの固有のそういう遍歴が濃ゆいところが好きなのかもしれない。ものにまつわる話を教えてもらって、共有して、そのお話とものを連れて帰るような、いつもそんな気持ちでお会計をしていた。
買うのでなく連れて帰るのだった、というのが分かってもらえるだろうか。いいものを延々と時間を掛けて選び抜いて、抱える掌の熱で生温かくなってしまったようなのをレジに持っていったとき、お店の人がいいものとの別れを名残惜しむように値付けをしてくれるのが好きだった。
値付けもふつうの古文具の相場に比べてずっと良心的だった。本当にそんな額面でよいのか疑いたくなるくらいだった。なんでもかんでも安いことが素晴らしいと礼讃する気にはなれないが、良心的だったことは間違いのないことだ。
それからこれはとても個人的な話で、これから述べることがMitteを訪れた全ての人へのもてなしだったとは少しも思わないが、私はお店の人が紅茶やコーヒーやお菓子を出してもてなしてくれることも好きだった。その場所に長居して構わないような気分になるのだった。何時間も長居をして結局買うのはほんの千円だとか数千円が関の山なのだが、それでも居心地良く何時間でも吟味をさせてもらえるような場所は、世界広しに古雑貨屋多しといえど、私個人としては、ここ以外には無いと思う。
Mitteはお客さんで混み合うことが少なかった。採算がとれるか否かでいえば勿論悪いことだが、自分勝手なことを述べるのがもし許されるなら、私は自分以外のお客さんがいないMitteでひたすらものを選ぶのが好きだった。
混み合っているようなのはどうも落ち着かなくて苦手だ。繊細なものばかり並んでいる棚の前を人間が往来するのは落ち着かないものだ。その点あの場所はとてもいい場所だったのだ。それで前述のとおりもてなしまでいただくと、ああ自分の部屋もこんな風だったら素晴らしいのにな!と思わずにはいられないほど素敵だった。
Mitteはいいものがどうしてと思うくらいに取り残されている不思議な場所だった。東独の宇宙豆本なんかあまりにも素晴らしいもので一目惚れだったが、私よりかは宇宙好きな人の元に渡った方がよかろうと思い、一度見送って、数ヶ月後まだあって、まだ見送って、それから数ヶ月後の三度目にようやく、こんなに可愛いものを誰もまだ迎えないなら、私がさらって行ってしまおうと思ったものだった。さらわれた豆本は私の狭い部屋の狭い古文具入れの中に収まっている。少し運命が違えば東独博物館のガラスケース入り豆本の仲間だったかもしれないのに、豆本も数奇な運命を辿っているものだ。
それでも私は冒頭に書いたように、自身が優秀なパトロンになれなかったことを悔いている。続いて欲しいものにお金を落とすことの重要さを今までもわかっていたつもりだったが、それでもやはり手を尽くせなかったように思われる。行きたい場所や欲しいものは、それがある内に大切にしなければならない。
重ねて書いておくが、お茶とお茶菓子などの応対についてはされた人もされなかった人もいると思うが、そのことで何人たりともお店に文句を言うようなことはあってはいけない。私以上のもてなしをされた素晴らしいパトロンだって居るであろうし、私はそのことを悪いと全く思わない。逆に初めてそこを訪れた人などは相対的に落としたお金が少ないのであるから、もてなしのないこともあるであろう。もてなしは無償ではないし当たり前のものでもない。それが普通だなんて少しも思わない。それらは身に余るような優しさだったと今も思っている。食べ物は消えてしまうが、もてなしを受けたことは消えないので良い。
私は、そして私を含む古文具収集家や古雑貨好みの人々はみな、永遠などないことを知っている。東独もソヴィエトももう現代にはないものだ。それでも自らが通った場所が現代でなく過去になることは、どうしてこんなに厳しい気持ちになるのだろう。もう終わったもの、過去のもの、二度と戻れないものにこんなにも執着し心惹かれながら、自らにとって現代と思われたものが同様になるのをどうしてこんなに悲しく感じるのだろう。
Mitteには現代の品物も置いてあったことを分かった上で述べるが、古文具趣味や古雑貨趣味というのは、大きく括ってしまうと、使い終わったもの、行き場をなくしたものに、また新しい行き先を見つけていく趣味なのだと思っている。あの場所から幾多のものの新しい行き先を見出した私は、私たちは、私たち自身の行き場をひとつなくして、一体次はどこへ行くのだろうか。
それでも次の行き先をまたひとつ、そのうち見つけられるのだろう。そうやって集めた行き先の中にまだ何らかの形でMitteがあることを、私は知っている。だからなんてことはない。これは別れの挨拶でもなんでもなくただの思い出話だ。またね。
http://anond.hatelabo.jp/20170309234455
ようやく港にたどり着いたカバン一行。そこに待ちかまえていたのは海坊主もかくやという超巨大セルリアンであった。
このセルリアンこそは全人類のなれの果て。ひとつの究極生命に統一される過程の姿だ。重くなり海に沈んだセルリアンはやがて海溝に沈み、プレート運動で火山から噴出する新しいサンドスターとなる。その一部は他のセルリアンに再吸収されて統合を促進し、一部はフレンズとなった。
ぺぱぷの聞いた最後に目撃されたヒトは魂の安寧を求め、自ら望んでセルリアンに呑まれていったのだ。
気の遠くなるほど久しぶりに生きたヒトを発見した超巨大セルリアンは大量の触手を放って彼女に襲いかかった。
「カバンちゃーん!」
「食べないでくださーい!」
彼女は身悶えしながら超巨大セルリアンに飲み込まれていく。えろい。
そのとき、ボスに異変が起こった。セルリアンに意識を統合されることに疑問を持っていたあるヒトが、ラッキービーストの内部に自らの意識を封じ込めていた。その意識がヒトの危機に当たって蘇ったのだった。
「捕まって!」
緊急操作によって速度制限の解除されたジャパリバスは急加速をみせ、超巨大セルリアンに体当たり。
「うみゃみゃみゃみゃーん!」とサーバルは信頼のジャンプ力で触手を足場にカバンのところまで飛びつき、彼女を青いゼリーから引き抜いた。
お姫様だっこで屋根に着地した二人を乗せて、ジャパリバスは内陸に向けて猛ダッシュで逃走する。
超巨大セルリアンは千載一遇の獲物を追って、ついに上陸。ジャパリパークを混乱の渦におとしいれる。
だが、逃げる二人に気づいた恩顧のフレンズは彼女たちを救うため、果敢にもセルリアンに立ち向かう。
ヘラジカが叫ぶ。
「突撃あるのみ!」
「こういうのはわざと通してから後ろを攻撃するんだよー」とライオンが有言実行。
「私の仲間たちよー」
「みなさんが!」
思わずバスを引き替えさせようとするカバンを引き留めたのは、ハカセと助手であった。
「こっちに急ぐのです」
「用意していたのです」
「我々は賢いので」「ので」
フレンズが貴重な時間を稼ぐ間に、アフリカオオコノハズクに導かれたジャパリバスは懐かしい道を引き返し、サバンナまで戻ってきた。
そこではフェネックとアライに案内されたプレーリードッグとビーバーとスナネコがツチノコの指導のもと、ある遺物を掘り出していた。
「小生に任せるのであります」
「んーと、この丸太をテコにして……」
フレンズたちの共同作業で地上に飛び出したのは、サンドスターを収束して発射する大砲だった。ハカセたちが説明する。
「この引き金はヒトにしか引けません」
「これであのセルリアンを倒すのです」
「ヤツの石は内部にある。ピット器官で狙いを付けるから、おまえは合図で撃て」
急展開に目を白黒させながらも、仲間たちを助けるため、カバンは大砲のトリガーを握った。しかし、日が陰るほどの巨体に迫られ、緊張してしまう。カバとジャガーが必死で、巨体の足を鈍らせていた。
「サーバルちゃん……」
笑顔をみせるサーバルの顔も実はこわばっていた。それに気づいたカバンが今度は相棒をリラックスさせるために笑った。
「「最高のコンビだもん」」
「そこだ、撃てーっ!」
照準の終わったツチノコの号令にあわせて、カバンとサーバルは大砲の引き金をしぼった。サンドスターの奔流が超巨大セルリアンの影をつらぬき、かつてヒトだったものの集合体は自重で崩壊するかのごとく、涼しげなブロックに分解されていった――。
「すごーい!きれー!!」
緊張感のない感想にみんなして笑った。
その後、大量のヒトの魂が解放されたことでジャパリパークにはヒトが生まれるようになった。しかし、同胞と一緒に暮らすようになっても、カバンの一番の友達はサーバルのままであったという。
ラーメン二郎仙台店が、残していった客に二度と来ないでと言ったとツイートした件が話題になっている。
その話で思い出したことがある。
過去に都内ラーメン二郎某有名店でのこと、何人か連れ立って食べに行って、一緒に行ったうちの一人が少し食べるのが遅れたら、後に待っている客が居ないにもかかわらず、食べている途中なのに時間かかるなら全部食べなくていいから帰れ的なことを言われ、そいつは仕方なく残して席を立たざるを得なかった。
有名なんだか何だか知らないが、食べている途中でもういい帰れって何様のつもりなのかと腹が立った。
それ以前に、実はこのとき初めてラーメン二郎なるものを食べたのだが、あのまずいものを有難がって食べる意味がわからん。
スープは薄い上に脂ぎっていて、上に乗せた野菜は生煮え、麺はかんすい臭さが鼻につく、チャーシューだけがやたら厚くて脂身もゴテゴテしていてゼラチン質には程遠い。
一部では豚の餌と言われているらしいが、豚に失礼だ。
最初のきっかけは「何これ?」っていうハテナマークだったのよね。
何がって、3月7日(火)に発売された週刊スパ!の後半カラーページに
幸福の科学の星野源のイタコ本の宣伝が丸々1ページのってたのよね。
それでも、のせたというのはすごく広告料が高かったと思うのよね。
ただまあ、本の広告をのせるくらいは仕方ない、まあいいじゃないと思うよね。
でもね、ヤフーニュースを見てたら、ヘンな記事を見つけたのよ。それが下の記事ね。
「星野源は前世でも恋ダンス?“幸福の科学カフェ”で芸能人の前世を調べてみた」
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20170304-00668142-jspa-life
この記事は当然女子スパ!にものってるのよね。記事の公開日は両方とも3月4日(土)。
http://megalodon.jp/2017-0309-2116-55/https://joshi-spa.jp:443/668142
http://megalodon.jp/2017-0309-2125-50/https://joshi-spa.jp:443/668142?page=2
スパ!のスタンスってもっとイジワルな視線とかがあってもおかしくないと思うのよ。
でもこの記事は幸福の科学を笑うわけでもなく、銀座のカフェを紹介して、最後には
「というわけで、潜入してみて感じたことは、「うん、なんだかいいカフェかもしれない」ってことですね」
3月4日に女子スパ!に幸福の科学のカフェの宣伝みたいな記事がのって、
これって偶然なのかな?
リスク大きすぎると思うのよね。雑誌やってる人ならわかるでしょ?
雑誌って、よくあるのよね。
スキャンダルがのる、ちょうどおなじ時期に広告がのる予定があると、
スキャンダルをのせる時期を少し遅くしたりするの。
それだからこの女子スパ!の記事もおもしろおかしい内容にするなら公開する時期をずらせばいいんだよね。
でも、そんなことはせずに、淡々と幸福の科学がやってるカフェを紹介してるのよ。
広告が乗る寸前のタイミングに、無断で潜入取材っていうリスクを背負ってまで。
それでこの記事はライターのクレジット表記が<TEXT/女子SPA!編集部>なのよね。
見てみればわかるけど、女子スパ!の記事の多くはライターの名前がのってるのに、
ライターを守るため? 別に幸福の科学をバカにしてる記事でもないのに?
予約の電話するのだけでも気力も勇気もいるのに(よく電話する仕事なのに何故か病院は躊躇う)予約待ちすごくてさらに塩対応されるともう心が折れすぎるよね…
それより、1ヶ月以上後の容態とかわかんないし
今悪いから今見て欲しいし今薬欲しい、ってなってるときに全く病院行けないことの方が問題かな…
特に精神系は、後になると悪かった時の記憶がほとんどなかったりして。
肉体系の具合悪さも、少しでも後になると忘れてるんだけどさ…
森友学園、小学校設置の認可申請取り下げ - 共同通信 47NEWS
http://b.hatena.ne.jp/entry/326388443/comment/nbjj
少なからず子供の人生に影響するよね。メディアも世の中も袋叩きにして満足なんかな。確かに黒いかもやけど黒いものなんて他にもある中で自分の思想に合わないからと全否定してこの結果。怖い世の中やで。
【森友学園】籠池理事長がYouTubeで猛反論 安倍首相へも恨み節
http://b.hatena.ne.jp/entry/326228195/comment/nbjj
キリスト教、お寺の幼稚園保育園、朝鮮学校とか子供をデモに参加させる親とかは子供に偏った思想を教育してるって叩かれないのになんでこの人だけ日本全国、メディアから袋叩きにされてるのかわからん。
本気で言ってるのかこいつ。
↑こういうクソウヨはNGするなり運営に通報するなりしといたほうがいいと思われます各位。
こいつに星与えるこいつらも↓
http://b.hatena.ne.jp/lovevoiceryu/