DVDメディア自体が廃れてきたというか、いきなりのYoutubeシフトでした。お店への言い訳程度にキャンペーンをしたような気がします。実店舗への来店キャンペーンと考えると異例の早期キャンペーン終了です。もしかするとプレゼントDVD自体の配布数が激減して、当日でももらえないというクレームが出たのかもしれません。さらには、ヤフオクやメルカリでの転売つぶしの意味も推測できます。
2つ目。テーマ曲のTVサイズ、キャラソンのYoutubeでの当日公開。この数年、インチキなYoutuberが、OP・ED動画を貼って小遣い稼ぎをしていたように見受けられますが、公式がYoutubeで惜しげもなく公開するという手段に出ました。CDの物販に影響が出ると思うのですが、物販の数値よりも話題づくり優先の展開なのかもしれません。スマホシフトしたら、CD自体がロストテクノロジーであり、CDの販売を売上計画から除外している可能性も考えられます。
以上、3話目までの変化です。もしかするとスマホ世代の子育てでは、未就学児のスマホの利用が増えているのかもしれません。
ちなみに本編は見てないです。(笑)
小学生の時点も含めての話じゃないの?
なんで小学生の時点を除外してるの。何歳時点の話をしてるつもりなんだ。
個人の幸福度の指標ってなんなんだ?何が幸せで何が可哀想なんだ?
全部お前のモノサシにすぎないんじゃないの?
それで議論しようなんて言われても困る。
LINEの逃げ場のほうが先じゃね?
逆に好きな話題は
年収、肩書、理系、政治、男女差別、仕事の愚痴、家族や近所の悪口
どう想像しても、30代半ば以上がメイン層
それに人によってはチンポ立たなくなる年代
1歳9ヶ月の娘が満面の笑顔で「おっぱい、おいちい」と言ってくれる。超可愛い。
お風呂に入ると乳首を指さして「おっぱい、可愛い」と言ってくれる。よく意味が分からないけど可愛い。私が「可愛い可愛い」と言って育ててるからポジティブな形容詞を可愛いしか知らないんだと思う。
Lhaz2.4.0は破損したzipファイルを無言で展開してしまう。展開したファイルはもちろん壊れている。
(7zip、WinRAR、Lhaz2.1.3では展開しようとするとエラー表示される)
USBメモリにファイルを長期間保存しておくとたまにデータ化けするから、必ずzipで保存するんだけど、
意外なトラップにやられた。
俺が小学生の頃なので、もう30年位前になるのかな。
当時、ファミコンがすごく流行してて、友達の家に集まってはゲーム三昧の日々。
クラスメイトだった山中君の家には、とてつもない数のゲームがあったのをよく覚えている。
でも、それらはカセットのガワがなくて基盤むき出しだった。
透明なケースに陳列されてて、名前シールに乱雑にソフト名が書かれてるの。
彼の父に「なぜこんなにソフトがあるのか。なぜむき出しなのか。」を何度も聞いたんだけど
最後まで教えてくれなかった。
彼ら親子は、いつの間にか転校していた。
いま思えば海賊版作ってたんだろうな。
数日前にVジャンプのフラゲで、遊戯王のルールが変更になり、そのせいでカードの価値が大幅に変わりそうってことで大騒ぎになっているけどさ、そのことについて記事のブコメを見ていると「よく分からないんだけど」とか「遊戯王ってまだあったの」とかのコメントが結構あって、遊戯王に詳しそうな人のコメントがなくて割と残念。
そういえば、カードゲーム関連の話題って、今回は大きな騒動になっているから、ホットエントリに上がるくらいにはなってるけど、基本的にデジタルを除くアナログのカードゲームの話題って、はてなじゃほとんど見ないな。たまにMTGの話題を見るくらいか。ヴァンガとかデュエマになると、単語すら見たことすらないぞ。
親に聞いても、気難しい子供だったとのことだ。
繊細と言っていいのかわからないが、スーファミのストリートファイター
位の暴力的な描写が怖かったし、人にいわれた事にいちいち傷ついたりして
自分の内に閉じこもる事が多かった。
嫌な事があるとその人に暴力を振るったり、それが
できないと親に当たり散らしていたりした。親が自分の
気持ちを察してくれないと激昂したたいたり蹴ったりしていた。
比較的楽しく過ごせていた様に思うが、いつも満たされない気持ちが
あって辛かった。
中学生は地元の公立高校に行ったのだが、ここがまあひどかった。
始めたが、ここも不良たちばかりで基本的に気に入られる様に
勉強ができればまだ良かったのだが、頭が良くなかったし、
勉強に対するインセンティブも無かった。する意味もわからなかった。
今ならわかるが。
中途半端に不良に足を突っ込んでいたが、真面目になろうと思い
中学3年の初め暗いから生活態度を改めた。勉強ができる訳じゃなかった
ので、真面目にもなれないし、居場所が無かった。このときは本当に
その後、先生からは無理だといわれていた地元の工業高校に合格する事が
できた。
工業高校は基本的に資格を取って、工場勤務者を育てるための学校。
そこでも生きる意味が見いだせず、ひたすら日々を無為に過ごしていた。
高校では硬式テニスを始めたがいっさい成績を残す事が出来なかった。
勉強なんてやれば出来て、その勉強が将来につながっているという
事もわからず、何か自分を活かせるものは無いかといつも考えていた。
太っていたし、勉強もできないし、背は高くないし、おでこは広い
勉強もできないし何にも興味が持てなかったが、
親が専門学校でもいっとけなんて言ったもんで、
な所だ。専門学校なんてのは。
とれなかった。完全に落伍者だ。
事もあった。
持てない。30歳くらいになったら自殺したいと
思っている。
頭が良い人間であれば
素直な人間であれば
し続けられる人なんてほとんどいないはずだ。
家族内だったらまだいいが、もし部下がいたら災難だな。