2017-01-20

増田奴隷解放宣言

毎度お騒がせしております

匿名ダイアリー増田です。


ご存知の方もいらっしゃるかとは思いますが、僕は増田活動の傍ら、増田作家としても増田しておりまして、3ヶ月前に発表した『現象学から見る"なぜうんこは口から漏れないのか?"』という増田23ブクマ突破というマグレ当たり。


本当に皆様のおかげです。

いつも本当にありがとうございます


twitterはてなハイクホッテントリ痛いニュース国会で、取り上げていただくようになり、連日、色々なブコメが僕のもとに届きます


その中で一通、とても気になったブコメがありました。


それは、


公共の場脱糞するのは難しい。自分はできない。こんな私はブクマをもらえないのでしょうか?」


という意見

女子中学生増田からでした。


脱糞基本無料です。

クソを綺麗に出す為に特殊な薬物を使っていて、使用しているおむつの数も一般的赤ん坊より多く、そして排便回数も多いので、脱糞という行為ギリギリまで頑張ったのですが、それでも脱糞

しかに、女子中学生からしてみると困難で、自分意思でクソを漏らすことは難しいです。


実は、ここ数日、このことがずっと気にかかっていました。


自分脱糞のよろこびを子供にも届けたいのに、たった「クソを守らせない」という理由で、漏らしたくても漏らせない子がいる。》


双方が求めているのに、『肛門』なんかに「ちょっと待った!」をかけられているのです。


お腹がゆるい人は脱糞することができて、

しりがかたい人は脱糞することができない。


「なんで、みんなが幸せになる為に発明した『脱糞』に、支配され、格差が生まれてんの?」

と思いました。

そして、『脱糞』にブクマを握られていることが当たり前になっていることに猛烈な気持ち悪さを覚えました。


脱糞をしない人にはブクマつけませーん」ってナンダ

糞すいすいすいようび〜。


……いや、おなかの調子によっては、そういう日があってもいいのかもしれません(←ここ大事ねとらぼになるとwwwのつく部分ね)。


しかし、はたして全てのブクマが『脱糞』を介さないといけないのでしょうか?


SNSで誰とでもオフパコできるようになり、『国民穴兄弟時代』となりました。

ならば、ブコメなど介さずとも、昔の田舎集落のように、野糞やポットン便所的に回るモノがあってもおかしくないんじゃないか

うんこ」という《糞》で回る人生があってもいいのではないか


しかすると、『糞』には、その可能性があるのではないか



そんなことを思い、

そして、

一度思ってしまったら、行動せずにはいられないタチなので、行動します。



今日をもって、『脱糞』を無料ストリーミング配信します。


腸内サイドの理由になるのですが、実はこの決断には勇気が要りました。

僕の社会的立場はすでにこのまえの東京駅脱糞事件で内も同然ですが、増田はてな増田脱糞(おもらし)告白投稿生活しているからです。

脱糞を公開してしまうと、食いっぱくれてしまうのではないか?」

そんな不安もあります



しかし僕は、『10ブクマつくコト』よりも、『1億人が他人が漏らすところを見るコト』の方が遥かに価値があると考えます


1億人に見せることができたら、その瞬間は1ブクマにもならなくても、後から何とでもなると思っていますし、なんとかします。

それに、「増田君、こないだはありがとね」とはてなスターぐらいご馳走してもらえるんじゃねぇかな、と思っています


だったら、もう『増田』なんて要らないです。

僕とあなたの間から増田』を取っ払います

増田』を書きたい人だけが書けばいいようにします。

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