困ってない
家族以外は同性の知人も異性の知人も一人もいない
当然ながら同性と異性を比較しようがない
同性と比較して異性を嫌いになれるくらいの人達はコミュ力があって知人が多いんだろうな…文化資本や社会関係資本みたいのがあるというか
本当に羨ましい
普通の弱者なら家庭環境や対人関係で悩むのに ミソジニストやミサンドリストは性別比較できるくらい人間関係作れるんだもんなあ…強者以外の何者でもないよ
「異性を嫌いになれる程度には人間関係作れますけど何か?」みたいな自慢と嫌味と余裕を感じる
それを感じずに男女対立を楽しんでいるってことは社会的強者ってことだ
「ま~ん」「ジャップオス」なんて言葉は強者しか使わないし強者の余裕っていうものだよ