共働きなんだ、うちは。
嫁の勤務している会社は経営的にだいぶ厳しい状況で、結構前から転職を勧めていたんだけど、どうにも腰が重く
ズルズルしてたら、本格的に経営が危ういとこまできてるよう。なんでもバックオフィス系の人間が続々辞めてると。
いまや家計を共にする訳なので、転職はうまく行って欲しいと思ってる。
で、「履歴書レビューすっか、みせてみ?」って言ったら、なぜか全力拒否、「恥ずかしいからイヤ」とか。
もうね、(゚Д゚)ハァ?って感じ。
「企画書でも要件定義でもソースコードでも履歴書でも職務経歴書でも、レビュー重ねれば品質あがるでしょうに、転職成功の確率を上げる方法だよ?」
と言っても全く聞かない。俺、一応管理職だし面談経験それなりにあるから、対策や対案は出せると思うのね。
どうしたって話が合わないことが出てくる
何考えてんだこいつ死ねと思う
でも、その時にぐっと我慢して、相手の言うことを噛み締めてみる
なんでそう思うのか、どうすれば解決するのか、自分とどこが違うのか、他の人はどう思うのか
そう言う時に、案外考えが深まって新しい答えに行き着いたりする
それは中々得難い成長だ
衝突を恐れるな
そのくらいじゃないと強くなれない
それ「ブサイク」っていうか、立ち振舞いの話だな。
スーパーマリオランがiOS向けにリリースされ、個人的にはとても楽しんでいる。
初日に課金して、今はキノピオラリーをしたりカラーコインの取得に励んでいるところだ。
ステージの数が24で最初は少なく思えたが、やりこみ要素が多いのでしばらくは楽しめそうだし、これで1200円ならむしろ安いと感じるくらいだ。
しかしながら無料で全部遊べないから、という理由でレビューで星1をつけるユーザーが続出しているそうで、スマホゲーのユーザーってレベルが低いんだなと感じた。
(なんというか、人としてのレベルも低そうな感じがする。)
無料で遊べる分でプレイするかどうかを判断し、合わなそうなら課金せずにやめればいいというのは親切な設計のはずなのに、そういった提供側の意図が読み取れないらしい。
これは他のスマホゲーが無料でもひととおり遊べる仕様になっているから、そのような感想を持ってしまうのだろう。
この手のユーザーたちがゲーム機やPCで本格的なゲームを遊ぶことはないだろうし、日本では本格的なゲームを趣味とする人が減っていくのだろうと感じた。
一方、アメリカでも文句を言うユーザーは多いようだが、日本よりはずっと課金率がいいようで、1100万ダウンロードで800万ドルを売り上げたそうだ。
やりごたえのあるアクションゲームはアメリカでは人気が出やすいようだし、任天堂の作っているゲームはアメリカ人との相性がいいのだろう。
アメリカの方が市場規模は日本よりもはるかに大きいわけで、任天堂のビジネスにとってはアメリカを重視した方が利益はあがりやすい、という結果が出たことになる。
文句ばかりが多く、たいして売上も上がらない日本市場は、いずれは軽視されるようになってろくなゲームが遊べなくなるかもしれない。
個人的には海外のPCゲームなども遊んでいるのでそうなってもそれほど困らないが、ゲームの世界でも日本は取り残されていくのかもしれないと思うとあまりいい気持ちにはなれない。
すでにダークソウルシリーズのような成功例も出ているし、志のあるゲームメーカーは海外市場に重点を置いて開発をしていくのが正解なのだろう。
日本は少子化でもあることだし、当然作り手たちも経営者たちもそれは理解していて、日本のメーカーからも海外向けのゲームが増えていくことになるのだろう。
今回のマリオランへの反応を見て、日本のゲーム市場は衰退と縮小が避けられないのだろうと感じた。
まあ同じことをえんえんと脳死状態で繰り返すスマホゲーが、停滞を続ける今の大半の日本人にはお似合いということなのかもしれない。
俺は4歳の息子よりも早く家を出る。
息子を抱きしめ、必死になだめすかしても、息子は泣き止まない。
ついでに1才の娘も泣き始める。
俺まで涙目になりながら、毎朝ドアを閉めて会社に向かっていた。
今日も息子と涙の別れをしていると
「息子~ドラえもんみる~?」
息子は一瞬で泣き止み、テレビに向かう。
娘も付いていく。
心置きなく会社に行けるようになった。
オスプレイだろうがなんだろうが動かしてれば必ず事故は起きる。
ニュース見てると相変わらず、危険だからやめろ、基地と戦争反対、の文句たればっかりだけども、
そもそも何のために使わなきゃいけないかという本質を論じる気は無いのかね。
抜けてるというか女々しいというかあざといというか。
ほしいほしい遠い遠い手がとどかないとどかないって
わめいてなげいて嫉妬するだけ
まあそれがブスだってものだと体現するために書いたんだろうけどさ
勝てないわけでしょ
それで実際連敗中なんでしょ
手をのばされる側にでもなるしかないじゃん
その競争をして勝ち負けをつけてかつ勝ちたいなら
そんなの無理でも平等がほしいほんのちょっとの人より上の平等が
そういってほしくてブスやってるんだろうけどさ
親の扶養から抜けて早八か月、強い意志など持たないままダラダラと雇われ人を続けている。
上長や客、技術者のよくわからない話に耳を傾ける生活にもだいぶ慣れてきた。
もっと経験と知識を積んで、わからない話を少なくしていこう、という前向きな気持ちはまだ衰えていない。まだ。
この新鮮な気持ちが枯れてしまう前に何か小さい事でもいいから目標を設定して、それを達成していきたい。そう強く思う。
目の前の仕事に打ち込むと同時に、それなりに長期の目標も失わずにいたい。
女が結婚したがる理由がわからない。結婚したいのは女側なのに、建前上は男が求婚してくれる形じゃないとイヤだと駄々をこねる。
男が結婚と聞いて考えるのはまず「金」だ。嫁を路頭に迷わさないためにはいくら必要だろう、とか子供がx歳のとき俺がxx歳で年収はxxxで、家を買ったらローンが、とか将来を考えるにもまず先立つものを心配してる。
女に結婚を匂わされた時点で、男は金の算段で頭がいっぱいになってしまうのだ。
金の悩みは恐ろしい。多重債務者が不合理な行動で借金膨らませるのも、金の心配のストレスが半端ないからだ。
そこへきて、女は結婚を意識するとき何を考えているのだろう。結婚前に男の年収を根掘り葉掘り聞いて、将来xx歳でxxx万、と算段を立てる女はまずいないだろう。つまり金の心配はしてない。
となると親の心配か社会的体面か女のプライドか子供の頃からの憧れか、なにかそういうものでできているのだろう。
ようへんてんもくって作り方解明されてなかったっけ?
駅でとある盲導犬協会のスタッフと盲導犬を連れた人がいたんだけれど、そのスタッフが酷すぎた
歩行訓練か何かをしてたんだろうけど、スタッフはひたすら携帯ゲームで遊んでる
視覚障害者の人が電車に乗り込んでも気が付かないレベルののめり込みっぷり
誤ってほしくなんかはないけれど、何か一言ぐらいでもあっても良いのでは?
漏らすは恥だが癖になる