この間、タイーホされてきたんだけど、その時に刑事さんと話しした内容で「複数人に不正アクセスしたり、芸能人にやったりすると報道されるけど、これ、芸能人のアカウントじゃないよね?」とかありました。
IT業界あるあるとおもうんだけど、なんでディレクターってエンジニアに相談せずに勝手にクライアントと話し決めてくるの??
そのくせ共有もまともしないしスケジューリングもへたくそだし、現場の状況確認全然しないし、
挙句の果てに
「あれ?いってなかったっけ?これ違うよ」
とか土壇場で言い出しちゃうやつ。
もうさー、自分で作ってよー。
そのくせ、ヒーコラエンジニアが血反吐はきながら整えてリリースしたら一番でかい顔でリリース報告してんだぜ?
メンバーへのねぎらいも何もない、おわったらハイつぎーと言わんばかりにそっぽ向く。
そしてリリースしたサイトがまとめサイトとかどっかの賞とかとった日にゃさらにドヤ顔で・・・
あいつらなんでも感性で語るからどうのこうの変にこだわり出して文句いうけど、それくみ上げるの俺たちだかんな??
で、組み上がってそれがデザインとかの賞とったらまたドヤ顔・・・もうええわこの流れ。
あとデザインに対してシステム側から見た指摘(システムに組み込むときにこのデザインだとムリがあるとかあるのよ)すると
あとディレクター以上にシステムわかってない状態で客にあれこれ話しやすいよね、デザイナー。
田山(仮名)は典型的なオタク女子であった.漫画好きが高じ絵を好んで描き,SNSでは他のオタク女子と交流をしていた.
文系の私立女子大に通っていたことから,田山はSNS上で知り合った理系国立大学生である安室(仮名)に興味が湧き,彼と付き合いはじめた.
そのうち安室の影響からか,彼女はプログラミングを始め,安室の友人とのTwitter上での交流も増えていき,ついに有志が主催するプログラミング勉強会に参加するようになる.
田山が勉強会に参加するようになると,SNS上で彼女を知っていた人間は実際に彼女が女であることに興味を持った.
理系大学の男女比はおおよそ6:4であり,情報工学を専門とする学部ではさらに男女の偏りがあることからもわかるように,勉強会に参加する女性は多くなく,なおさら田山の存在を輝かせたのだ.
勉強会への参加を重ねるうちに自尊心を満たし,かつプログラミングへの自信を持つようになった田山は,一方で勤務先への不満を募らせるようになり,ついにエンジニアへの転職を決意する.
変化は自ずと訪れるものだけではなかった.田山はそれまで付き合ってきた安室から別れ話を切り出されたのだ.こうして,田山は公私ともに新たな一歩を踏み出した.
意気揚々とエンジニアに転職した田山は,当然ながら初心者であり慣れないプログラミングに戸惑うことも多く,上司は彼女に対し厳しかった.
田山は以前にも増して積極的に勉強会に参加した.もはや何かを修め,自分の能力を高めるためではない気がしたが,彼女は参加を続けた.
勉強会に参加をすることそのものが彼女自身を高めていった.SNSのフォロワーは増え続け,描いた絵への評価もうなぎ登りだった.
ある勉強会に参加していた田山は,地方から東京に求職していた北川(仮名)と知り合った.北川は技術力はあるもののどことなく怠惰な男だったが,そういった態度も含め田山は彼のことが気に入った.
職場とSNSのギャップで溺れていた田山は,もしかすると助けを求めていたのかもしれない.田山と北川は付き合いはじめた.
オリジナル小説の構想があってここまで書いたものの,先の展開が思い浮かばなくなった.どうせワナビのなり損ないが増田にいるだろうし適当に続きを書き加えてくれ.
私が橋本奈々未を見つけたのは乃木坂46の第一期最終オーデション。本人はこんな昔の写真やめて〜っていつもの調子で嫌がるかもしれないけれど、完全に、一目惚れだった。
わたしはこんなに綺麗な人を知らない。
綺麗は正義だ、美人は宝だ。そして橋本奈々未はそれを持ち合わせた女の子だった。
顔が整っているから黙ってるとクールビューティなんて言われてるけど、私が知ってる橋本奈々未がクールだったことがない。ふわふわおっとりした雰囲気だけならどこにでも居そうな女の子。 握手会にちょっと変わったネイルをしていけば握手そっちのけでネイルの話をしたり、その洋服どこの?池袋のマルイ。可愛いー帰りに寄ろっかな。なんて話もした。自分が同じ土俵にたってるなんて考えるのも烏滸がましいけれど、橋本奈々未との会話はいつも友達との会話みたいだった。
だから、ハマった。ずるずるずるずる。
橋本奈々未を思い出さなかった日はないし乃木坂46の歌を聞かない日はなかった。
握手会もライブもテレビ収録も、そして同性だからこそできる橋本奈々未を創るキラキラしたものを真似るのも。
今日考えればわたしはアイドル橋本奈々未じゃなく橋本奈々未というひとりの女の子が好きだったのだろうと思う。
でも、橋本奈々未からはアイドル性は感じられなかった。美しすぎてアイドルから得られる多幸感を感じることが出来ない。橋本奈々未から与えられるのは圧倒的な美だけ。全てを殴ることができる、美。橋本奈々未のことを考えると胸が苦しかった。
そして本人もそれは自覚していたんじゃないだろうか。自分はアイドルが天職ではないこと。
散々話題になってるから橋本奈々未の実家が貧乏で弟の学費を払う為にアイドルになったこと、その学費の目処がついたから卒業芸能界を引退することは乃木坂ヲタじゃなくても知ってるんじゃないだろうか。美談だとか嘘っぽいとか色んな意見や感想がうずまくなか私は今月半ばに行われたの個握にいった。
それががわたしが橋本奈々未に会った最後の日になった。もう握手会もイベントも行かない。だって会えば会うほど辛くなるから。
どこにでもいる普通で顔が整っているだけの女の子に戻ってしまう橋本奈々未によかったねお疲れ様といいたい反面、わたしのiPhoneの橋本奈々未フォルダはもう増えることは無いのだ。橋本奈々未と私の関係は終わった。わたしはファンという立場から追い出される。いままで騙し騙し凌いでいた橋本奈々未のことが好きという感情の真理には真正面からはどうやったって向き合えない。向き合ったら私の中の何かが崩れてしまうから、だからすべて思い出にする。わたしは橋本奈々未が好きだった。
ありがとうななみん
この感情は恋だったのか?誰に問えば答えが出るのだろうか
それでもセクシャリティを超えられる日が私に来たら真っ先に思い出すのはななみんでありたい。
そう思う。
本人は遠回しな表現をしてだいぶボカしてるつもりなのかも知れないけど。
直近では、
>すずちゃんの右手がなくなる、失われる、というのはすごく分かりやすく象徴的で
とか言いやがって、え、おい、マジか、そうなんか!?ってなった。
>でも三葉は瀧くんの3歳上ってことなんだよな……
とか言いやがって、俺は結構情報遮断してたんだけど入れ替わるらしいってことぐらいは予告編とかで知ってたから、
え、あ~……つまり入れ替わってる二人の生きてる時間軸が3年ズレてってことね、じゃあそういうスレ違いとか誤認とかがあるんだね……
上映が終わるくらいの頃か、せめて公開3,4週程度してからならしょうがないかなって気にもなるけど、公開したその週とか、公開から2,3日ぐらいでそういう話をしだす。マジでムカってなる。
今まで生きてきた中でいろんな人と関わってきたけど、どうしても反りが合わないって人は何人かいた。
性格や習慣の違いとかあるからこういうことやるのは許せないってのはあるし、それを平気で行ってる人はいるわけで、
中にはなんでかしらないけど嫌悪感でいっぱいになる人も数える程度にはいた。
ただただしゃべり方が気持ち悪い、態度が気持ち悪い、しぐさが気持ち悪い、不思議だけどただただ気持ち悪くて話しかけるのも話しかけられるのも嫌っていう。
ただそういう人とは関わり合いしなければいいだけで、近くに一定以上寄せ付けなければそれでよかった。
が、社会人になるとそういうわけにもいかない、仕事として割り切って対応するしかない場合もある。
嫌いなクライアントでも笑顔で対応しなければならないし頭下げなければいけない。
帰りに一杯ひっかけてバッティングセンターいくなり風俗言って一本ぶちかますなりしてスッキリして明日を迎えればいいんだから。
ちょっと前にチーム配置換えがあったんだけど、その中のメンバーが本当にクソすぎて毎日イライラが止まらない。
・とにかく口が悪すぎる。
一応そのチームをまとめる立ち位置にいるが、その立ち位置に胡坐かいてるのかしらんけど、年上の私にキレたヤンキーですか?ってくらいひどい口調で話す。
何かその人の感にさわったことがあったんだろう、それを指摘するときにひどいもんだ。
「おい、こっちこいよ!」とか、「てめぇがわりいんだろうが」とか、「おめぇの意見はきかねぇよ」とか、んー、舎弟にでも相手してるのかな?
当方体育会系で育った身分だから、そういう無礼な態度はとにかくイラっとするんだよね。
立場としては上だったとしても、その態度はどーなんかと。
本当にしゃべりたくない、かかわるのも最低限にしてるけどなんだかね。
チームの売り上げを上げたいから協力してほしいみたいだけど、こういう態度ばっかりしてるやつとは一緒にやる気も起きないわ。
「お前らも作業ばっかりしてたら目標達成できねーから、ウチは社内ニート雇ってる余力ねーからな、何とかして仕事取ってこい」
とか言うだけ言って、実際仕事取るための動きとか具体的方向性何もねーのな。バカじゃん???
そんな中、俺がとあるつてからひょんなはずみで仕事がもらえそうってことになった時、こいつ何にも言わなかったからなww
ほんとさー、なめてんのかな??
そんなに自分のやりたいようにしたいんなら全部外注で一人でまわしてくれよ、そのほうが効率いいっしょ。
たまたま共通の話題があったからそれに関して話したときも、作風がどうの監督がー制作会社の風潮がーどうのーと何を能書き垂れてるんだろうと。
挙句にその視点は間違ってるだの語りだすあたり、夜な夜な2chの実況スレでコテハン付の批判厨なんじゃないかな、どうでもいいけど。
・メンバーのいうことを聞かない、答えない、信じない
朝体調が悪くて遅刻する羽目になったんだけど、私典型的な頭痛もちでたまにひどい頭痛に襲われて動けないときがあるのよ。
ただいつものことで薬飲んで軽減してくればいけるからちょっとだけ遅れるかなーって感じだったんだがね。
とか急にいうわけ。
体感でも病院行くほどじゃないし薬効いてくれば大丈夫だっつってんのに聞きやしない。
挙句に
とか言い放っちゃう。
もうねー、俺もいい大人だから必死に我慢したけど、正直ぶん殴ろうかと思った。
何でこんな奴がまとめ役になってんだろうと、それを判断した部長もどういう判断だったのかは知らないけど、
こいつ人をまとめる柄じゃないよ、仕事をまとめるのもままなってないやつがトップでどうするのよ。
こいつのせいで毎日気分どん底ですよ、あまりにイライラの毎日で隠し切れないから回りにも悪く見られがちになってるし、
もう今のうちからチーム異動打診しとこ。
っていうか、こいつが今後俺の査定に入るとなると間違いなく給料なんて上がらないから転職先さがそ。
退職理由にあいつがくそすぎるからって言ってやろうかしらねー。
まぁ今までのことは部長とかにクレームあげてるからあいつも落ちればいいんだけどね。
あー、ほんとクソだわ、クソクソ。
http://anond.hatelabo.jp/20161130113432
試される大地へようこそ! 1月にいらっしゃるとのことで、お勧めのお店を紹介します。
ここの「ガタタン」を食え。「ガタタンラーメン」がスタンダードだが、個人的には「ガタタン」をチャーハンにかけたものが好み。
「ガタタン」は塩味のあんかけなのだが、ほとんどこの芦別でしか食べられない。戦後、満州から引き揚げてきた人が中国料理をアレンジした料理を蘆別で始めた。これが「ガタタン」。
炭鉱で栄えた芦別。炭鉱マンをあったかくする為に「ガタタン」は食べられてきた。そして近年ではご当地グルメに。
そんじょそこらの粗製乱造されたご当地グルメには叶わない、引き揚げ~炭鉱労働という、戦後北海道の歴史のド真ん中を歩いた食べ物といえる。
これを味わいながら、北海道の近代史というものに思いを馳せてほしい。
今ではめっきり少なくなった、ただの食堂。ラーメンがメインで、二人のばあさんが作っている。
化学調味料主体の、懐かしいラーメンを食べたかったらここ。醤油を頼め。チャーシューが激烈に、懐かしい。
昼時に行ってみてほしい。近くの道の駅に大型トラックを止めた運転手さんや、地元の昼間っから道楽してるおっさんを眼にすることができるだろう。
ここから北見に抜ける運ちゃん、阿寒に抜ける運ちゃん、帯広に抜ける運ちゃん。今も昔も、足寄は人間交差点なのだ。
いいか、北24条の「三船」に行くんだぞ。「三船」を冠する店は何件かある。美唄焼き鳥の元祖三船福太郎氏にあやかったものだ。
由緒論はえてして混迷を極める。ここは伝統だとかじゃなく、純粋にうまいところを紹介する。それが24の三船だ。
ここ、メインメニューが美唄焼き鳥の鳥串で、サイドメニューも大変豊富。そしてどれもとっても美味しい……のだが、サイドメニューは頼みすぎないほうがいい。
鳥串が美味しすぎて、何本でも食べられてしまうのだ。6人で行って、一時間半でお通しと串120本と酒だけで帰ったことがある。それだけ串がめちゃくちゃ美味い。
札幌でザンギを食べたいならここ。ザンギって鳥の空揚げの親戚みたいな北海道グルメだが、その王道、典型と言えば松のザンギ。
ただしここはまっとうな居酒屋なので、酒もちゃんと頼むべきだし、注文しないでずっと居座るようなことをしてはならん。
食事メインなら正直いかないほうがいい。あと和風パブっていってるが普通の居酒屋だから気負うことはない。
道北や道東のいなかには美味しい蕎麦屋が点在しているが、ここは士別市の郡部にあるお蕎麦屋さんだ。
田舎のロードサイドってのがどんなものが味わうに格別の場所。②のあさの食堂と似てるんだけど、こっちのほうが人の往来が多い気がする。
ここの主人は、道外からやってきた人。多寄の食材に惚れ込んで移り住んだ。この多寄、蕎麦は生産するが、それはどこか遠くへ運ばれるだけだった。地元産の店を、超田舎で提供する試みが始まった。新しい移住・挑戦の歴史を感じたいならばここだ。
焼き魚を食べたいならここだ。目の前で焼いてくれる感じだ。私は山育ちなので、豊富な魚メニューのどれが旬なのかさっぱりわからない。けれど、いつも頼んだものは絶対に激烈においしい。
近くに道の駅があるから、そこも見学しよう。そしてこの界隈には美術館がたくさんありますわ。いずれも郷土の画家ですの。お嬢鯖も大満足間違いなしですわよ!
ニシンの時代は遠くなった。最近はまた増えてるらしいが。では漁村では何が行われているのか。それは、ニシンが群来(くき:大量にやってくること)ていた時代から培われた「水産加工業」だ! そんな歴史はともかくだ。札幌から200キロ程。ここまで離れると海鮮丼が安い! 「羽幌丼」を食べよう。地元産にこだわりたいなら「甘エビ丼」だ。食べ終わって満足したら、付設の直売所を見に行こう。水産加工のテクニックを直に感じて、お土産を買って帰ろう。
そういえば2000年代に入ってからの音楽で、「一発屋」みたいなミュージシャンて全く見なくなったな。
一曲だけバカみたいに売れてそのあと全く名前も聞かなくなったような人たち。
80~90年代には年に2~3人いたような気がするけど。
亡くなる3日前まで頻繁にやりとりしていたんだ。
今の課長なのだが、壊滅的に説明が下手だ。課長が発信した情報がわからないので、同僚に聞いても大体伝わってないのだから、これは発信元の問題だろう。
突然話を始める。この説明がない。要点だけ語っているつもりのようだが、精米歩合が高すぎてまったくわからない。
自分の言ったことを忘れる。説明に一貫性がない。これはもうあきらめた。状況が変わったのならそれを説明しなければならないだろうに、それがない。
質問すると、まずむくれる。どうやら伝わってないことがひどくお気に召さないらしい。まず質問者を詰るので、そのうち誰も聞かなくなり、決定的瞬間まで先延ばしされる。
人の話を聞かない。これに尽きる。反対に自分の話は聞かれないとむくれる。
兄にこのことを問うたことはない。
兄はもちろん健常者で、中の中程度の成績だった。
仲はそんなに良くなかったけど、ジャンプの貸し借りする程度には悪くなかった。
身近な人間がアリを食う姿を目撃した時、
何故かひどく裏切られたという気分になったことを覚えている。
あれ以来心から人を信じられない。
ここ数日のJXUG (Japan Xamarin User Group) の話を見ていてなんだかなーと思っていたが、ついに主宰がコメントとポリシーを出した。
これでこの話「だけ」は終息に向かって行けばいいと思う。
今回の件は、担ぎ上げられた方の性別や過去の言動も相まって盛り上がってしまったが、男性だったら同じことが起こっていたか、という問いかけには「起こりうる」と答えたい。
一つの例を出す。
「『テスト書いてない』なんてそれ○○の前で言えるの?」「テスト書いたから大丈夫です!」
これは、別コミュニティの男性の話を基に持て囃された言葉で、IT業界でコードを書いている人なら似たような内容を見聞きした方も多いだろう。
当の本人は、テストだけにフォーカスされてしまっている事を良いと思っておらず、一つの手段である事を伝えるために苦労しているようだ。
男女問わず、コミュニティの中で誰かを担ぎ上げて人柱にする事は起こる。
コミュニティ内の交流会や発表の場で、ちょっとした有名な方の記念日を祝う事もあるだろう。外部の人がそれを見ても問題のない表現は幾らでもできる。
しかし、コミュニティ内の発言を Twitter等で確認すると「内輪向けすぎて、ないわ」と感じる。イベントログでも同様である。
件のピラミッドが描かれたスライドは、新規参加者を疎外するには十分なもので、現場に居た参加者が「これはマズい」と思わなかったのであるなら、非常に危険な状態ではないか。
考えてみてほしい。何の知識もなく興味だけがある未来の開発者が、その画像を見た時の事を。コミュニティに参加するためには、まず自分は一般ピープルの扱いを受け、ピラミッドの上部と「人脈」として繋がらなくてはならない。それはXamarinを利用するためのコストでは無い筈だ。
自分はMSのプロダクトは気に入っている。また、Visual Studioを普段から利用している。Windows開発者かと問われれば、Windows開発者でもある、と答えるだろう。そして、XamarinもVisual Studio for Macも良い方向へ進化していく事に期待している。
だが、少なくとも、現状のコミュニティには参加しようとも思わないし、必要な技術情報や交流は国外の物を利用し、参加するだろう。
あくまで、このコミュニティに限った話であるため、他のコミュニティで邂逅しても特に何も思わない。
一つ、コミュニティポリシーの経緯について。今回の件に影響を受けすぎているように感じるため、中性的な表現に修正した方が良いものになるのではないかと提案したい。
JXUG 名古屋ハンズオンでの事実について - Xamarin 日本語情報
それでは、より良い開発を。