2016-11-12

http://anond.hatelabo.jp/20161111203646

ていうか、消費者から見ると、ネイティブ広告

これまで紛らわしくて嫌悪対象しかなかったわけで。

でもそれを、時間をかけて模索して「広告だけど面白いから好き」

というコンテンツのありかたを、今年くらいになってようやく

確立しつつあったトッププレイヤーがまさにヨッピーやしおたんだった。

ところがネイティブ広告ハンドブックの執筆者藤代は、

そのあたりの経緯を一切考慮せず、

本来ネイティブ広告を良くしていく仲間であるべき

現場側の先駆者に対するリスペクトがまったくなく、

単なる知識不足の駆け出しライターとして見下した

モラハラ発言を続けた。

電通過労死事件もあって、こいつらビジネスサイドはきれいなこと言ってるけど

本気で現場側と一体になってネイティブ広告を良くしていく気はないな、

という印象を消費者に持たれ、結果的にこれまでの取り組みを自ら台無しにしてしまった

という感じでしょ。

記事への反応 -
  • ヨッピーの尻馬に乗ってるだけの雑音が多すぎ あたかもヨッピーの意見が主流かつ正しく思えるほど   しおたん「ハンドブックが難しい、読むのが大変><」 中の人「あれくらい読め...

    • ていうか、消費者側から見ると、ネイティブ広告は これまで紛らわしくて嫌悪の対象でしかなかったわけで。 でもそれを、時間をかけて模索して「広告だけど面白いから好き」 とい...

      • ていうか、消費者側から見ると、ネイティブ広告は これまで紛らわしくて嫌悪の対象でしかなかったわけで。 うんそうだね、2-3年前ですら新聞記事になるくらいさんざん言われてる...

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