腐女子用語に近いものもあるが、それとはちょっと意味合いが異なる。
どうやら妻に生えているらしい。
いつもの何気ない夜、二人でカウチに寝そべりながら映画をだらだらみていた時、
なんとなく陰茎をしごくような動作を妻の股間付近で行ったところ、なぜか何も
触れていないのにやたらめったら喘ぎ始めたのである。
やめろと怒られて終わるつもりでじゃれたつもりがこれ。
こうなるといろいろ試してみたくなるのが人情というものである。
亀頭をぐりぐりする動作など、一通り陰茎を攻め立てる行為を試してみたが、
やはりどれもやたらめったらに喘ぎ出す。
しかしどうも本人曰く、普段の愛撫などとは性質が違うらしく、一定の所まで続けると
それ以上されると苦しくなるらしい。このあたり射精に近いのではないか?との本人の弁。
とはいえこんなこと人生でいままで試したことがないだけに前例に出会ったことがない。
もしかしていままで知らなかっただけで、世の中の女性にはすべからく見えない陰茎が生えているのではないだろうか。
そう思うと夜も眠れない。
一ヶ月後くらいにこのエントリを自分で見返してみてほしい
まあ陰核自体が陰茎のようなものなので(普段見えるのは亀頭)
「女性が一番感じる性感帯、それは心」みたいな話で夫婦愛あふれる良い話ということでいいのか。 もし本当だとしたら、つまり男性器というのがこういう構造をしていて愛撫をこうす...
http://anond.hatelabo.jp/20161009213632 吉田松陰「見えないなら…よし出そう陰茎」 ショーンK「俺の中では見えちゃってます。Shown 陰茎」