高音、音程、タイミング、ビブラートはわかりやすいけど、基本なんだよな
そこに対してどうアプローチするかがあると思う
同じ高音にしても、繊細で優しく響かせるか、太く力強く出すか、揺らすか、まっすぐかで響きが違う
同じ音程をとるにしても、しゃくりながら合わせるか、息を多く吐くか否か、歪ませるかで違う
アマは不快な音にしないとうまいと感じ、プロはさらにそこから深みのある音になる、そこに壁があるって感じがするな
Permalink | 記事への反応(1) | 23:03
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アマの歌い手の曲になれすぎたティーンズがよくプロの特徴的な歌手の曲に文句付けてるけど、 歪みや独特な特徴に免疫なさすぎて貶し方が的を射てなさすぎるコメントがネットにめっ...
ユーザーのニーズに答えられないなんてプロ失格だなw
アホのニーズにこたえる必要はないのですよ。
金持ってないやつはユーザーとは言わんのですよw