20年ほど前、働き始める直前の頃に親とした会話を今でも何となく覚えている。
そのとき私は、職歴を重ねる従業員の役職を作り出すために支店なり支社なりを増やすような企業活動に意味を見いだせない、と言った。私が何を言っているのか、親は分からなかったようだ。利益を増やし続けることで会社が拡大することは、親世代にとって太陽が空にあることと同じくらい当たり前のことなのだ。
この思いはそのあとも変わらないのだが、最近になってとりわけ思うのは、生業としての仕事を再評価すべきだということだ。
自分も会社も、成長しなくて良い。ましてや仕事の延長線上に世界の変革など目指さなくて良い。ただ安全に食べて寝て、大切なひとやものをやさしく撫でていられる、そんなことを継続するために働けば良い。
そして、このことは別に新しいことではなくて、すでに多くの人が日々実践している。ただそれは今のところ「意識が低い」あり方だとされている。だからみんな何となく、そこから抜け出そうとしてみたり、そうである自分を認めるときに罪悪感を感じたり、茶化しながらじゃないと認めることができなかったりしているんじゃないだろうか。
「仕事を通して成長する」だとか、「グローバル化の波が」だとか、それって本当なの? 同じくらいの確信で、昔の人は昔の人なりに昔の何かを信じていたんじゃないの? たとえば私が子供のころは、第三次世界大戦が起きたり、氷河期が来たりして、あと石油もなくなって、世界は滅びるって言われてたし、少し前までは皆、本当の自分を見つけることが何よりも大切だって信じてたよね。
あーほんとやだ
行ったら行ったで楽しいのはわかってる。友達に会うのも良いし、部活で友達とイマドキになってしまった昔の同級生を貶すのもいいし、帰りにジュース飲みながらくっそくだらない話をするのも楽しい。
マジで?あくまで個人の体験の域を出ないけど、街にニーハイ女性が歩いてるのが増えて、価値観変わったんだな~としみじみ見てた覚えがある。
知ってたかもしれないけど、
私の愛する彼は死んでしまったの
あなたに初めて会ったのは、
彼が世を去って1年経った日だった
実は私、あなたに彼の姿を求めようとしてたの
いけないのに
ごめんね
彼に初めて会ったのも地下鉄の中だった
私、昔は体が弱かったの
彼は私の望みを何でも叶えてくれたわ
あなたみたいに
この木の下で将来を誓ったのに、
彼はこの世を去ってしまった
あなたに会ってる間、
彼のお母さんにも会ったの
お見合いを勧められたけど、
そんな気になれなかった
あなたに初めて会った日、
この木の下に来たの
そして彼に祈った
忘れさせて、って
あなたに会った時は驚いたわ
彼が引き合わせてくれたと思った
でも、あなたに会う度に、
私の心に中にいる彼が、嫉妬している気がしたの
好きになるほど、
死んだ彼に対して、
罪の意識を感じたわ
だから、一人になって彼を忘れようと思う
もし2年経っても私が現れなければ、
勇気がないってこと
2年後、私たちはどうなってるかしら?
私は過去をさまよってるかも
早く再会して、
アニメでニーハイが流行っていた頃、実際にニーハイを履く女性はあまり見なかった。見ないどころか、現実だと痛いファッションの筆頭に挙げられていた時代があった。
しかし絶対領域という言葉がテレビに登場した頃、現実世界で瞬く間にニーハイは広がっていった。現在では当たり前のファッションになっている。
こんな感じの他にないかね?
事故に遭っても、やけどしてもいいから、君に任せるよ、と言えばいいだけの話ではないかと。
もし仮に奥さんに頼んで何かあったとしたときに、「僕がやっていても同じようになっていたかもしれない」と考えられれば楽だと思うんだけど。
そう考えられないとすると奥さんもけっこう不注意なタイプの人なのかな?
万が一ストレスで私が死んでもいいの?
25歳の男です。
同い年の風俗嬢に何度もお世話になっていたのですが、とうとう風俗業を辞めるとのことでした。
これで最後だねーって話して、プレイをして、終わり際に「もったいないよ!まだまだ若いのに、こんなところに時間とお金を使って。彼女作らなきゃダメだよ!街コンでも行って来なよ!」
子どもとか家族ってんなら対象が具体的で、「命をかける」の意味もはっきりしてる(全力をかけて経済的・精神的に幸せにしてあげたいという気持ち)。
しかし「国」ってなると対象が何だかよく分からない。故郷としての日本列島を指すのか、日本政府を指すのか、歴史を指すのか、将来日本に産まれる子供たちを指すのか。
さっき、築地移転一時見合わせの件を流していたのを街頭で見たのだけど、小池は迷惑と一方的に脚色して終わり。
もはやニュースじゃないな。
NHK組織外の誰がおまえらを選んだわけでもない、こいつら国民皆々様からカツアゲして生きている分際だとの弁えもなくなったか。
机上の空論で戦ってて、常に解決策はシンプルで自分はそれを知っていると思い込んでるような人たちにそんな現実の話しても理解されないよ
こういうキャバクラに入れあげる記事よく見るけど、キャバクラより風俗の方が発展している地域柄のせいか、あまりピンとこない。
自分自身のために命をかける ←わかる
恋人のために命をかける ←わかる
家族のために命をかける ←わかる
故郷の村のために命をかける ←わかる
地元の県のために命をかける ←わかる
地元である東北・関東・北陸・関西・四国・九州のために命をかける ←わかる
国のために命をかける ←ネトウヨ認定。軍靴の音がする。このままでは戦争云々…
世界のために命をかける ←がんばれ!
宇宙のために命をかける ←まあがんばれ!