○朝食:なし
○昼食:鯖のご飯(おいしい)
○夕食:月見バーガー
○調子
むきゅー!
ノー課金。
○ポケとる
ログボでスーパーボール一回分たまったけど、もっと貯めるのが面倒くさくなって、
日替わりイベントのハリーセンが、スーパーゲットチャンスで100%になったから、投げた。
うーーーーん、課金かな?(なんかもう課金がしたい人みたいになってるな、普通に反省しよう)
ダークライイベントでダークライを手に入れるためランクマッチに潜ってる。
ちくちく頑張ってるけど、飽きてきたなあ、まだ半分も行ってないのかあ。
○スマブラfor3DS
今日は
をクリア。
どうすればいいのか分かりません。自分は本当に愚かだと思います。我ながら情けなさ過ぎて、誰にも相談できません。
私は若手俳優のオタクです。「推し」ている俳優さんがいます。今回ここで書きたいのは、私がこの「推し」を俳優としてではなく一人の人間として本気で好きになってしまったことについてです。今こうして「一人の人間として本気で好き」と書いているだけでも、推しへの申し訳なさと自己嫌悪に押し潰されそうです。
私の推しはとても誠実で真面目で、素敵な人です。たぶん…。彼を盲目的に好きでいる私には、そう見えます。それは彼の「売り」であり、「外面」であることも承知しているつもりです。それでも、私にとっての彼はその外面が全てです。私は彼のブログやインタビュー記事を何度も読み、彼の出ている舞台やイベントに何度も足を運び、彼という人間を分かったつもりになりました。プライベートの姿なんか一度も見たことがないのに、勝手に彼のプライベートまで細かく想像してにやけています。それだけならまだよかったのですが、ここから私は次のステージへ転がり落ちました。
前述したように、私は彼がどんな人間なのか少しだけ分かった気になりました。彼のことを知れば知るほど、彼の趣味や感性、物事への考え方に共感するようになりました。そしてそれは、「私は彼のことを誰よりも心から理解できるのではないか」という考えにつながりました。「私こそ彼にふさわしい」と言い換えることもできるかもしれません。全くおめでたい思考回路です。しかし、この記事を書いている今も私はそれを信じているのです。
さて、何度も舞台やイベントに足を運び、おそらく彼に認知されたであろう辺りから私はおかしくなりました。この「認知」というのも怪しいものです。彼が舞台上から私をじっと見てくれたとか、ファンサをくれたとか、その程度のことです。もしかしたら私の思い込みでしかないのかもしれません。しかし、長期間彼だけを追い続け、せっせと舞台やイベントに通った身としては「さすがに覚えられたかな」と思ってしまうのです。上で書いた通り、私は自分こそが彼にふさわしいと考えていますから、ファンサをもらっただけで舞い上がってしまいます。彼も私のことを好きでいてくれるのではないかと思ってしまうわけです。その瞬間は本当に幸せです。できることならずっとこの妄想に浸っていたい。いや、できることなら、この妄想が現実になってほしい。いつかどこかで奇跡が起こって、私と彼が結ばれることはないだろうか。そこまで考えてしまいます。
私は少なくともはじめは、彼のことを純粋に応援していました。彼の演技力にただ感動し、舞台の上の彼をもっと見ていたいと思ったのがすべての始まりでした。今でもその時の気持ちは忘れていません。しかし、もう彼のことをそんな純粋な気持ちで応援することはできなくなってしまいました。申し訳なさばかりが募ります。彼の演技や仕事への姿勢が好きなはずなのに、もし彼に彼女がいたら、もし誰かと結婚してしまったら、考えるだけで目の前が真っ暗になります。彼の周りに女性の影がちらつき始めたら、もう私は彼を推せないだろうと思います。それどころか、大きく傷つくだろうと思います。
毎日のように俳優の彼女がバレていく現状を見ていると、私は一体何をやっているんだろうと馬鹿らしくなってきます。私の推しがそうならないという保証はどこにもありません。そして、そんなことより何よりも、俳優のガチ恋なんてばかばかしいことをやっている場合ではないのです。私が俳優と付き合うなんて、天と地がひっくり返ってもありえないことです。…と、分かっているのに、やめられません。推しのことが好きで好きでたまりません。周りにいる男なんかみんなゴミです。ああ、推しと付き合いたい。
悲しいけどこれ実話なのよね
こないだ映画を見てきたわけ
映画見るのはかれこれ5年ぶりくらい
俺なんか1回も行けない
それが悲しくなって映画を見に行ったわけだ
するとシネコンで700円、800円するドリンクとポップコーンのセット
もちろん全員ではないが3~4割の人は買っていたのではないか
世間の人はみんなこんな贅沢ができるんだな
節約してばっかりだ
9/1付けで課長から昇進したんだが、同時に「部長兼課長兼プロマネ」という重い十字架を背負わされた。
部下40人位に爆増。
え?給料?上がるわけないじゃん。
上司「ふふふ、オマエに新しい肩書をやろう。昇進だ。こんだけの名誉なら給料上げる必要ないよな?」
お小遣いは3万円(震
あ
人格が終わっているので「俺が定職に就けないのは雇わないやつがわるい、俺がどんな人間であろうが向こうが雇ってくれたらそれで話は終い、俺がどんなに立派になろうが雇ってくれる会社がなかったらどうしようもない、だから俺を雇う会社があればいい、ないから就職できない、向こうの問題」と言い張る。
「私はこの、レイピストである俳優の母の涙は理解できません」と言った、ジェーンさんとやらの言葉は意地悪だと思いましたし、
たとえ彼女が性暴力の被害者であったとしてもこの事件の被害者ではないのだから、勝手に被害者を代弁して加害者の家族を叩く資格はないと思いました。
加害者当人と、加害者の家族とは別の存在です。加害者の家族だからといっても被害者に謝る義務はないし
ましてや被害者当人でもない人間には、「被害者への思いやりが足りない」と非難する資格はないと思う。
家族に罪はない、親は関係ない。綺麗事であろうともそう言い続けなければならないのだ。
もしも自分が同じような立場になったらそういう態度は取れないかもしれない。冷静ではいられないかもしれない。
思い出せないな。
シグネチャで最初にネコを絵文字で書いた人の話とかあったんだけど。
昔からあったんだよ、場を和ませようとする人が優し過ぎて争いの種になる事。
仕事が一段落して、遅めの夏休みが取れたので、「がんばるぞい」のやつを一気に視聴した。画面いっぱいに美少女動物園ならぬ美少女社畜園が広がっていたが、なんとなく会社のことを思い出してしまって嫌な気分になった。3話まで見たのだが、上司が来ると黙ってビールを注いだり、さり気なく先輩のドリンクの注文を取っている新人という細かな演出にばかり目が行ってしまい。視聴は断念した。SHIROBAKOに続いて、二度目。もうオフィスの出てくるアニメは見ないことにしよう。ああ、それから色黒の先輩はインド人じゃなかったのか。てっきりインドの三流大学卒でナマステーとか言うのかと思ってた。