2016-08-28

自分残業耐性の無さが辛い

ソーシャルゲーム開発と運用をやっている。

これまで入社してからの数年間、月40時間ぐらいの残業問題なくやってきていた。

しか担当していたプロジェクト炎上して、数ヶ月ほど月60・70・80時間だんだん残業時間が伸びてきた。

この時期は本当に辛かった。

現在は月40時間程度に戻ったのだが、今だそのダメージが抜けないのか不眠や不安感が非常に強い。

周囲のプロジェクト炎上してくるとメンバー疲弊するのが分かるのだが、その後落ち着くと元の体調を取り戻している。

今の仕事は辛いこともあれば面白いこともあり、辞めたいとは思わない。

だがこの自分残業耐性の無さは、これからこの仕事を続けるには大いに不安だ。

希望して産業医面談を受けたほうがいいのだろうか?

社内で休職から復職を遂げた人を殆ど知らないので、失職か、と思うと産業医に元気ですアピールをすべきだろうか。

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん