(げっかひょうじん)
「月下」は「月下老人」を略したもので、縁結びの神のこと。
「氷人」は氷の上で氷の下にいる人と話しをする夢を見たため、その夢について占ってもらうと
国家戦略特区ワーキンググループの座長である八田達夫氏の発言が偏見によるものか経済学的知見によるものか私にはよく分からない。
以下に違和感を持った発言を3つ上げ、すべてネット上の範囲で政府統計や資料を調べた。
1.2は26年度の国家戦略特区ワーキンググループ ヒアリングから、3.は平成28年度国家戦略特別区域諮問会議から。
(国家戦略特区ワーキンググループ ヒアリング27~8年度で議事要旨があるのは、27年度の「海運カボタージュ規制に関する規制改革について 」のみ。)
仕組みにすることはあり得ると思います。現金を与えると、もらった金で飲んでしまうかも知れませんからね。」
(平成26年度5月22日国家戦略特区ワーキンググループ ヒアリング(議事要旨)から)
→「飲んでしまう」はお酒に使ってしまう、あるいは遊びに使ってしまうの意味と私は捉える。
子育ての費用を考えると「貯蓄に使われる」が妥当であるだろう。
それで、2年やってから現場に行ったら、やはり私は向いていないといってやめてしまうというのはもったいない話ですね。」
(平成26年度5月22日国家戦略特区ワーキンググループ ヒアリング(議事要旨)から)
→八田氏個人の偏見による意見である恐れがある。会議資料にも記載なく、なぜ1年に短縮するか理由が不明。
また、やめてしまう理由に「賃金の安さ」をあげずに、「職業適性に対する不安」をあげる理由も不明。
正規職員の給料を下げて、その代わりに非正規の保育士の給料を上げて格差を縮小しました。こういうことを全国的に特区ではやっていきたいと思います。」
(平成28年度5月19日第22回国家戦略特別区域諮問会議から)
→正規職員と非正規職員の格差は縮小したが、待機児童の解消には至っていない。
そもそも経済学的に「正規職員の給料を下げ非正規職員の給料を上げ格差を縮小する」というのは正しいのだろうか。
ゼロ歳児の保育料(運営費約50万)の高さに対し、ゼロ歳児は母親に産休を取ってもらう。
ゼロ歳児の子育てに月数万円の手当を払うよりも、比較的運営費がかからない4,5歳になった時にバウチャー(使途を指定した現金給付)
をもらえるようにするほうがよいのではという提案の中で
「しかし、そこで例えば自宅で育てた場合も一種のバウチャーをもらえ、それを将来子供が4~5才になったときの保育料に
使えるような仕組みにすることはあり得ると思います。現金を与えると、もらった金で飲んでしまうかも知れませんからね。」
この「もらった金で飲んでしまうかも知れませんからね。」という発言を少々調べてみた。
例えば平成24年児童手当についての調査では、支給額の7割弱が子供のために使われ、0~6歳児では「子どもの将来のための貯蓄・保険料」が最も多かった。
児童手当を子どものために限定しない用途に使ったと回答した理由(複数回答)で最も多いものが「家計に余裕がないため」であった。
児童手当は少額であったが、仮に0~2歳児の子育てに月数万円の手当が払われることになったとしても、貯蓄されるか家計に使われ、
「飲んで」しまうことは少ないだろうと私は思う。
この八田氏の発言を会議中に諫める参加者がいなかったことも問題であるだろう。
ただ、八田氏の著作「ミクロ経済学Ⅱ<プログレッシブ経済学シリーズ>: 効率化と格差是正(P.490)」では
例外的に使途使用の補助金を正当化される場合の一つに、受給者の判断力が疑わしい場合をあげ、
義務教育とアルコール依存症の人が例として取り上げられていることを考えれば八田氏の発言も理解はできる。
(ただその文脈であると八田氏の発言は子育てをする人の判断力を疑わしく思っているとも捉えられるだろう。)
「今の保育士の2年というのを1年にするというのも一つの手ですね。保育士の養成に2年も要るのかと。
それで、2年やってから現場に行ったら、やはり私は向いていないといってやめてしまうというのはもったいない話ですね。」
この発言について、まず保育士の養成期間を2年を1年に短縮するという指摘は会議資料に書いておらず1年に短縮する根拠がない.
平成26年東京都保育士実態調査報告書によれば、退職意向理由(複数回答)は「給料の安さ」が65%、「長時間労働」52%、
次いで「労働時間が長い」、「他業種への興興味」が30%台、「職業適性に対する不安」は22%である。
もしこの発言が八田氏の偏見によるものならば、無駄に会議の価値を損ねるだけで座長がする発言とは私は思えない。
また上の発言と同じく八田氏の発言を会議中に諫める参加者がいなかったことも問題であるだろう。
「大阪市では、従来普通の事務職の給料表を適用していた正規の保育職員のために、新たに保育職員の給料表というのをつくって、正規職員の給料を下げて、
その代わりに非正規の保育士の給料を上げて格差を縮小しました。こういうことを全国的に特区ではやっていきたいと思います。」
「保育士給料表の新設について」の平成27年1月15日(木曜日)大阪市職員労働組合(市職)との交渉の議事録によれば
組合側が市に「労使合意なき市会への条例提案については認められないものであり、絶対に行わないように求め」ている。
2016年4月27日に大阪市のサイト上で公開された大阪市長から厚生労働大臣への
「待機児童解消に向けた抜本的な対策について(緊急要望)」は3点でそのうち1つは「若手保育士の処遇改善施策の拡充」で
「若手保育士の処遇改善・就業意欲の向上につながる施策が必要」である。
また、2016年5月25日に大阪市のサイト上で公開された「大阪市の保育所等利用待機児童数について(平成28年4月1日現在)」によると
待機児童は昨年度の同時期に比べ56人増加し、273人となっている。
キムタクが、メンバーの独立を阻止してジャニーとメリーのケツを舐めて事務所の幹部になるらしい
仲間を生け贄にささげて力を得るって、どこかで見た話だなーと思ったら、ベルセルクの蝕だ
米軍の無人機が撃ち落とされるところで「あぁ」と小さく悲鳴をあげていた。
「なんか切り札っぽいのがきて反撃だ!あれ簡単に撃ち落とされちゃった・・・」みたいな感じだったのかな?
以前、ミストを二人で観てたときも、ラストあたりの巨大モンスターが登場するところで「あぁ」と声をあげていたけど、あれも別に盛り上がるところじゃないんだよな。
そこで「ねぎま3本」を頼んだんよ。いつも最初に頼むのはこれなんよ。
店員が注文取ってる最終に急に「ブホッw」て吹き出してまさかとは思ったんよ。
そして厨房に向かう際に「ビンゴビンゴwww」って嬉しそうに言ったんよ。
こいつら、俺が何注文するか当てるゲームしてたんよ。
いつもぼっちで飲んでるおっさんが毎回似たり寄ったりな注文するからって、その注文を笑いもんにするとかふざけんのも大概にしろよ。
しかもこれ最初じゃないからな。前から似たような事やっててそん時はスルーしてたけど、さすがに今回は露骨すぎて堪忍袋の緒が切れた。
注文は即キャンセルして「人の注文で遊んでんじゃねーよ!」って怒鳴り散らして帰った。
あれか?俺がデブでいつも一人で飲みに来てるのがいけないのか?
ぼっちに救いはないのか?俺みたいなキモいおっさんは外出歩いちゃいかんのか?
なぁ、教えてくれよ。めっちゃ辛いよ正直。
趣味に散財して必要な時に必要な物が買えなくなるのも、まあ金がなくて困ってるんだから「貧困」と言えなくはない。
でも、そういう意味での「貧困」家庭に金の使い方を学校や行政が「教育」しようとすると、パターナリズムだって叩かれるじゃん。
「行政が貧困家庭から娯楽を取り上げるのか」みたいな物言いをする奴が絶対出てくるじゃん。
生活保護の受給者にパチンコを止めさせようとするだけで行政を叩くような人たちが確実に出張ってくるじゃん。
そういう人たちがいる限り「貧困」家庭はずっと「貧困」のままだし、貧困救済の必要性が納税者から認められることもないんだろう。
ギャレスのゴジラはラストサムライの世界のような外国人が想像する架空の日本が出てきたときはコメディかと思った。
でも狂おしいほどのゴジラ愛はわかった。
ホンマもんのオタクなことはよーくわかった。
シンゴジラは、ゴジラ音楽や自衛隊の音楽は、旧シリーズから流用してるけど、ぜんぜんリスペクトがないね。
ネタとして笑い者にしてる感じがして嫌だった。
よし、ならば具体的に戦争を考えてみよう。
どこの国の人間を、自分たちの経済的利益のために侵略するあるいは敵対する?
日本は約3割が高齢社会だから今の疲弊した現役世代の男が3900万人くらいが戦場に行って
ww2を参考に考えたら 総人口の4%、つまり635万人くらいが死ぬ。(まあ実際には民間除くと兵の死亡は少ないかもしれない)
16%が死ぬ。
残りの3364万人もまあ下半身なかったり腕もげたり足もげたりします。伝染病などにもかかりまくりです。
近代戦でも補給が絶たれたりすれば一気に免疫が下がり病気や餓死に至ります。
別に火薬を使った攻撃は全く廃れてないので、腕や下半身がもげるのは現代でも変わらないでしょう。
で現地で、自国に侵略してきた日本人を決死で排除しようとする兵や家族を殺します。
一生懸命暮らして築き上げた家や家族を守ろうと相手も必死です。
当然日本人と同じように彼らに家族やパートナーや友人たちとの愛があり絆があります。
それを経済的利益のために殺しまくっていくうちに精神的に壊れていく人もいます。
特に大義なき戦争では自国の家族などから兵が責められるなどのこともあり脳が壊れていきます。
一方残った民間人は全ての活動が制限され戦争のために奉仕することになります。日本に資源はないですから。
破壊される一方で迎撃はほとんどできません。過去の日本の戦争では少なくともその余裕がありませんでした。
知り合いが死に、或は自分や家族が死に、手足はもげお腹は減り不安と陰鬱な空気の中生きていきます。
それでも勝つかもしれません。
よし、ならば具体的に戦争を考えてみよう。
どこの国の人間を、自分たちの経済的利益のために侵略するあるいは敵対する?
日本は約3割が高齢社会だから今の疲弊した現役世代の男が3900万人くらいが戦場に行って
ww2を参考に考えたら 総人口の4%、つまり635万人くらいが死ぬ。(まあ実際には民間除くと兵の死亡は少ないかもしれない)
16%が死ぬ。
残りの3364万人もまあ下半身なかったり腕もげたり足もげたりします。伝染病などにもかかりまくりです。
近代戦でも補給が絶たれたりすれば一気に免疫が下がり病気や餓死に至ります。
別に火薬を使った攻撃は全く廃れてないので、腕や下半身がもげるのは現代でも変わらないでしょう。
で現地で、自国に侵略してきた日本人を決死で排除しようとする兵や家族を殺します。
一生懸命暮らして築き上げた家や家族を守ろうと相手も必死です。
当然日本人と同じように彼らに家族やパートナーや友人たちとの愛があり絆があります。
それを経済的利益のために殺しまくっていくうちに精神的に壊れていく人もいます。
特に大義なき戦争では自国の家族などから兵が責められるなどのこともあり脳が壊れていきます。
一方残った民間人は全ての活動が制限され戦争のために奉仕することになります。日本に資源はないですから。
破壊される一方で迎撃はほとんどできません。過去の日本の戦争では少なくともその余裕がありませんでした。
知り合いが死に、或は自分や家族が死に、手足はもげお腹は減り不安と陰鬱な空気の中生きていきます。
それでも勝つかもしれません。
彼らはヒエラルキーの頂点に立っている。
高校になると状況が変わってくる。
自分の場合は共学だが進学校だったので、そこまで男女交際は活発ではなかった。
ずっと補欠で一度も公式戦に出たことはなかったし、第一志望の大学には落ちた。
そして彼女を作ることすらできず、いや女の子とデートをすることすらできず高校を卒業した。
はじめて恋をした。アルバイトの同僚だった。福田沙紀に似た可愛い子だった。
慣れないながらも一緒にバイトから帰ったり、メールでやりとりをしたり。
ほんとに楽しかった。
めちゃくちゃ引いていた。
告白のタイミングも唐突だったし、自分のアプローチもウザかったのだろう。
「友だちとしてしか見てない」と言われ、あっさりフラれた。
死にたいと思った。
それが19歳の冬。
やがて20歳を迎えた。
「とにかくSEXをしたい。SEXをすれば変われるかもしれない。」
その一心だった。
ネットでいろいろと調べた。
ソープならSEXができ、デリヘル・ホテヘルはSEX禁止らしい。
いざ予約をしようとするが、ヘタレな自分はなかなか電話ができない。
そう、飛田新地だ。
20分1万6千円、顔を見て選べる、SEXあり、予約不要、モデル並みがゴロゴロ。
これだ。
そこはまさに楽園だった。
今まで縁のなかった、こんな可愛い女の子とたった1万6千円でSEXできるというのが、童貞には信じられなかった。
金を渡し、服を脱ぎ、フェラ。
そして、騎乗位での挿入。
一瞬だった。
こんなものか、と思った。
だが同時に、達成感を覚えた。ようやく男になれた気がした。
そして俺は風俗にハマった。
金さえ出せば、どんなタイプの女でも抱ける。
当時、サークルもしておらず、友だちも彼女もロクにいなかった俺はバイトばかりしていた。
趣味も特になかったので、バイト代が100万円近く貯まっていた。それを全部風俗に突っ込んだ。
飛田でモデル系やギャル系といったタイプを一通り抱くと、次は松島新地・信田山新地にも行った。
新地に飽きると、ピンサロ・ホテヘル・デリヘル・ソープ・M性感。
それにも飽きたらず、シンガポールのゲイランと香港の141に行った。
そんな豪遊の前に、100万の貯金なんぞあっという間に飛んだ。
だがいくら風俗で遊んでも、自分は素人童貞であるという事実からは逃れられなかった。
素人童貞を捨てたい。
実は風俗にハマりながらも恋はしていた。
何人かの素人の女の子とご飯にいき、セオリーにならって3回目のデートで付き合ってほしいと告げた。
だが全てフラれた。
たぶん自分には人として、男として、魅力がないのだと思う。
だから普通に女の子と付き合って、素人童貞を捨てるという考えは諦めた。
次に目をつけたのが出会い系だ。
ありとあらゆるナンパ本、ブログ、商材に目を通し、トークとエスコート術を学んだ。
なんかの商材に書いてあった通り、愚直にジムに行き、体を鍛えた。
はじめこそ不発だったものの、徐々に成果が出始めた。
当時俺は22歳だった。20歳で飛田新地で童貞を捨て、2年かけて素人童貞を捨てた。
1人だけ、合コンで知り合って彼女ができたが「つまんない」と言われ1.5ヶ月でフラれた。
やっぱり恋愛に向いていないのだと悟った。
今、俺はアラサーだが、たぶんこのまま彼女を作ることも、結婚をすることもなく、一生を終えるのだと思う。
多少の自信になったし、何なら飛田に行ってなかったらアラサーの今でも童貞だったかもしれない。
ウジウジと童貞であることに悩んでいるくらいなら、飛田なりソープなりで童貞を捨てた方がよいと思う。
だが、それと引き換えに、何か大事なものを失った気がするのだ。
ホッテントリにならねーから削除して再投稿するクソ雑魚ナメクジ以下増田
http://b.hatena.ne.jp/entry/anond.hatelabo.jp/20160817192909
付き合って3ヶ月ほどの彼女がいるんだけどすごいアーティストのライブとか行きまくってる。
まあそれ自体は別にいいんだけど、その好きなアーティストは結構渋いおじさまで
こういう人と結婚したい~とか平気で言う。
いやあ、冷めるよね。