全部漢字で書くと「臭い臭い」になって訳が分からない。
かといって後者に別の漢字をあてると「臭い匂い」になって混乱する(普通「匂い」は良い香りを指すから)。
「くさい臭い」か「臭いにおい」の二択だと思うけど、
前者はやっぱり「くさいくさい」と読んでしまって一瞬引っかかるし、
後者は柔らかいひらがなが続いて単語の区切りが分かりにくく、こちらも一瞬引っかかってしまう。
「臭いニオイ」は上記の問題を概ね解決してくれるけど、
ニオイをカタカナで表記すること自体が何というか俗語的で真面目な文書には使いにくいし、
「においにおい」と読まれてしまうリスクは残る。
振り仮名を振れば解決するけど、社内ドキュメントやメールではいちいち振り仮名なんて振っていられない。
どう書くのが一番適切なんだろ?
Permalink | 記事への反応(2) | 10:44
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普通に、漢字をひらがな等で開いてかけばいい話。 「のろいやまじない」「からいしつらい」みたいのも同じですね。
平仮名6文字ぐらいだと読みづらい、認識しづらい 一つの単語なのか組み合わせたものなのか 遭遇した際に無駄に頭を使わないとならないのが不快 あと、人によってはひらがなが長く続...
http://anond.hatelabo.jp/20160814104422 「におい」は「匂い」って書けるけど、どこかちがってそうな感が