2016年07月17日の日記

2016-07-17

小池百合子が「東京全体をアニメランドに」とか言ったらしい

アニメオタククレイジーです

ネットで見るだけでも不快なのに首都支配しようとしてる

街に出るとみんながなにか恵んでくれる

スーパーペットボトル回収機に自分ペットボトルを入れていたら、70歳位のおばちゃんが

「おねえちゃん、これやっから、な、おばちゃんのやっから、よかったなー、」

と言いながらおばちゃんがペットボトル10本くらい恵んでくれた。

なんかベトベトしてるし、そこまでいらないんだけど、

ありがとうございます。うれしいです。」

ともらった。

その一週間後、バス停留所バスを待っていたら、80手前らしきおじいさんがいきなり

「ねえちゃん、これやっから。ちゃんと食べなよ。」

と言ってワゴン屋台で売っているたい焼きを恵んでくれた。

いやー、たい焼き食えないしなあ、と思ったが、

ありがとうございます。ちょうど食べたかったんです。」

と言って家に持ち帰った。

先週は、公園でぼーっとしていたら、

いきなりおじさんに肩を叩かれて

「おい、どうした。ジュース買ってやっからこれであの自販機で買ってこい。」

って言われ200円恵んでもらった。

今日は、バイト先でしゃがんで品出ししていたら店長が、

「来月からバイト代上げるからね。」

と言われた。

なんなんだ。

そんなに可哀想な顔してるんだろうか。

物欲しそうな顔してるんだろうか。

この才能はなんなの。

入れても痛くないチンポ

ちんこ小さすぎてマンコに優しいけど優しすぎて入れたことない。

入れても痛くないチンポ

ちんこ小さすぎてマンコに優しいけど優しすぎて入れたことない。

研修医ブラック会話で打線組んだwwwwwwww

1中 じゃ、カルテ書いたら帰っていいよ(18時に)

2二 これは○○病院では研修医仕事から(違う病院エキストラ労働を強いる)

3右 8時出勤ってのは、8時に指導医が来るまでに患者さんの採血検査予診をやれてるってことだから。(7時前出勤)

4投 患者を把握する時間ってのは時間外でするものカルテ見るのは仕事じゃない。

5一 うちの病院は月~土まで9時18時です(なおパンフでは土曜は15時まで)

6右 当直は1回1万円です。月4回で、1日は日曜日にやります。(まったく寝れない、20回以上呼ばれる17時~9時勤務,当然次の日もあるので、36時間労働

7遊 こんなの、君以外は全員知ってる常識から(なお、2年目どころか3年目以上も誰も知らないもよう)

8左 声小さくて聞こえねえんだよ!(座ってる椅子を思いっきり蹴飛ばされる)

9三 先生発達障害だって一目でわかったよ。患者さんと関わらない科に行ってね

マイナスかけるマイナスはなぜプラスになるのか

と聞かれたのでこう説明した

下りエスカレーターにのます

その状態で歩いて下ります

するとどうなる?

スピード下ります

マイナスじゃねぇか

大腸内視鏡検査日記う○こを漏らす君に伝えたい事

先日、大腸内視鏡検査を受けて来た。


事の発端は、昨年末から原因不明下痢軟便が続き、街の消化器化にいったら「胃潰瘍ね〜」と言われたものの「いや胃は分かったんですけど、下痢軟便といったら腸では?」と思ったが、先生あんコミニュケーション取ってくれないタイプで、じゃあいいや、ってんで自分内視鏡検査を予約。

しか分からんもので、思い切って予約を取ってほどなく、半年ほど続いたお腹の不調がボタンを押したかのように収まってしまい、腸なのに肩すかしですか、と思ったもの「まあ原因がはっきりしなかったのは確かなんで、一応見とくか」という事になった次第。


ストレス社会で日々う○こを漏らしている増田はてなー諸君である

「ひょっとしてなにかマズい事が我が腸に起きてるやも」と思うかもしれないので、そんなときに腸をチェックできる内視鏡検査とはどのような物であるか、自分体験を書きたいと思う。


大腸内視鏡検査はそれを得意とする病院が点在している。

これらから良さげな病院を予約して、事前診察に赴く事になる。

ここでは特筆すべき事はなく、お腹調子とか、便に血が混ざってたとかそういう事をきかれたのち、検査日を予約して、診察終了となる。

検査日は2ヶ月後なのであった。

自分場合お腹問題は去っており、さらに2ヶ月後であるが、決めちまったものは仕方ないんである


さてこの際、検査前日に取る食事を渡される。

検査には前日から準備が必要なのだ

この検査であるが、キ○ーピー謹製レトルト食品「ジャ○フ」である

キ○ーピーってマヨネーズドレッシングばっかり作ってる訳じゃないんすね。


時は流れて検査前日になり、この検査食で1日過ごさねばならないのであるが、これがおかゆみたいな、よく言えば優しい、有り体に言ってしまえば味も歯触りも薄い食事で、なんか食べてるとちょっとテンションが下がってくる。

こういう食事に「わー、宇宙食みたいだー」とワクワク感を発見できる人は素敵だと思います


この検査食の目的は腸を綺麗にする事なので、3食(+間食つき)食べ終えたら、下剤を飲んで就寝となる。

この下剤は別に変な味はしないので安心してほしい。

変な味がするものは、後できっちり飲む事になる。


検査当日である

ここで、本来ならば下剤の効果により1次う○こが出ていることが望ましいのだが、お腹というのは意外という事をきいてくれないモノで、自分は結局1次はパスして病院に向かった。


診察から時は流れて、久々にくる病院も「あー、今日ここでカメラをケツに突っ込まれるんだなー」と思って見上げると、なにか狂気化学実験場のように見えてくる。


さて、下剤をのんで1次う○こがでなかった場合はどうするのか。

座薬で出すんである

子供とき以来久々に見る白いロケット状の錠剤は、メンタルにボディーブローを食らわしてくる。

よくよく考えると、自分でこれを入れた事はないだが、トイレで中腰になりながら「おっおっ」とポジションを探りながら四苦八苦するのと、いい歳こいて看護師さんに「すんませんケツ突き出すんで突っ込んでもらっていいですか」と言うの、どちらが良いんだろうか、と迷った挙げ句自分で入れる事にした。


しかし、やっぱりどれくらい突っ込んだものかわからない。

ちょっと油断して浅く突っ込むとすぐに「ただいまー」と戻ってきそうになる。

しかも俺、自分アナルに初めて指突っ込んだよ、何だこの感触かいろいろ邪念が沸いてきてどうにも往生したが、どうにかベストポジションを得たようで、しばらくして、晴れて腸に待機していた使途が便器ファーストインパクトを起こすことに成功した。


これでカメラを突っ込めるのか。

それで済むならこんなに楽な事はない。

大腸内視鏡検査というのは、この後、半日がかりで腸のコンディションを整えてからではないと出来ないのである


待合室のような所に通されて、そこで待っていたのは2lの整腸剤。

これを1時間ほどかけて飲んで、あとはひたすらトイレに行きまくって腸を空にするのであるが、この整腸剤が、海水を水で割って人工甘味料を混ぜたような変な味なのだ

一口のんでも微妙なのに、これを飲みまくらないといけないとなると「早く終わってくれねーかな」という気分になってくる。


そうこうしてるうちに、いよいよ我が腸も便意を訴えてきて、トイレへのう○こピストン輸送が始まった。

はじめはまだ固形をたもっていたそれも、回数をこなすうち、どんどん水状になってくる。

普段肛門から液状のものがでるのは不快で仕方ないものだが、5回も6回も繰り返しているうち、「え、肛門からはシャーって出るのが普通じゃないっすか?」という気持ちになるから不思議である

それより参るのが、こんなに肛門酷使すると、尻が痛くてたまんない。

これについては「初回から紙をつかって拭く戦術」が失敗であったと気づきウォシュレットをつかおうとしたのだが、時既に遅く、破損した門への水流は、強烈なアラームをわが痛覚に送りつけてきたのであった。

諸君に助言するなら、初回からウォシュレットを最大活用すべきだ。このテクノロジーの使いどころはここである


さて、腸がきれいになったかどうかは「目視」で、何を誰が目視するのかというと、「トイレの結果を看護師さんが目視する」のである

この微妙羞恥プレイも来るものがあるが、自分にとって朗報であったのは、始めは事務的で怖い感じの看護師さんに「どうですか僕のう○こ」とやっていて「まだですね、整腸剤追加です」とバッサリ切られていたのであるが、あまりに繰り返していたので、人当たりのよい看護師さんに交代になり、「うーん、もう一回いきましょうか☆」という声で幾分心が軽くなった事である

屈辱概念が塗り替えられる1日にあって、優しい言葉笑顔重要だと感じたのだった。


さて検査準備も後半に差し掛かり、いよいよ検査着に着替えると、パンツのケツに穴があいている。

こんなセクシーパンツを履く事になるとは人生というのは分からないものだ。

ここまでくると、あきらめの境地に達してくるものの、肝心の内視鏡は鎮静剤を射たれるので、ほぼ眠ったような状態で受けるに違いなく、「はじまりゃあっという間」というのが一つの心の救いはである

しかしまだあった。

点滴だ。

こんなにう○こしてると脱水症状を起こすので、点滴で水分補給をするのだ。

これで便意がきたら最悪だ。

このガラガラを引きずって、腕からのびるチューブに気を使いながら、検査からケツを放り出すことになる。

まり良くない事ではあるのだろうが、なんとか便意を我慢したのであった。


長い一日だった、いよいよ内視鏡検査の番が来た。

本郷猛仮面ライダーに改造されるような部屋に緊張が走るが、それも一瞬だ、鎮静剤で安らかに眠れば目が覚めた頃には改造は終わってる、違った、検査は終わっているのだ。


しかしここで意外な事実が判明する。

点滴の管を利用して鎮静剤が身体流入してきても、一向に眠くならないのだ。

助手メガネ君は「はい、脚をくの字に曲げて右向いてくださーい。もうちょっと『くっ』とまげてくださーい」と指示してくる。

そう、鎮静剤は意識が無くならない程度の用量で射たれるのだ。


こうなっちまうと、ケツへの意識はビンビンに残っているのであり、別のところがビンビンになりゃしないかと変な心配が頭をもたげてくるのであるが、幸いなのかなんなのか、肛門性感に目覚めるには自分はまだ青かったらしく、「うーん、女の子ってこんな感じなのかなー、変な感触だけど別に気持ちよくはねーなー。そういや結構演技するって言うよなー」などと言う事を考えたりしたのだった。

あと、なぜか目をつぶっちまった訳だが、世の女の子が事に及んで目をつぶりがちである事とは別の状態であるように思う。

検査の為にお腹なかにガスを入れられたときに「おっおっ」といってしまったのも、エロマンガ美少女が忘我の境地に達している時の嬌声とは違うものに違いない。


ややあって先生の「特になにもないですねー」という気の抜けたような声が聞こえる。

そうだ、俺、大腸に異常がないか見にきたんだった。

よかった、半年前のう○こ異常は胃潰瘍、せいぜいが神経性の過敏性腸症候群ファイナルアンサーだ。

ここで眠れれば楽だろうが、そんな量の鎮静剤は射たれてないので、「そうすか、良かったです」とこれまた気の抜けたような返事を返してベットを降りたのだった。


これが自分体験した大腸内視鏡検査の全てである

結論から言えば、腸に大した異常はなかった。

検査をする時期には半ば意義が怪しくなっていたが、心配の種の一つが否定されたのは心が軽くなったのであった。


増田諸君はてなーたちよ、君がもしもし思い立って、大腸内視鏡検査を受けようとおもったなら、この記が参考になれば幸いである。

氷入れた飲み物冷蔵庫に入れるのって

エスカレーター歩くのと大体同じだな

最高の酒のツマミってなんだ?

ウイスキーチョコレートの組み合わせが好き過ぎるんだ。合いすぎ。

こいつら並みに相性がいい酒とツマミってなんだ?教えろください。

anond:20160717102930

表組するとき

|*a|*b|*c|
|d|e|f|

と書けば

abc
def

になる

うどん飲み屋さんで、ちょびちょび日本酒の鶴齢というお酒を嗜みつつ、

隣の学生さんらの姦しいウイスキー話をこっそり聞いてる。

マッサンに影響されて飲み始めて、最近はついつい響17年を手に入れちゃった身としては、海外にはない味というのはその通りやなぁと勝手に内心で頷いてみたり。

日本らしさはよく分からないけど、ステーキ屋でお肉とガツガツ食べるよりも天ぷらと一緒に食べたい味って言われたら、確かに、と思う。

白状するとチェイサーお茶が好きです。お茶割りの良さも最近よく分かるようになりました。とんでもないと、お酒に詳しい知人は怒るけど。

グーグルストリートビュー山崎蒸留所を通りかかっては入り口の大きなラッパに思いがどこまでも馳せていきます

http://anond.hatelabo.jp/20160717211213

じゃあ、ポーカーなんかのガチ数学説明してゲーム理論に興味モテるのかよ?

相手が降りれば+80ドル。お互いのハンドレンジは勝ち負け半々同士。この場合適切なベット額とブラフ頻度は?」

こんなの誰も興味湧かないだろ。

俺は囚人のジレンマはナカナカいいたとえだと思うぞ。

[]

土岐市美濃陶磁歴史館の美濃桃山陶のデザイン展に行ってきましたわ。

茶道お嬢鯖として当然の嗜みですものね。

瀬戸茶碗とされるものが、向付の転用であることを学習しました。

最初から茶碗として作られた黄瀬戸はないか、珍しいようですわ。

そもそも向付とは食卓の向こう側に付けるお皿の意味らしいですわ。

向こうケツではありませんわ。

わたくしもいろいろ美術館を回って瀬戸黒と織部黒の見分けが付くようになってきましたわ。

瀬戸黒は利休おじさまキリッという感じで、

織部黒は織部へんなおじさまゲヒヒッという感じですわ。

志野茶碗のサバサバした良さも分かってきましたけど、

さすがに歪みなく歪んだ破損した器にはゲヒ様の狂気に近いものを感じましたわ。

(破損は焼成の失敗でしょうけど)

内容が無いのにやけに長文になる文章は読めない

頭の中の堂々巡りみたいな思考がそのまま文章になってしまう、

みたいな、そういう癖なんだろうけどもっと短く要約して欲しい

超絶勝ち組カップル結婚式に出た

二人とも、勝ち組

超絶豪華な結婚式だった。

新郎大学一緒で、いい感じで一緒に勉強してたので、そういうつながりで出席した。

二人は趣味出会ったとのこと。

キレイな付き合い、きれいな結婚だった。

  

一方で、俺は客側。大学同級生なんかとグダグダ話していた。

俺も含めて全員医者だったんだけど。

どーも違和感があった。

違和感というか、俺の場違い感。

  

俺は、たぶんあと数年でここにいる人間と関わらないくらい落ちるだろう。

みんなは、堅実に人生を歩んでいる。

あいつは脱落したっていう話がチラっと出てきたが、俺もそっち側なのだ

  

たまたま、運がよくまだ自分はレールに乗れてるが、かなり怪しい。

  

そう、違和感の正体に気付いた。

「俺ってこの場に居ない確率のほうが高かったんだよなあ」ということ。

確率の低い事象を引いた違和感

  

一方で、新郎新婦が着実な人生を歩んでいる。どうやらどちらの両親も太いらしい。

マンガみたいな話だった。

このカップルって、たぶん数百カップルに1人レベルなんだろうなあと思った。

俺はおそらく性格的に他人との付き合い下手だから結婚しないだろうし(相手申し訳ない)。

そういう奴が、この場に居るというのになんだか淘汰されるべき奴が淘汰されてない気分、言葉にするなら劣等感の亜種を感じた。

  

しかし、いい経験だった。

プロ野球試合にベンチで出場した気分。

『こういう世界もあるんだな』と。

  

きれいに人生送っている人を見ると、あまり違和感にびっくりするんだよなあ。

整形した人への違和感に近いかな。

う~ん。どうやってああい人間関係、この結婚という事象が成立してるのかの不思議がやばかった。

  

俺も、イケメンに生まれたら違ったのかなあと思った。

なんか増田てさ

左の人間が多いくせして、天皇ネタが好きなのな。変な奴らだな。

自分右寄り人間だけれど、ジジイ一人が辞めたいと言ってる事くらい、ニュースネットでそこまで話題にする必要あるのか、て感じなんだけど。

増田ネタされてんのには驚いたわ。

http://anond.hatelabo.jp/20160717211522

はてな村村民村民新聞を読んで何かほざいているようだが、この世界はてな村なんかよりもはるかに広く、大きいと知れ。

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