元増田は同人に限らず、こういう全て受け身のコミュニケーションしか取れない人なのか、
それとも同人絡まなければ(例えば職場の人間関係とか)円滑に進められるタイプなのか気になる。
前者ならもうそれは仕方ないし、どうにもならないけど、後者ならなんとかなる気がするけどな。よほどうまくなくてちやほやされたりしていないという自覚があるなら、隣のサークルは多分元増田のことを好きでも嫌いでもないわけで、その程度の人間に「この後予定あるんですか?」とか「どっから来たんですか?」とか聞いたところで、例えオフ会に同席出来なかったとしても嫌われるリスクもないし「次はぜひ!」ってなるだろ。その程度の言葉のやりとり、相当の引きこもりかニートでもなければ職場や学校で経験ないわけがないし。
声をかける勇気も出ないとグチグチ言うなら恨み言吐いて辞めますなんていうのは意味わかんないし…楽しくオフ会してる人たちがその程度の一言も今まで言ってこずに全員が全員受け身でオフ会誘われたいな~誘われたいな~って待ってたとでも思ってんのかよ。
もう少しで、意味のある言葉を発するかもしれない時分の子を持つ。
かわいい。なにを欲しているかわからない泣き声をあげても、笑顔を見せても。
しかし自分自身には、子孫を残さなければという本能的な感情はなかった。
それでいて収入や環境、親となる自分たちの健康状態といった不安要素があった。
あまつさえ、これから生まれてくる子にとって、明るい将来・未来がある社会だとは思えない。
こうした思いは、今も変わらない。
それでも子を作るのに踏み切ったのは、妻に年齢的な出産のリミットが迫っていたからだ。
妻の希望を叶えられないことも善しとは思えなかった。
作らないでチャレンジしなかったことに後悔させたくない、したくないと思った。
日本死ねという思いには至らず、保育園に預けて共働きできていることも幸運だと思う。
本当にこれでよかったのかという疑問は晴れない。
楽天的にはなれない。
どうにかなるよ、どうにかするんだよ。という人は、どうにかならなかったときの責任を負わないのだ。
だが不安のないレールを敷いてやれたとしても、それが子ども本人にとって幸福であるとは限らないのではないか。
ということを誰にも、妻にも、言えずに、日々仕事と子育てでいっぱいいっぱいになっている。
妻は、二人目も望んでいる。
第二子、第三子をもつなら、あまり間をおかないほうが経済的負担が軽くなる仕組みもある。
だとしてもためらう。
30になったけど特に実感なく、日々を粛々と生きていこうとか思ってたんだが、
30になったじゃん。
童貞じゃん。
という事に今日改めて気がついた。
早速何かしらの力を発揮したい所だけど、やはり誰かに師事しないといけないのだろうか。
さっき中央線に飛び込んで木っ端微塵になったらしい。
俺はというと、前のクソみたいな会社を早々に脱出した上で次の会社で何とかやっている。
俺は生きている。上司は死んだ。俺の勝ちだwwwwwwwwww
ごめんな〜、なんか死ねないわ〜
俺、生きちゃうから!もうね、わざわざ自殺とかして後ろ指とか刺されたくないから、はやく死ねばいいのにと思いながら生きてるんだけど、
まだ死なないんだよな〜
ごめんな〜、なんか死ねないわ〜
俺、生きちゃうから!もうね、わざわざ自殺とかして後ろ指とか刺されたくないから、はやく死ねばいいのにと思いながら生きてるんだけど、
まだ死なないんだよな〜
話題のこと書いてあったら誰か突っ込んでくれるだろうという希望的観測。
どっちも意識高そうだったし、大学の先生はFacebookとLonkedinに登録した話を授業料一コマ分使って話していた。
「私でよければ友だちになりましょう!」って言ってくる人、なんなの? どういうつもりなの?
これがリアルなら別にいい。たとえば会社の忘年会で「友だちいない」なんて言われてそのまま放っておくと空気悪くなるもんな。だからリアルならしかたない。最近はリアルでは言わないように気をつけてる。前はよく言ってました。ごめんなさい。
でもこれがネット上の掲示板とかでポツリと愚痴や辛い気持ちを吐き出したときに言われるとどういうつもりなのかわからない。
友だちって、「友だちになりましょう」「はい」ってやり取りしたらなれるものなの? 話や気が合って、最低限の価値観が合致することを確認しあってはじめて友だちになるんじゃないの?
これだったらまだ出合い系とかのほうが手順踏んでると思う(使ったことないけど)。出合い系ならお互いにプロフィール見れて、何回もメッセージやりとりしてから気が合えばその先に進むわけでしょ?
それともこの「友だちになりましょう」って言ってる人も、出合い系と同じでまずは少しメッセージのやり取りをしてみて、気があったら友だちになろうってつもりで言ってるの?
でも考えてみて? 「友だちがいない、寂しい」「じゃあ友だちになりましょう!」って言ってメッセージのやり取り始めて、仮にこっちが「けっこう気の合う感じだな」って思ったとしても、そこで相手から「やっぱりあまり気が合わなそうなので今回はなかったことにしてください」って言われたら、最初以上に辛い気持ちにならない?
ていうかそもそも、そうやって誰にでも「友だちになりましょう」とか言えちゃう人と話があう気がしない。
結論としては「26巻がオススメ」団地ともお感は薄いが、それでもいい話が多い。
ソレは良いとして、この話をどっぷりマシマシにしてブログで書きたいが、まとまらない。
のでこの事実だけをとりあえず世の中に発表したい。
PS.ビューティフル・ドリーマーじゃなかった。
http://anond.hatelabo.jp/20160613225659
昼食補助って税金的にオトクなんだな
派遣社員は税金払った後の所得から昼食代払ったり通勤交通費(※)払ったりするんだぜ
パナマと中間層(正社員様)の間に溝があるように中間層(正社員様)と派遣社員の間には溝があるのだ。
※通勤交通費なんて自分で払った分を確定申告しても経費(税金無し)にならないらしいぜ。よくこんな差別的な税制続いているもんだ。
暇だったついでに書いてみる。
全部、俺の主観のみで書いてるし、認識が正しいのかどうかは知らない。
いったい明確な目的を持って大学に行ってる奴って一体どのくらいいるんだ?
俺の主観だが、奨学金借りずに済んで親に金出して貰って、とりあえず良い企業に就職すればいい、ってやつが結構いると思うんだ。
別に明確な目的もなく、有名な大学だから就活に便利、ってだけで行ってる奴とか。
高卒就職してようが大卒就職してようが仕事にさほど影響ないっていうのはそこそこ多いんじゃないかと。
それらがもし高卒就職して、何ら問題なく生活できるような社会なら、奨学金問題もここまで大きくならないと思うんだ。
企業側は企業側で大学のブランドとかで学生図ろうとするけど、結局仕事できる奴かどうかの基準判断になってるんだろうか。
ただの勉強できるかどうかだけが目的なのなら、センター試験の成績で足切りとかしたほうが効率がいいと思うんだが。