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先生の勧めにより瞑想を始めてからというもの、自分を見つめ直す機会が増えた。そうするとだんだん今までと違う真実の自分が見えてきたのである。以前の私はというととにかく美少女のパンツになりたかった。それはもうなりた過ぎた。いやもう既にパンティーだった。瞑想を始める前は本当にそう信じていた。しかし現実が見えてくると私はパンティーではなかった。ひとりの幼女だった。いやこれは現実じゃなくて幻覚だった。失礼。とにかく私はパンティーではなかったのだ。それどころか、これは本当に驚くべきことであるが、私は美少女のパンツになりたかったわけではなかったのだ。今は自分を見つめ直して本当になりたいものがわかっている。諸君、私はパンツが好きだ。諸君、私はパンツが好きだ。諸君、私はパンツが大好きだ。つまり私はパンツになりたいのではない。パンツに包まれたいのだ。来世は女の子のお股になりたい。
基本的にうちは子育ての方針は妻が決めたがるので、私は風呂に入れたり、おむつを替えたり言われたことをやっている。
子供が泣いててもある程度放置してもいいだろうと考えているが、妻は気になるらしく、永遠と抱っこであやしてあげないといけないと考えている。
今日家に帰ってくると妻がおっぱいをあげているので、私はスプラトゥーンを楽しんでいた。
3連敗したあと何とか１勝し、喜びとともに隣室の妻に勝利の報告をすると、なんと涙を流しているではないか。
いわく子供よりゲームが好きなのか、子供がかわいそうだとのこと。
私は風呂に入りたかったから子供の面倒を見てほしいが、お前は泣いていても放置するだろうとのこと。
私は少しぐらい泣いていても大丈夫、一人で寝る練習になるといっても妻は聞き耳もたず。
風呂に入りたいなら言ってくれればいいのにそれもしない。
自分で方針は決めたがるのにまともな指示をしないのである。
世の先輩方はどうしているんだろう。
食い込ませる気ないんだよね、って思うしお前なんか身分階級でエタヒニンだわ！って言いたいだけなんだよねって思う
入社しないほうがよかったしこれからは社内の給与体系やキャリアパスについても厳密に聞かなければいけないと思った
どこに行くの〜？と真面目に聞かれた。
ごめんなさい僕はもう頭が固まってきています。
昔の人です。そう遠くない40年後くらいのある日には、程度の差はあれきっと何がしかの老害になります。
そのときにはどうか自分を、妻を、世の中を、世界を、よろしくお願いします。
と、その瞬間思った。
というだけのおはなしです。
「女性」だの「母親」だのといった弱者バリアのない丸裸の「キモくて金のないオッサン」な事案増田の
一挙手一投足あげつらわれての袋叩きっぷりを見てると
社会が、とまではいかなくとも少なくともはてなーが「子供に関わる存在」へ暗黙に求めてる水準が伺われる
そりゃ息苦しくもなるよな
最近の虹裏は何だかおかしい。
否定的な意見を少し言うだけですぐに「対立煽りだ」「アフィ」「壺（2chの隠語）」「帰れ」と言われてしまう。
それどころか肯定的な意見ですら「ステマだ」「アフィ」「壺（コンプレックスなのか2chは嫌われている）」「お客様」と言われてしまう。
もしもこの増田と同じ題名のスレッドを建てようものならすぐにdel（荒らしとして通報するボタン。およびそれが押された数を意味する言葉）が溜まってID（虹裏ではデフォルトではIDは出ていない。内容は2ch等のIDと同じで本来は自演を暴くものなのだかこれが出ている≒荒らしとされその内容に自演のようなものが無くてもフルボッコになる。問答無用である）が出されスレが崩壊する。
とにかく今の虹裏はすぐにスレが崩壊する。
話題性の高いスレッドはアフィリエイターが建てて自演で伸ばしている汚いものとされてしまう。
そして虹裏に来たばかりの純粋な住民はそれに騙されてこのスレはまともなスレではないのだからとレスポンチ（煽りレスを飛ばし合いお互いをバカにするだけの無意味なレスのやり取り）を始めてしまう。
他にもとにかくそのスレッドを建てた人間を否定する画像を連続で貼ったり、手当たり次第に人格攻撃を振りまきスレをレスポンチ会場にしようと目論んだり、過去スレからレスをコピペしまくって自演をして自分を叩かせ最後にはID丸出しにされた自分を叩くだけのスレに変えようとしたり、とにかく荒らしの入り込む余地がいくらでもあるのだ。
そしてその荒らしがかなり多い。
多いのだ。
今の虹裏ではもうまともなスレを見ることは少なくなった。勢いのあるスレはまずレスポンチ会場だと思っていい。そんな中でそれなりに勢いがあり自分に興味があるスレを見つけるのは容易ではない。自分でスレを建てても次々襲い来る荒らしの書き込みを削除（スレを建てた人間にはスレ内の書き込みを削除する事が可能。やりすぎると言論弾圧とされスレが崩壊するが、崩壊の火種を振りまこうとする魔の手はそこら中から伸びてくる）して管理するのは一苦労なのであまりやりたくない。そもそもそうそうスレが伸びない。
疲れた。
もう虹裏を辞めたい。だけど辞められない。自分が辞めた途端に面白い虹裏が帰ってくるんじゃないだろうかという気持ちがあるのだ。まるでDVに悩まされる共依存患者のような言動だと自分ではわかっているのだが、それでも何だか今日こそ面白いスレが立っているんじゃないかと見に行ってしまう。そしてごくたまにだがそれなりに面白いスレがあるのだ。そうして辞めるに辞められないでいる。
だけど本音を言うともう辞めたい。
https://kotobank.jp/word/%E8%87%AA%E8%AD%A6-518346
え？そんな定義あったっけ？自分定義？
ブコメでエゴむき出しの親が感情論に論点のすり替えに揚げ足取りと、詭弁に終始してる。
結局正論であることは事実で反論のしようがなく、「この論は少子化を促進する」「子育てしてから語れ」「親も人間だ」と怒り噴出。
元よりエゴで産んだ子どもを自分の感情以上に優先することが出来ないのも宜なるかな。
妥当性のない主張を振りかざして教育論を否定するのは滑稽。
子育てに正解はなくとも蓋然性の高い妥当性があるやり方があるだろう。
凡人が行き当たりばったりで子を育てるよりは余程マシなやり方が。
これで追い詰められる親がいるならば、その一方で救われる子どもがいるというもの。
出来ないとわかっていながら子を産んだのはどこの誰なのか。
黙って善処することも出来ないのか。
社会的抑圧、子どもの効用の低下、要因は様々だが、不幸な子どもが減ることを願ってやまない。
アメリカの社会学者Dr.Stanley（スタンレー・ミルグラム博士）が40年ほど前に行った実験で、全米から無作為に人を抽出して、
その人たちに封書を手渡す。封書には第三者の名前と職業もしくはおおまかな場所だけが記されていて、人づてにその人に手紙を
届けろという指令が書かれている。
この実験が行われた結果、到達した場合、平均6人の知人を介して届いたという。(到達率約3割)
このことから「平均6人『知人の知人』を介していけば(アメリカにおける)全ての人とつながることができる」という
人的ネットワークの概念を示すものとして、"Six degrees of separation"(6次の隔たり)という言葉が生まれた。
同名の映画も誕生している。
http://d.hatena.ne.jp/keyword/6%BC%A1%A4%CE%B3%D6%A4%BF%A4%EA
意味無いんですホント
食い込まないんだからなんの意味も無い
他人は人から奪う事なんて法律違反じゃなきゃはばからない
そもそも法律違反だとしても万引きなど明確なレッテルを貼られなければはばからない
あと結婚って女にとってもデメリット多いよね
女達は男の尊大な態度に騙されてる
他人の家の介護や家事やらやって、なんのキャリアにもならず、パート代は税金と生活費に消え、
その挙句若い女がいいなどと言って離婚されるんだし
人間なんて結局のところ一人だし一人が一番
お前のかりそめの建前の幸せごっこ、楽しいね〜っていう
ただ金は欲しい
それだけ
ブログ用に書きためてたネタ結構あったんだけど
結局ぜんぶ増田に放流していってる
わりと伸びたりしてるしもったいなかったかな？とも思うけど
どれもやっぱり増田向けだったっぽいしいいかな…
なによりブロガーの走り続けなきゃ死ぬみたいな感覚にはやっぱ乗れないわ
変則的なんです。今は忙しいから土曜も出勤みたいな感じです。日曜は洗濯、アイロン、食品を買いにいくとかですぐ午後三時とかになる…
