是非心をこめて、短い文を書いてください。
>問題点解決のために原因を突き詰める手法ってのは認知療法のみならず科学的な解法だと思うんだけど。
認知療法は問題点解決のために原因を突き詰める手法ではないんだが無知を晒すバカであった
しかも科学的というのはなにをもって科学と呼んでいるのかさっぱり
脳科学や生理学として遺伝の悪影響が大きい論文はいくらでも転がってるんだがそれらの悪影響が認知療法などで根本的に大きく解決できるという証明がなされていない時点で科学的でもなんでもないトンデモ
恋愛と当人の美醜がテーマの一つとなっている小説のネット上の感想を読んでいたのだが「そんなに見た目で人生変わるもんかな」という感想があった。どう考えたって変わると思うんだが。
これを書いた人がどんな容姿なのか非常に気になった。
他人が作った物を面白い楽しいって消費するだけの人生でずっと来たけど何だか年々虚しくなってきた。
昔は面白い作品沢山見て沢山知れば自分も面白い人間になれるんじゃないかと思ってた。
でもね。
違った。
世の中にいるオタクや評論家として面白い人は最初からその人自身が面白い人でそこに凝っている趣味があるって要素がプラスされていたんだ。
自分はいくら何を消費しても面白い人間にはならない。
ここは昔あったあの映画のオマージュなんだなって気づいた所でそれを面白おかしく伝えられないし自分でもうまく味わえない。
そういう知識のない普通に面白い人のただありのままを見た衒学っ気のない感想の方がよっぽど面白い。
何とかして創作活動に踏み出した所で何にもならない事が分かる。
今この増田を書いてても分かる。
おい、これ読んでりゃ分かるよな言いたいこと。
そんな訳でダラダラと消費活動だけしてつまらない人間として消えるしか無いのだがそれがただただ虚しくて辛い。
楽しいモノを見ても俺はこんなふうに面白いモノを生み出せやしないんだとボヤいている自分がどこから現れる。
仕事に打ち込もうにも人生頑張った事なんかないからろくな仕事をやれてない。
生まれつきつまらなくて努力するタイミングを見失った人間はどう生きたらいいんだろうな。
人生最初からやり直してサイコロを振り直したいもんだね。
○朝食:なし
○昼食:ポップコーン
○夕食:餃子、エビチリ、チャンポン、小籠包、ゴマ団子、キムチ、レモンチューハイ、ビール
○調子
むきゅー!?
さすがに飲み過ぎアンド食べ過ぎで、ベロベロです。
ロリポップ
昔の趣味がフィギュア収集で、結構愛着があるので未だに捨てていなくて普通に飾ってるんだけど、さっき見たらクモの巣が張ってた。
ttp://www.amazon.co.jp/dp/B00C2N0S9Q/ref=pd_lpo_sbs_dp_ss_1?pf_rd_p=187205609&pf_rd_s=lpo-top-stripe&pf_rd_t=201&pf_rd_i=B00IM89UVC&pf_rd_m=AN1VRQENFRJN5&pf_rd_r=1P6HX1ET5ER3AY88WG5T
これのツインテールの部分。新しいフィギュアが出るたびに学生ながらも頑張ってお金を貯めて買って、ニヤニヤしながら眺めていた過去を思い出した。
女性の世界でセックスする相手がいないレベルにモテない女性というのは
一般的な社会生活を営めないくらいの状態にある女性のことなんだろうか…
無職の男は世間じゃニートと呼ばれて嘲笑の対象になるけれど女性では今でも家事手伝いで許されるんだろうか…
引責自殺?「責任取って自殺します」? 理解できるわけないでしょうそんなもの。だって責任取ってないじゃあないですか。
宙ぶらりんになった責任と、手間と、死体を残してあの世にとんずら。どうしてこれが”責任を取った”ことになるのか、まったくもって理解不能です。
欧米人だって「自責の念にかられて」「将来を悲観して」「批判に耐えかねて」「多額の負債を負って」、それで自殺するってんなら、まあ理解できるでしょうよ。
「取り返しのつかないミスをしてしまいました。責任を取って夜逃げします!」なんてバカなことを言われたら、アナタ、こう返しますよね?
「逃げるな!責任を取れ!」
自殺でも同じです。ただ、連れ戻して責任を取らせるのが不可能というだけで。そして、強く批判しにくくなるだけで。
むしろね、私ね、引責自殺が理解できちゃう方が良くないと思うんですよ。
本来なら、責任者が自殺しちゃったら、宙に浮いた責任はまた別の責任者(達)が背負って処理するんですよ。
そして次がないように、あったとしても被害が小さくなるように、過去の知見として事例として積み上げていくんですよ。
なのに、自殺しさえすれば、責任を取ったことにしてもらえる、なんて了解があったとすれば、宙に浮いた責任はどこに行きます?
だれも責任を取らずに、宙ぶらりんのまんまです!その上、自殺するインセンティブすら生まれてしまうのですよ!
それでは、死体と、被害と、悲哀しか残りません。次にはつながらず、全てそこで終ってしまうのです。未来も含めた、全ての人民にとっての悲劇です。
ではなぜ、にもかかわらず、日本では引責自殺が多いのでしょう?好まれるのでしょう?
それはきっと、「責任を取ること」と「謝罪すること」が混同されているからではないでしょうか?
「謝罪すること」が「責任を取ること」ならば、引責自殺は責任の取り方のなかで、きっと最も強力なやり方の一つでしょう。
いわゆる「死んで詫びる」「セップク」といったやつです。
しかし、それではいけません。謝ることと責任を取ることは別ものなのです!
謝る。責任を取る。両方必要です。大切です。でもどちらかしか選べないなら「責任を取る」べきです。
責任を取っても、謝ったことにはなりません。アナタのハラワタは煮えくりかえったままかもしれません。
でも、謝ったとしても、死んで詫びたとしても、それでアナタの腹の虫がおさまっても、まだ責任がとられていないならば追求を止めるべきではないのです。
今のために、次のために。
スッキリして、それで終わり、ではないのです。それではいけないのです。
私はそう思うのです。
板ごとの設定(SETTING.TXT)でBBS_USE_VIPQ2=2以上に設定されてる場合、スレッドごとにID表示方式を指定できるようになったんだよね(通称:ワッチョイ)。
例えば、スレ立てのときに本文一行目に !extend:checked:vvvv か !extend:checked:vvvvvv ってコマンドを書くと、そのスレではID&IPアドレス強制表示になる(ただし浪人を持っている人はIDもIPも非表示にすることができる)。
でもIPアドレス強制表示スレはあまり人気がないから、「2ちゃんねるではIPアドレスを晒して当たり前」って風潮はないと思うよ。
(追記)
板まるごとIPアドレス強制表示というところもある(SETTING.TXTでBBS_SLIP=vvvv か BBS_SLIP=vvvvvv になってる板)。
モテない男はいくらでもネットで目にするけれどモテない女はほとんど観測できない。
そういう人たちはいったいどこで自分たちのフラストレーションを発散しているんだろう
2chの喪女板はどうも男も混じって書き込んでいるように見えるしあまり信用できない。
モテるための努力をしない女性は人間として扱われないのだろうか?
もしそうならあまりにも悲しい。
八つ当たりして、スッキリしてカタルシスを得ることで、上手いこと生き延びる人は、実際にはいるからなぁ。
社会の上流にいる人で上手いこと、部下や後輩にイライラをぶつけて罰せられない人とかさ。
嫁とセックスレスになってそろそろ1年。
お互い、仕事が忙しくてそんな雰囲気ではなかったことも理由の一つだろう。
でも、そもそもなぜそんな気にならないのか、今日シャワーを浴びていてやっと気がついた。
すごくアソコが臭うのだ。
妻は仕事から帰ってきてもシャワーが面倒なので浴びずに寝る…。
そういうのも嫌いではない。
風呂入ったら?と言うと、んー。明日、朝入るー。と返ってくる。
そういえば、これを書きながら思い返してみても、夜に風呂入ってる記憶がない。
仕事がとても忙しいのもわかる。
酔ったら風呂に入るのは更に面倒なことも理解できる。お酒はおれも大好きだ。
でも、アソコが臭いとそんな気にならないのだ。
このまま、妻が風呂に入らずセックスレスが続くのか…。と思うと辛くなってきた。
そして、今度は隣にいる妻の息が酒臭くて辛くなってきた…。
そういうのはたいてい年配のオバサマか既婚子持ちが言うもんだと思うが
~できる・~できない。
・熊本支援方言プロジェクト|福岡女学院大学・福岡女学院大学短期大学部
久しぶりに覗いたのだけど、おじさんビックリだよ。
2ちゃんってこんな仕様だったっけ?
ネットにIPアドレス晒すとか、よくできるな……
デジタルネイティブは感覚違うのかしら?
はちべえが勃起するんだけど、まだ勃起という概念を知らなくてはかせやもーちゃんとおちんぽをいじって遊んでたら射精に至った。で、それを見たハカセやもーちゃんも勃起しちゃって、お返しにといじりあいが始まる。後日、昨日のあれは射精っていうらしいぜとどこからともなくはちべえが聞きつけ、急に3人が羞恥心を持つ。それ以来いじりあいはなくなったんだけど、3人はそれぞれおちんぽを気持ちよくするために試行錯誤し始めた。モーチャンは公園で知り合ったおじさんにハッテン場を教えてもらったことがきっかけで、ハッテン場に入り浸るようになる。ハカセはネットでアナルオナニーを知り、こっそりとアマゾンでディルドなどを買ってアナル開発に勤しむようになる。ハチベエは女の子から可愛いとよく言われるような容姿だったので、自分のオナニー姿を見て興奮していたが、いよいよ女装に手を出し、自撮りしたアナニー動画をネットにアップするようになる。これが『ズッコケ三人組 それぞれの好色』のエピソード。