はてなに書くような事じゃないけど。
お見合いを行うというよくあるやつ。
見た目は派手目やけど人見知りな男の子に
でも人見知りな奥手女子かわいそう…とか
まぁそうなるよね、良かったのかもね。
見つけてしまった。
キャバ嬢でした。
もう別れてます。
そんなもんだよね。
オバちゃん、振り回されちゃった。
オーストリアの選挙見てたけど、何かあんなに都合よく僅差否決が続くので、何かやってんじゃないかと、それを最も疑う必要のない国ですら疑ってしまう。
で、だいたい半分ぐらいの人は急激な動乱に不安を感じているわけで、そりゃそうなるんじゃないのって感じだし、一般的な感情リベラルはその不安を払拭できないでしょ。キリスト原理主義のリベラルを除けば。
じゃあ、そうなっちゃうんじゃないのっていう。
ネットに出てくる広告の話だ。
ひょっとしたら見たことの有る諸兄も多いと思うが、私は広告を掲載する媒体側の運営をしていて、広告を仲介する会社(ASPという)とのお付き合いがあり、かれこれ10年以上扱っている。
広告表現は雑誌やテレビなどのオールドスクールなメディアは結構ガチガチで自主規制、業界団体がまとまっているので、そこまで変な広告ってのはあまり出てこない。
ところがネットは常にイタチごっこで且つサイクルが早い。
と、まあ前置きはおいておく。
i社はその中でも昔からアグレッシブな広告を扱うことで有名なのは、同業なら一度は検討したことあると思うので知っていると思う。
で、この会社さぁ。
指摘受けては、くぐり抜ける広告扱うの繰り返しなんだよね。ネット貸本屋とかD社あたりがクライアントの。
まぁクリエイティブのチェックはほとんど入れない方針なんだろうけど。
ちょっと前まではエロ漫画が3次じゃないという理由で、裸での掲載がオッケーだった。
で、それがダメなら裸のうち一部に消しこみを入れる。
で、それがダメなら、直接エロシーンは無いが次コマでエロが想像できる部分を抜き出してくる。
目を引くしCTRが上がるのはよく分かるが、この会社の根本姿勢を疑うよ。
最初からゾーニングがはっきりしている3次だとクリアだけど、2次は、エロ直接じゃないからという理由で一般広告扱いで入ってくるのどうなの?
ASPの業界団体(C社がほとんど上だけど、創業社長のあの姿勢からしてああなっちゃうだろうけど)もほとんど機能せず。
さすがに今、目の前にある一般属性扱いのサイトに、パット見に非エロに偽装してるけどレイプを女性が好んで受けるみたいな漫画のカットシーン広告は俺は違うと思うけどな。
なんなんだろうね、表現規制って。
もっぺん風呂入って考えてこいよ。
でもそんなんしてたらこっちが狂うわwとも思うのです。
だからリアルな人間関係の中で吐き出せず、こんなところで吐き出します\(^o^)/
母は人の話を全く聞かず、自分が正しいのよ、と言わんばかりでいつも周りを否定する。私フルボッコ\(^o^)/
父は私には興味がないのか、男兄弟とは話してるけど、わたしはあまり話したことない
だから母のそばに居るのもつらいけど、父のそばにも居場所はない。
実家にいると、どこにいたら良いのかわからなくなる。そんな中で育ってきた。
そんな実家に帰るのがつらい。
思えば、振り向いてくれない両親だからこそ、私を見て!って、目立とうって頑張ってたのかな。
今でも人間関係とかで、振り向いてくれないだろうって思った時の逃げ足の速さは自分でもビビるくらい。
いや、何でもかんでも親のせいにしたらアカンのだけど、影響なのかも、とか思うと抗いがたい感じがして、生きる気力が萎えてくんだよね。
死ねば楽になる、最近はそこまで思わなくなってきたけど、なんか自分の根幹にその考えは染み付いてるような気がする。
数年前、もうお前帰ってくるなと言われたので帰らないようにしていたけれど、
冠婚葬祭はさすがに帰らねばならないこともある。
父も壊れてるのか理解できないよくわかんないことを言ってることもある。
精神科に早く行ったら良いと思う。
壊れた姿を見ているのはつらい。
実家に帰ると思うと涙止まんねぇっすww
うあぁあぁ。
給料日や税金のタイミング諸々の理由から、運良くまとまった金額を手にした。
最近まであれほしいこれほしいばかりだったのに、
PC→そろそろ五年経つけどまだまだ動いてるし。
筋肉量もわかる体重計→最近は前より動くようになったし深刻とも思えない
こんな具合。
戸惑うばかりである。
麻酔銃片手に追いかけた
2行以上書いてもいいんだよ
詭弁を弄すること。また、その人。また、弁護士をののしっていう語。
明治時代の初期に、資格のない代言人(弁護士)をののしった語からいう。
▽「三百」は銭三百文の意で、わずかな金額、価値の低いことを表す。「代言」は代言人で弁護士の旧称。
用例
日本の労働者は三百代言にも劣った陰険な心を持っとるのか。(木下尚江・火の柱)
http://dictionary.goo.ne.jp/leaf/idiom/%E4%B8%89%E7%99%BE%E4%BB%A3%E8%A8%80/m0u/
という話に友人と話していた時になった。話の流れとしてはその直前に樋口一葉の「うつせみ」について話していたからだ。
「うつせみ」には恋する人、植村が自殺してしまい、そのことがきっかけで発狂してしまった女、雪子を、結婚する予定で養子に入った男、正雄や雪子の両親が困惑しながらなんとか雪子を正気に戻そうとする様子が淡々と描かれている。雪子は狂気により現実を認識することなく、死んだ男に会わせて欲しいと言ったり、死んだ男に対しひたすら謝り続ける、意味のないことを話し続ける。小説内ではどのような経緯で雪子が狂ったか、恋する人が自殺したかなどは明言されず只雪子の狂気とその周りの困惑する人々の様子が描かれている…大体そのような話だ。
雪子が発狂してしまった原因は、恐らく家を存続させるための意に沿わない結婚、そして植村の自殺によるものと考えられる(文中で明言はされてないのであくまで推測である、人によって解釈が分かれる)あまり当時の価値観には詳しくないが、それでも女性の不自由さはなんとなくわかる。
でも今日友人と「雪子の立場は今からしたら羨ましいよね!」という話になった。雪子の両親、そして婿になる予定の正雄もお金持ちである。雪子は結婚し世継ぎを産めば安定した生活が手に入れられるのである。結婚、仕事に自由はないし、雪子程お金に恵まれた家庭は明治に一握りだっただろうとは言え…。
現代では仕事はしなければならないし、それでも安定した生活が手に入るとは限らないし、子供は最低限大学、専門まで行かせないと働き口がないから子育てにお金もかかるし…そもそも内定が出ないし…
家の圧力をほのめかしている(とも読める)作品を読んでこんなことを思うのは皮肉だと思った次第である。
因みに樋口一葉の一生自体は、父親に先立たれ女所帯で厳しい生活をすることになる、24歳で亡くなるなどなかなか波乱万丈で驚く。そして作家活動が累計5年くらいで、しかも「たけくらべ」など有名な作品のほとんど全てが亡くなる直前の1年間で描かれているというのも更に驚く話だ。
追記
自分の描き方が悪くて「金持ちな点が羨ましい」という文になってしまったようだ。だが自分が本当に羨ましいと思ってるのはそこではなく「当時の大体の女性がが結婚し、家庭にこもる存在だった」という点が羨ましかったのだ。多分当時って結婚しない女性は殆どおらず、大体結婚させられるか後はまれに女中or遊廓に出される…くらいだったんじゃなかったか。当時の女性には自由も人権もなく、それ故雪子は発狂してしまっている…が、職につけるかも怪しい自分とっては充分羨ましい立場である。仕事は出来ないし差別やら厳しい風潮もあっただろうが、妻として母として当時の女性は家という存在を支える存在になれる。
一方こっちは定職にも就けず結婚も職についてなければ絶望的だし、内定がなかったらニート一直線である。何ものにもなれない只の穀潰しである。自由はあるといえばあるが、職に関しては無いように思う。売り手市場は早慶上智さんだけが恩恵を貰える奴。
雪子な立場は本当に悲しいものだと思うが、自分がその立場だったらもう即正雄と結婚すると思う。
とはいっても私も当時の情勢に詳しくないのでだいぶ夢を見てるが…でもやっぱり羨ましいと思うのである。内定の無い奴の僻みである。