原発やパナマ文書といった重大な問題はスルーしてベッキーや清原みたいなどうでもいい話題ばっかり!って
「中東やインドの女性差別の方が酷いんだから、恵まれている日本の女が女性差別を訴えるな」とか「二次元の児童ポルノを叩くより三次元の児童虐待を何とかしろ」って理屈と同じに見えるんですけど
それにしても「エルサに「恋人」を作るよりも、アナとクリストフのヘテロゴールインエンドをなかったことにして欲しいというかその方が意義があると思う。」って怖すぎ。
恋愛要素がない作品を持ち上げるだけならまだしも、既に描かれたカップルまでぶち壊したがるって異性愛嫌悪が行き過ぎてて怖いです
http://news.yahoo.co.jp/pickup/6201335#socialComments
はっきり言ってアホだな。そんなこと言い出したら全て批判出来て、何も面白くない世界になる。
批判するなら聴かなければいいだけ。くだらない批判ばっかしてないで、勉強してろ!
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「女の子は 可愛くなきゃね 学生時代は おバカでいい」と歌ってる本人たちが「可愛くないし、学生卒業してもバカ」なんだから放っておけばいいじゃん。
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そしたら「盗んだバイクで走り出す」のも「夜の校舎窓ガラス壊してまわった」のもダメでしょ。歌詞にいちいち目くじら立てるなんてバカバカしい。暇なんですね~
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三歳児神話(三歳までは母親の手元で育てないと子に悪影響が出る、というのは神話に過ぎない)という言葉を生み出したのもこの人物
こんなものにまでいちいちクレームをつけるなんてことは普通なら発想すら出て来ないものだが
フェミ脳が極まっている病人なので自分達のフェミニズム的な価値観に従わない存在は全て攻撃してしまう
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じゃあさ…
飛んで飛んで回って回るかい?
川の流れに身を任せるかい?
雨は止まないかね?
フォーチュンクッキーが恋するかい?
ゴチャゴチャうるさい感じ。
それに共感する人間に売れたらいい訳で蔑視と騒ぐほどじゃない。
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いちいち目くじらを立てて、真に受けて怒ることだろうか。
保育園建設反対運動と同様に、「チョットでも気に入らない事があると反対してしまう」という、日本人が「寛容さ」を失ってきている証拠でもあると考えます。
また、「人間は中身」という考えに私も異論はない。しかし、外見で判断してしまう事は往々にしてあるし、中身が同じならイケメンや可愛い娘の方が、そうでは無いより良いに決まっているからです。そういう自分たちの考えを棚に上げて、きれいごとを言って反対しているように感じるのは、私だけでは無いでしょう。
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放っておけばいい。
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何でもスグ批判するね。 こんな歌に反戦歌のような強力なメッセージがあると思っているの? もっと俯瞰してくれよ学長。
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とは言えこのような場所を好きこのんで読む層に当てはまる話でもないとは思うのだけど、まあ自分の備忘録として。
最近、大学生のお話を聞く機会が増えたのだけど、彼らの大半はどうも自分の内面の発露、表現方法に関して悩みあるいは問題を抱えてる場合が多い。
で、これが彼らにどんな影響を及ぼすかと言えば、卑近であれば就職活動でのエントリーシート、あるいは面接そのものにおいて非常に苦戦するという事態を招く。
彼らはさほど程度は高くないとは言え、大学生なのでそんなにそういう機会が無かったのだろうか、と思うのだが、考えてみれば学部生の論文やゼミ発表などはある程度形式ばったものだったのかしらん、とも思い直すわけである。
つまり、ある程度客観的で指向性のある、極端な話マニュアル化が簡単に可能な表現であれば彼らは十二分にこなせるのだが、それが自己について自由に述べよ、となるとお手上げになってしまうのであろう。
彼らの「自己PR」はまず、感情の言語表現が非常に乏しい。就活における質問として学生時代の熱心に取り組んだものを聞くようなものがよくあるがこれに対し――具体的な例は避けるが、○○が楽しかった、嬉しかった、感動した……と概ねこれで終わってしまう。もちろんちょっとした就活本やウェブでの情報でもこの手の何も言っていないに等しい表現は避けるべしとあるし、彼らも承知しているわけだが、じゃあどうしようかと、煩悶してしまうわけである。
より具体性のある表現を使えとアドバイスするのだけど、それがわからない。で、どうなるかと言えば今度は具体的に偏って、事実の羅列になってしまう。まあ多少マシになったとは言え、これでは自分が何者なのかがあまり伝わらない。この手の質問で企業が求めるのは人間性がわかるエピソードであると思われるので、事実だけ羅列していてはやはり説得力に欠けてしまう。というよりそんなものは履歴書でいいのである。
次にいわゆる「盛り方」があまりに稚拙である。嘘も方便とはよく言うもので、ものを売り込むときにはある程度色を付けるのが世の常であるが、彼らの場合どうにもそれが見え見えであるということだ。
先ほどの具体性の話もそうだが、就活マニュアル的なものではよく具体的な数字を使えとあるという。なるほど的確な数字は説得力を持つし、たとえそれがウソであってもそう証明する事は非常に難しい。少なくとも彼らが日々こなす論文などで示すものよりよほどハードルは低い。
しかし、彼らはそれが上手く使いこなせない。例えばこれもよくある質問として学生時代の功績を聞くようなことが多いが、これに対しよく彼らはパーセントという形で数字を使う。よく考えてみて欲しい。例えばメンバーに声をかけ部の参加率を上げた、ということに対してパーセントで功績を強調してもあまりにも「ミエミエ」で実質的な説得力が無いように感じられないだろうか。これでは先ほどと同じように「何も言っていないに等しい」。それなら何人に声をかけて、あるいはどれだけの期間を費やして、部の参加者を増やしたという方がよほど説得力があるし、そこでの具体的エピソードも盛り込みやすい。(もちろんウソだって構わない、バレないのであれば)
総じて見るに、どうも彼らはステップを省略し安直な結論を提示する傾向(ここでは触れないがこれに付随して外部の「答え」を求めようとする傾向も見受けられる。無論そんなものはない)にあるようで、結果として全く説得力を伴わず、「自分」を明確に伝えることに出来ない「自己PR」を作り上げてしまうようである。論文は日々書き慣れているにもかかわらず、である。
とはいえ、彼らがあるいは我々がそういった事態に対処する術を学ばなかったかと言えばそうではない。反応は様々であろうが,この国の教育には今なお「読書感想文」というものが存在する。
大学生ともなるとそういう機会もないが、読書感想文を書くことはその実自己の内面表現そのものであり、なおかつそれを相手に明確に伝えるための文章を書くと言うことでもある。その一方で、「本」というガイドラインがあるので書くべき道筋がわかりやすく、自分の考えに対して何から手を付ければいいのかわからないということにもなりづらくなる。その道筋を通じて、人に順を追って伝えるというということに対してヒントを得ることも出来よう。
もちろんこれは本でなくたって良いわけで、ドラマであろうが映画であろうがゲームであろうがアニメであろうが、なんだって構わない。要するにそれらを通じて自分が何をどう考えたのか、と省みる機会があれば良いわけで、その上でそれを過たず明確に文章化できれば良いのである。
そして出来上がったそれらを読み返すことで、自分の表現のどこに説得力が足りないのかということも見えてくるだろう。また、人に読ませることを意識すれば、どうしたって多少の見栄も張りたくなるし、あまり好ましくない考え方も書きづらくなるだろう。そういった自分の内面と他者の視線というものをバランスよく取り入れた「ウソの付き方」も磨くことが出来るはずだ。一石二鳥である。
読書感想文というものがこの国の教育においてどのように位置づけられるか、と言えば、「事象と感想、意見などとを区別するとともに、目的や意図に応じて簡単に書いたり詳しく書いたりすること」と「書かれている内容について事象と感想、意見の関係を押さえ、自分の考えを明確にしながら読むこと」を目的とする授業の一環として行われるという。卑近な例ではあるがこうして見るとまったくそれは必要な作業ではなかろうか。これらの中には論文の作成方法も含まれ我々はそれを並行して学んでいくが、外側の事実を対象とするそれだけでは、我々は「自己の内面を誰かに伝える技術を磨く」ことは出来ないのではなかろうか。
確かに自己表現といったものを過度に求める就職活動や、そもそも現実に行われている読書感想文の指導法にはあるいは問題もあるかも知れないし、その是非は問われるべきかも知れない。しかし教育や就職活動といったものから、あるいはこの国の国情から離れたとしても我々が高度に社会性を持ち、他者とのコミュニケーションなくして生活できない生き物である以上、こうした自己を誰かに伝える能力はどのみちどこかで必要になるのである。
自己の表現に関して正解などない。しかしそれはその技術を磨かなくてもよいと言うことは意味しない。たとえ正解が見いだせないものであっても、コツコツと磨き続けることは思いもよらないところで自らを助けることもある。
イーロン・マスクが色々作ってるよな。
でも電気自動車とか自動運転とかはロケットとかはあんまり心配してない。
TOYOTAとか見てるとちゃんと自動運転の研究してるし、電気自動車も作ろうと思えば作れる技術はある。
なんだかんだいって、シェアを落とすことは有っても市場を全てとられるみたいな心配はしていない。
ロケットの方も宇宙開発って得意分野が国によって違ってたり、なんだかんだ言って日本の宇宙開発も海外に頼ってる部分は今でも多いしそんなに深刻なイメージはない。
でもハイパーループだけは違う感じがする。
あれが成功すると日本のリニアは完全に陳腐化してしまう気がする。
しかもJRはリニアの実験はしていてもチューブタイプの列車はもう研究していない。
研究する余裕もないだろう。
そうなると最早追いつく方法はなくなる。
町名の由来は旧郡の鵜足(うた)郡の津という事であり、古くは鵜足津とも表記された。
総人口 19,012人
坂出市と宇多津町にまたがる番の州臨海工業団地(ばんのすりんかいこうぎょうだんち)は、瀬戸内工業地域の一翼を担うと同時に
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%87%E5%A4%9A%E6%B4%A5%E7%94%BA
どちらかというと「保守系」と言っていい論客が今回の受賞を言祝いでいるような印象がある。
(念のため言っておくと、僕はここでは保守という言葉にネガティブなニュアンスをくっつけたいわけではない。
また、そうでない例があれば教えてほしい)
「もともと蓮實は保守の貴族だから…」と言われればそれまでだけど、
「マスゴミ」的なものを嫌う(この会見での質問が妥当なものであったかとは全く無関係)層にかつてのニューアカの一人が歓待されているのは興味深くうつった。
http://anond.hatelabo.jp/20160517151932
12:25 じいやがベッドまで運んでくれるハリボグミ(くまのやつ)をアールグレイで流し込む優雅な朝食兼昼食。食べながら朝一のはてブホッテントリチェック。当然あらかじめてブクマ済みの記事ばかりなのでブクマは打たない。
12:55 お風呂タイム。じいやが髪を洗ってくれる。キューティクルも安泰だ。
13:30 ブクマ開始。増田の新着を最低1000記事はチェック。1記事あたり3秒、ブクマを打つ場合は5秒のペースでさばいていく。ブコメはもちろん100文字ギリギリまで埋めるのがエリートのたしなみ。
14:30 増田巡回を終える。じいやと一緒に所有する生け簀を見回りに行く。
15:00 銀座のココイチでおやつタイム。トッピング全部盛りカレーを食べながら、各カテゴリの新着エントリーをチェック。
15:30 ココイチ前で待ち合わせしていた彼女とドライヴへ。運転は彼女に任せ、ひきつづき新着エントリーの厳選にいそしむ。
17:10 たまたま見かけたネカフェで はてなハイク にログイン。エリートブクマカ同士の交友を深める。
20:10 ネカフェでカップ麺を買って夕食。なんとなく『美味しんぼ』を一巻から読み始める。
22:15 十七巻まで読んだあたりで、じいやから電話がかかってくる。
22:30 ネカフェまでじいやが迎えに来る。車に乗っている間暇なので適当なidをコールしてdis合戦をはじめる。
24:10 帰宅。即就寝。さっきまで喧嘩してた相手はエリートブクマカが逃げ出したとしてみて勝利宣言。しかし、真のエリートブクマカは雑魚にはかまわないのである。
Windows 7 から 10 にアップグレードしたけど、思ってた以上に何も問題出なかった。
使ってるソフトとかも特にアップデートしてないけど全部普通に使えてる。
ただ、Windows Update 適用しましたっつって勝手に再起動されたのは参った。
出勤前に音楽かけながら顔洗ってたら急に音楽ブチッと切れる → 見に行ったら再起動中・・・。
あれだけは何とかして欲しい。
身の回りにも「後で再起動」を延々と選ぶ奴いるからそれ対策ってのも分かるけど、ちゃんとタイミング計って再起動する真面目なユーザが悲しい思いをしてるんですよ MS さん・・・。
Windows Update 適用は勝手にやっていいから再起動だけは完全に制御させてくれー。
ちなみに詳細設定で再起動の前に通知するようにしてたはずなんだけど・・・まさか通知時間って5分とか10分??
Pro だったんで取り敢えずローカルグループポリシーでしないようにしてみたけど果たしてこれで本当に大丈夫なんだろうか・・・。
CTO含む
人によるとは思うけど、俺が関わった会社のプログラマの年齢の傾向から言うと全員あてはまる。
過去の栄光を引きずり過ぎ
過去にそれで納品したか、褒められたかしらないけど、遺物を自慢しすぎ
今の時代にそぐわないプロダクトや、フローを自慢気に話されても何の得にもならない
「自動化とか意味ないでしょ、ドキュメントありゃ誰でもできるよ、DBのマイグレーション?めんどくせえ、スキーマのダンプ管理しろよ」
はあ?どんだけ時代に逆行してるんですか?CTOがそれいっちゃオシマイでしょ。時代の流れ読めないの?
そう言ってるヤツのおかげでどんだけチームが苦労してきたと思ってんだよ
「PHPとか誰でもできんだから、フレームワークとかいらないでしょ、そんなの使わずにスピーディに仕事しろよ」
はあ?ひとりでやってろよ
口は達者だけど、svn や git 使えない。svn も使いたくないけど。
誰かの書いた独りよがりのコードのせいで、リリースはだいぶ辛かったりする。
それが最近は自動化や、フレームワークのおかげで、リリースの負荷は軽減されてる。それを全然鑑みないのはマジでクソ。
技術力はひと昔前のトップクラスなのかもしれない(多分そうではないと思っているが)が、マジで迷惑
属人的な要素を排除しようと、自動化やCIでヒューマンエラーを極力抑えても、俺様な一言でまたプロジェクトが壊れる
わかってるからやめないけど。
早く終わらせれば、仕事を共有しているシャチクイーバーたちから
忙しいときにはちっとばかし本気出して仕事することもあるけど、
辞めてやりたいこともないけど、辞めたらどうなるんだろう?
具体的に動くことだね。具体的に動けば(ry とか言いやがるんだろう?
ぶつかりっこするとすぐ壊れちゃうううぅっ!
あーつまんね
つまらねぇのは、何よりも俺、オレ、おれええええです
今回の事と同じ事がここ数ヶ月前にもあって、しかも、同じ事が過去数回あった事なのです。
さすがに、サービスセンターに、「二度と同じミスをしない様に」と、言った矢先でした。
要するに、社員教育をお願いしたのに、結果的にお願いが通じてない。
という事は、ごく一部の顧客が言ったクレームは、無視されたという結果になると思いました。
こういう事の積み重ねがサービスの低下につながりませんか?
配送というサービス業は、丁寧かつ、確実で迅速な配送が商品だから、「こういったクレームをいかに対応するか?」が、
こちら側から再配達をお願いしないと購入した物が、自動的に返品されるという事ですよね。あまり納得出来ないと思いますが・・・。