男児「メッチャ頭いいけど自己中で皆にイジメられてるやつがいる。実際オレもいじめてる」
私「カッコわる!その年なってそんなことしてるの?カッコ悪いよ」
私「嫌なことされてやり返すって幼稚園生みたい。俺は気にしないよ〜って大人になるか、先生に言えばいいじゃん。やり返したら一緒だよ」
どう返すのが正解だったのか
例えば「学校が同じで」っていうの、一見凄く自然ぽいけど、それって超がつくほどの偶然じゃない。自然ですら無い。
「大学が一緒で」とか、「学部が同じで」とか、「サークルが一緒で」とか、「職場が一緒で」とか、それってお互いが知りあう前は、お互いがそれぞれ別の目的でその場所に自ら立ったわけで、それってもう奇跡じゃない。
「恋人を求めて合コンに行く」ほうが出会いとしては自然だよ。参加した合コンで恋人同士になるのは、一見奇跡のようで、実は自然な出会いだよ。だって、お互いが出会い目的で参加しているんだもん。出会い目的で参加した2人が、互いに気に入って恋人になったなんて、ごくごく自然なんじゃない?
婚活で何人もの人に会って結婚相手を見つけたなんて、それもごくごく自然だよ。だって互いが結婚相手を探すという目的で集っているんだから。
つまり、巷でよく言う合コンでもない婚活でもない「自然な出会いがしたい」「恋人とは自然に出会いたい」って、それって裏を返せば「奇跡的な出会いがしたい」「恋人と奇跡的に出会いたい」ってのと同義なんじゃないの?
じゃあ、本当の自然な出会いってなんだろうって考えてみた。考えてみたら、思いついたのは「初めに自分が誰かを好きになって。その相手に勇気を持って声をかけて、少しずつ仲良くなって、付き合って・・・」。つまり片想いから始まり、少しずつ距離を縮めて(縮める努力をして)そして恋人になってもらう。これが一番「自然」だなって結論に至ったんだ。
ほら、「自然な出会い」なんていう奇跡なんか待たずに、自分から好きな人に声をかけて誘っていこう。誰かを好きになって自分からその相手にアプローチを掛けるのって、本当に「自然」なことだから。
菅野完著「日本会議の研究」を読んだ感想、ではなく、疑問点をつらつら書いていく。ホントはまとめて読者お便りにでもしたかったのだけれど、切手代が惜しくなったので、気になった点を列挙していく。なお、これを読んで本書の内容を知った気になって恥をかいても知りません。
以上のように、筆者が単行本化に際して加筆修正すべきであった点を放置して世に出したのは、筆者と出版社の怠業である。一方で、本書を「巨大陰毛組織、日本会議の全貌」のような内容という理解で評価するのは本書を読んでいないか読解力が不足している。
それを言い出すと「水道」というのも仰々しい気がするな。茶道とか武道みたいに「水を極めんとする者達が蛇の口を廻し、水を出すという競技である!」とか。
たぶん何度も言われてるんだろうけれど
本当に美味しい日本酒を飲んでないんだと思う
1本1000円以下の純米酒でクッソ甘くてジュースみたいな日本酒とか結構ある
これとかクッソ甘い.
http://www.amazon.co.jp/dp/B006JMXLUY
ただ,ぬるくなるとマズいからチルド室とかでキンキンに冷やした方がいい
その辺でも買える酒としてはコレ.
http://www.amazon.co.jp/dp/B009TM77DI
行った回数は2回(のべ3回)とは言え、
最初に行ってからはチャンスがあれば行きたいという感じになりつつある。
その期間中に行けるのではと期待してしまっていたり。
初回行ったのは、海外出張の時だった。
外国人とやれるチャンスなんてこの先あるだろうかと思ったら、抑えることができなかった。
空き時間に行けそうなソープがなかったので泣く泣くイメクラにしたものの、
中一日で数回とか行ってしまうかもしれない。
浮気・不倫だってチャンスさえあればしてしまうんじゃないかという気もする。
もちろん、嫁さんは風俗に行ってることは全く知らないはず。
嫁との性生活に不満があるわけではなく、子供と別れたくもないから、
まともに考えれば風俗に行くべきではないとわかってるのに止められない。
自分はそれなりに自制心があると自負していたけど、全然ダメだったんだろうか。
それとも、けっこうみんな同じようなもんなんだろうか。
※念のためですが、この話はフィクションです。
転職した先の上司はたまにお茶をおごってくれたりわりといい人なのだが、
生理的に耐えられない時がある。
用例
「どう? 最近まぐわってる?」
「じゃあ、二次会はまぐわっとく?」
「中国まぐわいかぁ」
「昨日のまぐわい超よかったよ! あんまブスじゃなかったし。え? おっぱいは普通」
とくにいやなことをされるわけではないのだが、
どうすればよいだろうか。
>と、こうして絶対にコードを書かずにいつまでも逃げまわるのであったwww
「TimeEngine お絵かきアプリ(関数型リアクティブプログラミング/FRPのトイプログラム)」
http://kenokabe-techwriting.blogspot.jp/2016/05/timeengine-frp.html
書かれてるし、まあ踊れ。キチガイ。
ひとがおいしくごはん食ってる描写を読んで楽しいなんてそれエロ本じゃん。
ひとがセックスして気持ちよくなってる描写読んで楽しくなってんのと同じじゃん。
美味しんぼとかバンビーノとか酒のほそ道とか、飯漫画はいっぱい持ってる。呑みながらツマミ感覚でしょっちゅう読む。
「食べてはないけどごちそうを食べてる人を見ながら満足感を得る」
「ヤってはないけどヤってるひとをみながら満たす」
超ニアだ。
iPhone 5S など使っている奴は何考えているんだ
http://dabunmaker.hatenablog.com/entry/nikkanheigou
この記事の発表媒体が、「はてなブログ」だということに隔世の感が極まる。
はてなって、ブックマークもダイアリー(増田含む)も、ロックミュージックのように
大きな顔しているエスタブリッシュメントに対して、唾を吐き
「We will rock you!」と中指を立てて周る、はねっかえり者の心の拠り所っていうイメージが勝手にあったんだけど
ロックがいつのまにか体制と懇ろになって、陳腐化し、商業主義化し、
耳心地のいい、うすっぺらい正義だとか、上辺だけのきれいごとばかりを歌うようになったのと同じで
そんな古き良きはてなも遠いものとなりつつあるのだなあと実感。
停滞は歪みを生み出し、そこで蓄積されたエネルギーが
いつの日にか放たれて、事態を打開してくれる、そんな日が訪れることを
少しだけ期待してる。
<足掛け7年のはてなユーザーの戯言>
そんなおっとりママさんがチャリの前後に子供乗っけてひいひいいってたり
しかめっつらしながら子ども連れてバスや電車に乗っていたりする。
でももしかしたら車が欲しくても買えない人たちも増えてきているのかもしれない。
生きるのが上手な人だ