これって結局、最終的に優秀で頭が良くて優位に立ってるのは詐欺師の狐の方なんだよな
証拠の品を運ぶために電車ごと動かすジュディのアイディアは失敗でスーツケースだけ持ち去る狐のアイディアが正解、陸運局のナマケモノと知り合いなのも狐、和解のシーンも狐の方が大人で手玉に取ってる、
一見猪突猛進のヒロインがリードするようでいて、キーとなる活躍はやれやれ系の男の方
それとジュディは明るくて良い子なのに全然女友達が出て来ないのはなんでだろうな
ガゼルはアイドルとして好きなだけで個人的に知り合いになったりはしないし
カワウソの奥さんや鼠のマフィアの娘とは関わるけれどあくまで守るべき一市民扱いだし
解決のヒントを出すのも父親の兎と、幼なじみの狐という「男」だし
せっかく草食動物の女性同士として関わりのあった羊の市長の事も、真相解明後には旧来の魔女の如き単なる悪役として切り捨ててる
太陽の石を読んだ。オーリエラントの魔術師シリーズは、魔術師と魔法に特化した重厚なファンタジーだから読み応えがある。世界観にどっぷり浸かると面白いと思う。
ただ、個人的に今作は前二作に比べて盛り上がりに欠けた気がした。謎を解いたり、強大な敵の罠に嵌ったりすることがなかったからかもしれない。歌うクジラでも思ったけど、ロードムービー的な物語はあんまり好みじゃないのかもしれない。失敗や成功を糧に登場人物が変化するわけじゃなく、終始道なりに展開するからなのかな。あんまり起伏が感じられなくて残念だった。でも、朽ちた砦で冬ごもりする部分は面白かった。
イザーカト兄弟は揃いもそろって人間味あふれる問題児ばかりで、それが理由で悲惨な兄弟喧嘩に発展したのかと考えると悲しくなった。もちろん魔術師だから性根のところがねじ曲がってはいたんだけど。暴君とかしてしまうナハティの変遷なんて、テンプレートといえばテンプレートなんだけど、どこかで違う道に進めたんじゃないかな。力が強すぎたりプライドが高すぎたりするのってほんと不幸だと思った。
帯にも解説にもあるけど、最終決戦へ向けての段階から、予想を裏切るが決して嫌いを裏切らないエンディングが待っていたので、ちょっぴり切なかったけど満足できた。
この地域の人々がこれからどんな歴史を育み、後世の社会を形成していくのか。シリーズ第四弾が出たら追い続けたいなって思いました。
自動車のエンジンで使われてるオットーサイクルは、1980年どころか1880年代(130年前)に開発された
バルブ開閉のタイミングだの燃料噴射装置だの電子制御と組合せて性能は向上してるにしても、
PC-98(30年前)よりCOBOL(50年前)よりENIAC(60年前)よりずっと前から本質的には変わってない
地球の裏側からタンカーで運ばれ、精製して消費地近くまで輸送しないと使えない化石燃料が、
これまではどうにか手に入ったとしても、これからは払うお金もないし競争相手も増えるし、
ずっとずっと手に入りにくくなるわけで、本当にどうすればいいんだろうね
私は今年30歳になるが、私の生涯でそれは実現しないだろう。
恐らく、西暦2250年ころなんじゃないだろうか。なんとなくそう思う。
2250年ころには日本と言う国家や日本人という民族は、私たちの想像できないほどに、今と異なっているだろう。
けれども予感のすることは、予感のすることはこうだ。
バンドたまはどこか文化や社会のどこかできっと、きっと生き伸びるのではないかと言うことだ。
そして現在の私たちでいう、ワイドショー的なものの2250年的なもので、木星への初の人類到達を報道する時、かならずたまのさよなら人類が流れることになると思う。
これは私にとって確信していることだ。私が死んだあと、2250年ころにそうなる。
なぜなら木星に到達したことで、ピテカントロプス(ジャワ原人)になる日が近づいたとたまが歌うからだ。
巨視的に見れば、ピテカントロプスになることも木星に人類が着くことも同じだ。
達成する、ある場所にヒトが進む。評価は措いておいて、ある場所に歩みを進める。
それが時空間の中で木星に着いたかピテカントロプスになったかの違いでしかない。
見事な循環的な発想だ。
だから想像もつかないけれど、私も未来のことを考えてもいいし、江戸時代の人だって250年くらい後のことを想像したっていい。
2250年代の人々だって、たまの「さよなら人類」が歌われたバブルのころに思いを馳せてもいい。
こういう理由を以て、2250年代にたまの「さよなら人類」が木星に着いたことを言祝ぐ歌曲で登場するし、私がそれを想像する余地をたまの「さよなら人類」は生んでいる。
『あかりがある日ついに自分たちの時間は1年でループしているという事実を明確に気づく→
同時に実はごらく部には結衣とあかりしか実際には存在していなかった事実が判明する→
実際の京子は幼児期に病気または事故で夭逝しており、中学生で面影が無くなったのはそのせいで、天才型で天真爛漫な姿は結衣の理想だった→
ちなつは結衣が無意識下で作り上げた自己擁護の存在で京子が好きだったミラクるんそのままの姿なのはそのせい。また結衣がひとりぼっちを嫌がり京子の人格が変わりごらく部の廃部を行おうとした際に強く拒んだのも自らが生み出した世界を壊したくないという願いから出た行動だった→
事実を理解した結衣、世界の修正をすることを決意し自分自身を含め自らが生み出した歪み=ゆるゆりのループ世界を自分ごと消滅させる→
あかりほかごらく部以外の面々はループしていた世界から開放され、ごらく部という存在が記憶から消され正常な時間に戻り、あかりや櫻子、向日葵たち1年生は2年生に進学する。
・・・という一連のストーリーを11話のように京子が紙芝居で作成、ごらく部で発表するも、さすがにアクの強い話だったため結衣が本気で怒り出し帰ってしまう→
次の日からごらく部へ顔を出さなくなり、京子とも口を利かなくなる→
3日後、ごらく部との思い出や寂しさ、綾乃、千歳の生徒会コンビの助言、あかり、ちなつの説得で結衣は京子との仲直りをしてごらく部に復帰し大団円』
っていう話を見たいんですが
体に何に効能も無い普通の水を魔法のクスリだと思って飲んでいると病気が治る、っていう思い込みってあるじゃないですか。
そういう事なんでしょうね。
「こっちは休めない、GWなんて無い、休んでる奴が憎い、忙しすぎて辛い」
とか言ってくる奴まじで何なの。
お前が休めないのはお前の上司か会社がお前に休みを与えないのが原因であって、俺のせいじゃないよ。
そんなにGWが羨ましいなら、GW休める職種にすればいいじゃない。
そんな仕事辞めれば?っていうか辞めろよ、そんな状態で働くの。
そう言ったら反感買いそうだから黙ってるけど
うざいわー
当時90年代半ばくらいだったのだが援助交際がはやっていて私も風俗にいかず円光で性欲を満たしていた
相手は中一から二十歳くらいまでで特にこだわりはなかったのだが複数の人が多かった
向こうも相手がやばい人だったらいやなので最初は複数の場合が多いのだ
こちらは二人までは許容した二人で3万円というのが多かったと思う
私は変体的なプレーは一切せず、フェラもしたくない子にはさせなかった(立ちバックが好きでそれは必ずしたけど)また現在でいうプチ円光みたいなこともしていて
10分間おさわりのみで5000円というのが全くの処女JCjkにも好評で、あと5000円出して初フェラという場合もあった
プチ円光はどこででもできるのでおこずかいがほしいJkに学校のすぐそばまで呼び出され10分間だけやることも何度かあった
思い出に残るのはやり手婆的な女から友達の処女を3万で買えという要求に従ったこと
その子は高1の15歳でいまでいうとAKBの宮脇桜に似た感じで非常にかわいく初体験を済ませた後、やり手婆を通じて交際を申し込んだら後日OKになり半年くらい交際したこともあったが円光が辞められず結局分かれた
当時ターミナル駅から2駅くらいのところに住んでいたのだが円光で知り合ったJCやJKが学校帰りにPHS(当時はみんな持ってた)でいきなり今から行くというような連絡が入りうちに来てゲームや漫画を見ていくようなこともあった
そういう時は私は全く手出ししなかったのでそれが信用を呼びさらに友達に紹介されたりもしたし、たまに複数人で泊まりに来るやつもいた。
97年に条例ができ未成年との援助交際が犯罪になったので18歳未満に手出ししなくなった、若い子は好きだが18歳未満へのこだわりがなかったのがよかった
35歳、独身。
もう2、3年彼女がいない。
大学行って、新卒でなんとか就職して、二、三度転職はしたけど、「普通の人生」を歩んできたつもりだ。
今更職場の女性に手を出すのも気が引けるし、取引先ならなおさらだ。
高校・大学・就職までは、「よーいドン」で一年間頑張れば、とりあえずゴールにはたどり着けた。
周りにあわせておけばいい、いうならばレールがあって、そこをとりあえず走ってればよかった。
でも、結婚だけはレールがないことに気がついた。
30までには、と思ってたらいつのまにか35。
当たり前のことだが、いくらまわりが結婚してても、個々人で努力してパートナーを見つけなければいけない。
お見合い結婚率が下がってるからだ、というデータに基づいた記事をみた。
「お見合い」って、職場の上司やら親や親戚が勧めてくる、いわば「レール」だ。
レールがないのに、何処へ行けば「将来の妻」が見つかるのか、検討もつかない。
右へ倣え、みんなが飛び込むから飛び込む日本人としては、お見合いの風習が廃れてしまったのが
晩婚化や結婚率の低下、しいては少子化に繋がってるんじゃないかと主語のデカいことを考えながら、
とりあえず彼女欲しい。
独り辛い、さみしい。
自分は働くことができない。
就職しなければならないが、誰かに雇ってもらえるような能力もない。
頭も悪く、コミュニケーションも非常に不得手だ。一芸に秀でているわけでもない。性格も怠惰で愚鈍、その上卑劣という有様だ。
実際に福島原発事故直後に除染作業員に志願したが、すぐに「君にできる仕事はない」と一蹴された。当時誰でもなれるといわれていた、除染作業員ですらその有様である。
結局、自分はブラック企業すら門前払いするレベルのブラック人材でしかないということだ。
自分には親しい友人がいない。
吐瀉物のような顔にボンレスハムのような胴体を見るだけで、だれもが不快な思いをする。
その上性格も最悪とくれば、親しい友人がだれもいないのも当然である。
後述する「他人に話せる趣味」があればまだマシかもしれないが、それすらないクソ人間と付きあう理由はない。
体力や運動神経もが皆無に等しいため、アウトドアやスポーツも選択肢から外れる。簡単なキャッチボールすら一切できない。
小説や漫画を読むのも非常に億劫だ。満足に内容を頭に入れることもできない。
集中力が持たないため、映画も満足に見られない。30分、いや3分アニメすら集中することができない。
当然内容理解まで及ばない。
自分は学歴がない。人に学歴を伝えた瞬間に失笑されるレベルである。
増田には東大や京大、早稲田、日大のような名門大学卒業者が掃いて捨てるほどいる。彼らの足元にも及ばない。
英語なんてちんぷんかんぷんだ。四則演算も不得手だ。それどころか語彙も乏しく、日本語運用能力も非常に危うい。
なによりネックなのが、怠惰であるため努力が全くできないことだ。幼稚園児の方がはるかに努力家である。
自分には経験がない。職業経験も、いい学校に行った経験も、学校で勉強や課外活動に打ち込んだ覚えもない。
それどころか「友達と遊ぶ」といった経験すらない。せいぜい、時間だけがいたずらに過ぎていく経験ぐらいしかない。
そして流れ流れて気がついたら「何者にもなれない自分」がそこに存在していたのだ。それを依代に、自分は今日々を無為に過ごしている。
しかし別病院だと初診料かかるし予約も一度病院行かないといけない……
初診料今5000円
うつぼ | うつぼ | , | うつぼ | うつぼ |
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(( うつぼ ))
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[uke:うつぼ]
隣にやたら身振り手振りの大きい人が座ってきて、こっちにガンガンぶつかってきた時嫌そうな顔してたら
お店の人に謝られた事がある。
お前が嫌な顔してたんじゃないの?