「この人は『△△』(その文章で解説してるのとは別の映画)に出てましたね」と言うことがあってそのたびに「知らねえよ」と思う。
淀川長治の時代ならいざしらず、今は「この俳優さん、他にどんな作品に出てるのか気になるな」ってんならググれば wikipedia なり IMdb なり allcinema なりで一発でわかる。なのになんで貴重な紙面を費やしてまで「この役者はこんな作品にも出ています」情報を出したがるのだろう。
似たような役柄をやってたとかならまだわかるけど、たまに役者の名前のあとでカッコつきで(『△△』の◯◯!)とビックリマークだけつけてるやつに至っては wikipedia 時代以前から何をしたいのかわからない。
評論や解説もテクノロジーの進化に合わせてアップデートしていただきたいものである。
あ、あと「知らねえよ」度でいえば文芸本のレビューで「この作品読んでこんな作品を思い出しました」とつらつら作品名ならべるやつ。
読んだ後につく解説ならまだしも、紹介目的のレビューでそんなんやられたところで「おまえが連想した作品も読んでないし……」ってなる。
スーパーの食品売り場でSPAMが置いてあった。 娘「スパムって何?」(パッケージには ハムを挟んだハンバーガーの写真が載っていたので、ハンバーガーの缶詰なのかと思ったらしい)...
「この人は『△△』(その文章で解説してるのとは別の映画)に出てましたね」と言うことがあってそのたびに「知らねえよ」と思う。 淀川長治の時代ならいざしらず、今は「この俳優...
そんな妻だから、あなたと結婚したんじゃないのw もし、常に冷静簡潔な説明する性格だったら、あなたとは結婚しなかったでしょうw
頭悪いのに一生懸命馬鹿にしようとしたのが伝わってくる
そういう攻め手を使う人が戦場では最後まで生き残る。
速報。 たった今、テレビで 神田うの が出ており、 娘 「この人 誰?」 妻 「ほら、『ゲスの極み』って言われてる人いるでしょ。あの人のお姉さん」 という会話がありました。 ...
日常会話なら確かにうざいかもしれないけど、教育としてやってるなら話は別だよ。 物事の記憶は関連付けが有効で長期記憶に残しやすいからさ。 だから、物事を教えるときは同意語、...