先日、旧友の結婚式で地元・高知に帰省した。
ここ数年、職場への高知土産はトマトジュースと決まっている。粘度と糖度が異常に高いヤツ。
毎度、上司、女性スタッフにも好評だ。
しかし今回は違った。
ある上司が
「青白ヒョロガリブロガーが育てて、素足で踏んで作ったヤツじゃねえだろうな?ダハハ!!!!」
…だと。
恥ずかしさと怒りでゲロ吐きそうになった。
隠語としての「高知のトマト」をネットで見る度に、あの青白い顔に俺の臭え唾をブチかけてやりたくなる。
二度とエンターキーを押せねえように細ぇ指をバキャバキャにブチ折りたくなる。
我が地元はとんでもない人間に寄生された。
弟子を育てていると聞く。奴らは地方創生的なものを相殺する。
遠からず四国は逝くだろう。
Permalink | 記事への反応(4) | 22:28
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なるほどなるほど いじめはいじめられるほうが悪いということですね おまえ死んだほうがいいよ (風評被害を気取っている)フクシマ人も東電だけを憎めばいいのになwww 反原発...
イケダ師のことは、おれらぐらいしかしらねえだろ・・
こういう文章をネットに垂れ流す人間が作ってるんだからそりゃ、クソなんだろうな。
さすがに釣れんやろ… おまえさんと上司が同一人物としか思えないよ。 あんまり血圧あげないようにね。運動はしっかり、休養もしっかり。