この物語では、ある女子高生が監禁されるにとどまらず陵辱の限りを受けますね。
逃げようとしたところで見つかって余計ひどい目にあい、それから逃げようという心をおられ半年以上にわたって性的な被害を受け続ける。
その後なんとか救出されるものの、話は終わらない。
可哀想なことに被害者の女性はなぜ逃げられなかったのかということを追求するマスコミによって陵辱の被害にあっていたことを暴露され
なぜかそのことによって学校の男子からは性的な目でみられ、女性からは軽蔑の目で見られる。
ついに学校の男子からレイプされることになっていまい、精神が壊れて結局社会復帰に失敗してドロップアウトし、家族ともぎこちなくなって失踪し
場末の風俗で出会った主人公にその時の体験を語る、みたいなおらこんな嵐が丘は嫌だ的な話。
で、この女子高生が元々は美人ですごい明るくて人気モノだったんだけど、学校で追いつめられていく時にだんだん目から光が消えていくのが悲しかったね。
ところでなぜ逃げられなかったのか、についてはいろいろいう人がいるけれど私は北九州一家連続殺人事件において、最後の最後で逃げ出した少女が本当にすごい。
あと今回の女子中学生については過剰に擁護するのもどうかと思う。
監禁事件として取り扱うべきなのかどうかも怪しいかなと思ってる。
なのでinumash氏始め、オタクがーとかなんとかそういうところで盛り上がるのは真相が明らかになってからにした方がいい。
印象論だとか断りながら書くの凄いね 結局は批判してる人らと同じことをやってるわけで、逃げ道を示しつつ書いちゃうところ なんて、すごく嫌らしくて卑怯で素晴らしいね。
お褒め頂き、恐縮です。 これからも精進し、このスタイルをより洗練して行こうと思います。
http://anond.hatelabo.jp/20160402131149 だれだよこいつ!
わたしはナリス・マスダ。 12人目の増田としてご記憶下さい。