2016-03-23

予定通り障碍者聖人君子じゃないことを証明した乙武

乙武自身の犯した罪の重さを分かっているのか。

乙武のおかげで、またぞろ「障碍者既得権益者」とか「年金貴族生活」とか多くの障碍者家庭の実態を全く知らないバカものが騒ぎ出している。

色々なところで言っているが、障碍者家庭の多くは「明日生活がどうなるか分からない」という厳しい暮らしをしているのに。

 

ところで倫理観の足りない障碍者と言えば、思い出せば私の知り合いに視覚障害者がいる。

彼も大学で講座を持ったりするような高学歴障碍者問題に詳しい、口の達者な人物だ。

彼はことあるごとに「障碍者社会的障壁さえなければ健常者と同じ生活をすべきだし、できるはずだ。そして社会はそれを行わなくてはならない」とぶちあげている。

それはそれで結構なんだが、彼は学生妊娠させたり不倫したりと、たびたび女性問題を起こしている(そのたびにスタッフ謝罪やらもみ消しやらしている)。

 

もし乙武とその視覚障害者の両方を知っている人物ならば、「ああ、やはり障碍者アカン」となってもおかしくはない。

しかし、もう一方で乙武と件の視覚障害者共通点は何か、と考えると、

「人から褒めそやされる立場にあり、自身言動障碍者全体の意見のように見られる状態にあり、その恩恵を受けているにもかかわらず、それをいやがっているポーズをしている人物」

と言えるのではないだろうか。

故に、彼ら(まとめるのも何だが)は「障碍者だって人間なんだ。間違い犯すんだ」と悪びれずに言えてしまうのではないだろうか。

彼らが犯す間違いは普通であれば社会的抹殺されてしまうような事であるにもかかわらず、自身には通常ではあり得ないような防壁があるため、安心して倫理観無視できるのではないか。

まぁそれ以前に、乙武しろ件の視覚障害者しろ「えらいねぇ」とばかり言う人間ばかりを周りに侍らせていれば、倫理観がゆがむのも当たり前なんだが。

 

 昨年末乙武氏は20代後半の女性と共にチュニジアパリ旅行した。「ダミー」として、男性1人も同行させていたという。

 乙武氏には2001年結婚した妻がおり、現在、8歳の長男、5歳の次男、1歳の長女を持つ身。教諭経験があり、都の教育委員も務めた“教育者”の不貞行為ということになる。

 都内の自宅マンションを出てきた本人に取材を試みたところ、否定し、事務所スタッフが運転する車に乗り去った。その後、改めての取材申し込みに応じ、

「肉体関係もあります不倫認識していただいて構いません」「彼女とは3、4年前からのお付き合いになります

 と不倫を認め、さらに“これまでの結婚生活で5人の女性不倫した”と告白した。

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160323-00506816-shincho-soci

  • ていうかこの件に関してははてぶのネタコメントがあまりにも秀逸なものが多すぎて腹筋が痛い もはや不倫が道徳的にどうとかどうでもいいレベルwww

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