2016-03-13

グーグルvsプロ棋士ヒカルの碁より面白い

グーグルが開発したAlphaGoという囲碁プログラムが、

世界トップレベルプロ棋士、イセドルフルボッコにしている。

5番勝負のうち、既にコンピュータが3連勝。いずれもプロ棋士投了(ギブアップ)。


世界中囲碁ファンプロ棋士が動揺しまくってる。

2ch囲碁板でスレが消費され続けている。

私はヘボだけど、この一戦がヤバいことはわかる。

対局者双方のスペックも、観戦する周りの反応も、対局内容も漫画みたいで面白い

ヒカルの碁の登場キャラで例えを交えるとわかりやすい気がしたのでメモする。

1.藤原佐為を超える対局経験

ヒカルの碁に出てくる平安時代幽霊藤原佐為

囲碁に執着を続けて劇中での囲碁歴1000年。

AlphaGo囲碁歴は既に2〜3000年を超えているらしい。

AlphaGo自分学習するプログラム

最初ルールアマチュア棋譜を覚えたあとは、AlphaGo同士で対局を続けて学習する。

その対局数が数千年分に達している。

2.イセドルは塔矢名人より強い

ヒカルの碁の塔矢名人は5冠。7つあるタイトルのうち、5つを持っている。

まず、現在日本トップ棋士井山裕太(25歳バツイチ)は6冠。もうすぐ7冠。

井山裕太世界ランキング17位、イセドルは4位。

ランキングタイトル数だけで言えば、もう塔矢名人なんてかませ犬

(ちなみに藤原佐為vs塔矢名人元ネタ棋譜である依田紀基林海峰ランキング井山裕太よりも下。両者ともに流石に全盛期は過ぎてるけど)

早い話、

藤原佐為を超える経験を積んだグーグルコンピューターが、

塔矢名人より強い井山裕太よりもさらに強いイセドルボコボコにしている状態である

囲碁の盤面変化は宇宙存在する原子より多いw」

囲碁パターン化するのは無理w」

将棋と違って囲碁人間感覚が要るからw」

コンピュータが人に勝つのはまだまだ先w」

囲碁関係者はこれまでこんな感じでドヤ顔していたのに、いざ蓋を開けてみたら一方的過ぎて唖然としてる状態

対局の内容も、これまで人間が打たなかった手をコンピュータが連発していつの間にか勝っている感じ。疑問に思える一手がいつのまにか有利に働いている。

決着は着いたが、AlphaGoとイセドルの対局はまだ2局のこっている。

私みたいにちょっと囲碁が分かる人は、実況を見ながら観戦すると楽しめるかもしれない。

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん