母親79歳、父親89歳、二人暮らし。私(長女)は遠隔地に居住。長男(弟)は30年ほど前に病死。
2009年頃から、軽い見当識障害(朝なのか夜なのかを数十秒考えないとわからない、料理にそれまでの2倍ほどの時間を要する等)、怒りっぽさなどがあり、認知症を疑う。夫婦での受診を勧めたが、受診の結果は異常なし。その後、ほぼ毎年受診を継続し、一昨年の暮れ頃、初めて認知症と診断された。去年の夏、介護認定を受け、要介護度2となる。
受診を開始した頃はまだ自覚があり、本人も認知症ではないかという不安があるようだったが、診断が出た頃は既に病識がなく(「そんなに変なことは言ってないでしょ。ちょっと忘れっぽいだけよねぇ」)、診断を受け入れられず(「あの医者に認知症にされた」)。診断が出て以降、受診・投薬・デイサービス等の利用を拒否。
認知症は早期発見、早期治療とか言うけれど、母の場合は早くから受診していたにもかかわらず、うまく治療や介護につなげることができなかった。もっとどうにかならなかったものか。
朝夕アニメは通じないことが多いし、エヴァも漫画とパチンコしか知らないと言われるし、ディズニーやジブリは守備範囲外と言われる。
好きなアニメは何?どういうところが面白いの?と聞いても「好き」とか「良い」とかだけで会話が続かない。
じゃあ最近のアニメの話を、と思って話しても「ニコニコで1回見ただけだからそこまで深くは見てないわ~」と引かれることすらある。
はっきり振らないその女の子はひどい。
でも振られるのって全人格否定されるように感じるものだよ。(ほんとは違うけど)
元気出して懲りずに次へがんばれ。
http://dic.nicovideo.jp/a/%E5%B2%A1%E9%83%A8%E5%81%A5
かつて中央の大型私学にいて、現在は地方国立にいる大学関係者です。偏差値の議論がどこぞで上がっていますが。何処にとも書かずに心のなかにあった2つのお話を。
特に地方の大学にいると、それなりにかなり優秀な学生がいる。それこそ2つくらい上のランクを狙えるような。で、なぜ現在の大学にかよっているかを問いただしたところ、親が一人暮らしを許さなかったからという理由が多い。第一志望に落ちたからという理由はあまり聞かない。親が一人暮らしを許さないってのは、少し前までは女子学生に多かったのですが、最近は親にカネがないからか、男女問わず聞くセリフです。
偏差値はその学校に合格する最低ラインです。状況によっては偏差値以上の学生がゴロゴロいる大学も存在します、ってことは受験生らに伝えたい。
多くの予備校が公表する偏差値は、一般入試合格者数です。とくに大型私学を発端として、現在では国立を含む、多くの大学で、推薦、AOなどの複数回入試がとり行われています。
推薦、AO入学生の学力はその大学の偏差値には反映されません。結果どうなるかというと、推薦、あるいはそれに類似した名前の一般入試もどきを乱発させることで、一般入試の枠を狭くすることにより、一般入試の倍率を高めて一般入試合格者の学力を高める、ひいては偏差値を高めることができます。関西のR大学が率先して行ったこの方法は、いまや全国区になっております。
ちなみに推薦、AOで予め合格者を囲うのは、文科省の締め付けによるところも大きいです。文科省は定員より入学者が1.2倍(この数値は今後変更)を超えたら予算を減らしにかかります。なので、推薦、AOで予め入学者数を確定したいという意図が大学にもあります。
私学の場合は国公立の結果次第でかなりの数が逃げられます。そのことを考えると、一般入試合格者数はかなり年度による振れ幅が大きいので、そんな面倒なリスクを取って文科に睨まれるのはヤダという発想です。
で、ぶっちゃけ推薦、AOで入ってきた学生ってのは大学に入ってからがアレなので、内部者としてはできれば減らしたいのです。ただ上の理由があるから一筋縄ではいかない模様。
で、まぁ何を言いたいかというと、偏差値にはかなりの誤差があり、また実際の学生の幅は大学により大きく異なるということです。あまり教条的に見ないほうがよろしいかもしれません。
show me again that cute thing
面白い指摘だと思ったが、ただそれだけのことに過ぎなかった。
⇒育児担当と勤労担当の夫婦でなく共働きしなければいけないような、
ワーキングプアは子育てをする金銭的余裕がないので子供のために子供を作るな。
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