2016-03-03

感熱紙に印刷された教科書があったら

(図表なんかは副読本ネットフィールドワーク実験などで補完するとして)

いずれ消えるので今のうちに一旦頭に入れとこうととりあえず読む動機付けになるし、同時に情報だんだん古くなっていくことを体感できるのでアリでしょう。

また積ん読に適さない本、例えば資格試験問題集流行りについて行くための本なんかも同じように感熱紙に印刷するのもいいかもしれない。

読み込むうち色あせるほどに本(と願わくば読み手自身)に味が滲み出てくる感覚とか一部にウケがよさそうでもある。

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