http://b.hatena.ne.jp/entry/azanaerunawano5to4.hatenablog.com/entry/2016/02/23/215847
http://b.hatena.ne.jp/entry/530000micro.hatenablog.com/entry/2016/02/24/225130
ここらへんを読んでて思ったんだが。互助会を批判する人達の論拠が気になる。どうも見ていると
2.かつ、中身の無い(あるいはデマを振りまくような)ブログの記事に
3.中身の無い、仲良しブコメを書き込むこと
の三点揃ったものを、ホッテントリに上がってきて邪魔だと言って批判する向きが強い。ただこの三点で判断するなら、批判派は「自分のブクマする記事・ブコメには客観的にも内容がある」って主張で自分のブクマを正当化していることになる。
互助会周りの記事がホッテントリに上がってきて鬱陶しいって気持ちはわかるんだけど、はてなをほとんど情報収集に使って、ブコメを書き残したりしない自分にとっては、
http://b.hatena.ne.jp/entry/gigazine.net/news/20160224-meditation-changes-brain-and-body/
この手の記事や「奇譚」の類がホッテントリ入りするのも同じくらい鬱陶しい。
こういうのをブクマしつつ互助会を批判する人達が、批判に説得力を持たせようとするなら「同一サイトのページを大量にブックマークするのは規約違反」のみを論拠にするべきじゃないかね。記事やコメントの内容の有無を持ち出すのは筋悪だと思う。今は互助会もあまり言い返してないけど、いつか「村民ネタも同じ」って主張で逆襲を始めたときに、この問題が有耶無耶にならないか心配。