アニソンコーナーは明らかに失策だった。
NHKはどうしてアニソン歌手を出す時にいつも見たくもない昔のアニメという前座を用意するのだろう。
あれでは誰に伝えたいのか明確に伝わって来ないじゃないか。
その後のラブライブ!は明らかにミスキャストというか場違い感が半端無かった。
お茶の間を温めるのが紅白の役目だったのに、今はお茶の間を凍らせて温かい物を
食べて貰うカンフル剤的役割を担っているのかと思ってしまう程だ。
あるいは、ショック療法なのかもしれない。
寒い物を見せた後に温かい物を見せると温暖効果があるとか、そういうものかもしれない。
そう考えれば、NHKも中々侮り難いと見えるが、真実はどうだろうか。
Permalink | 記事への反応(2) | 08:01
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単にNHKに頭の良くないアニヲタがいるだけの話だと思う
ラブライブの方が元々場違いで、アニメ紅白の方がメインターゲット向けなんだが一体何を勘違いしているのか。 ああいうのが無いと子供が楽しめる要素が無いじゃん。 去年は妖怪ウォ...