別に受けるほどの願望じゃないと思うが
大久保瑠美の声が好きだ。佐倉綾音の声が好きだ。加藤英美里の声が好きだ。釘宮理恵の声が好きだ。五十嵐裕美の声が好きだ。植田佳奈の声が好きだ。中村繪里子の声が好きだ。高森奈津美の声が好きだ。諏訪部順一の声が好きだ。杉田智和の声が好きだ。小野坂昌也のラジオ進行が好きだ。東山奈央の性格が好きだ。加藤英美里と釘宮理恵は声も性格も好きだ。ガチャに思わず課金してしまう声優のトークが好きだ。アニメは見ない。アニメ見ないから釘宮理恵の声を聞く機会が少ない。さみしい。釘宮理恵が好きなのに釘宮理恵のことについて知ってることはとても少ない。ゼロの使い魔ラジオさいこー。声優のラジオは聞くけどその声優が出演してるアニメには興味無い。そういう人、他にもいるのかな。最近はあまり声優のラジオを聴けてない。深夜の馬鹿力聴く毎日。ああ、ラジオ死ぬほど聴いてた大学時代が懐かしい。
増田を見ているとやたらと自分の容姿の悪さを悲観する人が多く見られるようだが、ということはたわいもないエントリーに対して罵倒コメントを付ける連中のほとんどはかなり壊滅的な容姿をしている連中と解釈してよいのだろうか?
うちの嫁は怒りゲージが短く気に食わないことが連続して起こると理不尽にブチ切れます。
まず、突然会話がなくなり話しかけても完全無視。そして1週間ほど地味な嫌がらせや気まずい状態が続いた後、徐々に普通の状態に戻っていきます。だいたい頻度は月一回。つまり夫婦生活の4分の1は精神力の削り合いに費やされていく計算です。
そして恐ろしいことに、嫁はキレる理由も謝罪も一切を語ることはありません。理由を尋ねると(おそらく彼女の脳内で)次から次へと怒りに火がつき大変なことになります。最近読んだヒステリーへの対処法というようなタイトルの記事には「男は論理的に問題を解決しようとするが、女性のヒステリーに対しこれは逆効果です」という趣旨のことが書かれていました。先に知っておきたかったです。
で、2016年元旦にめでたく初キレ。せっかくの正月休みも心休まることなく終了していくことが決定してしまいました。大変悲しいです。
「嫁 キレる」で検索すると似たような境遇の方も多数おられるようですが、皆さんどのように対処されているのでしょうか。これはもう人を見る目がなかったと諦めるしかないのでしょうか。
せっかくの機会ですので心理学関係の書籍を漁り前向きに研究してみようとも考えていますが、「キレる嫁」への適切な対処法が書かれた本はベストセラーになりうるのではないかと思っている今日この頃です。
たくさん話を振ってくれる、よく笑う、楽しそう
ただそれが演技なのか、誰にでもそうなのか、僕だけなのかわからない
そしてその楽しそうな顔を見ていると、すぐ好きになってしまう
偏見まみれのクズが自分は論理的に判断できるという理性主義をぶちあげて他人に対しては偉そうに説教する一方であいもかわらず偏見を垂れ流して平気なツラしてんだからまぁ笑えるなー
つーか、クズネタとは縁切ろうと思って村反省会に参加しましたーとか平気で言って他の参加者にクズネタから離れられないかのような印象うえつけるの失礼だろわざわざドヤ顔して宣言するくらいなら最初から来んなよバカ黙ってクズネタから離れれば済むだろっていうねー
偏見を元にひたすら自分の価値観で裁いて他人に押し付ける瞑想おじさんと議論の目的無しにただひたすら自分の心地よい正義のために言葉を捏ねくり回して粘着して根負けさせるサイトーの元弟子をフュージョンさせたはてな村最悪モンスターなんだよなぁヤツは
ぱっと見てわかるのは逆にすげえな。全部黄色人種じゃん。