やはり「男の姓は固定されるべきもの」という風潮が強いんだと思う
そこで男がパーペキに女の庇護下に置かれてるパターンが増えれば「女の方に姓を合わせる男」が増えて、
男の姓の固定化は瓦解し出す
そしてこれは逆に女の姓の固定化の風潮に貢献するだろう
というわけで女性の方、誰か僕を養ってくだちい
比較的独立性の高い、切り分けやすい仕事を個人で受ける仕事ってのもあるよ。英語圏だとソフトウェアコンサルタントとか呼ばれてる。アスペっぽい人もちらほらいるよ。
佐野っちが大々的にデザイン業界に横行するパクリの実態を暴いてくれたのは本当によかったと思う。
私自身デザイン業界に長くいるので、弱小であったがために金にならないデザインをさせられそれをほぼそのままパクられるという煮え湯を何度も飲まされてきた経験がある。
ただここ最近風向きが微妙に変わってきたようで、かつて数年前に弱小事務所やフリーランスからアイディアの美味しいところだけパクりまくっていた大手広告代理店のデザイン力が急激に落下してきたのを感じるようになった。
うまく言えないけど、見ただけでもう「あ、どこかのをパクったな」ってわかるような中途半端さを感じるような感じだ。
以前はパクるにしてもどこかとんがったところがあって、さすが大手だけあってデザイン力すごいなって思っていた広告が実はあとから同業者から「パクられたんですよ」って話を聞くことが多かったのだ。
それが今はどうもパッとしないというか、なんとなく素人くさいような妙な下手さを感じるようになってしまった。
それはパクられまくった他の事務所がクライアントによい案を出さなくなってしまったせいか、それともパクリの技術がそもそも落ちてしまったのかはわからない。
でも思うのはパクリは最初こそ自分の能力を高く見せるためには有効でも、長く続けると自分自身の能力を著しく落としてしまうものだということだ。
弱小とはいえデザイナーのはしくれとして言わせてもらうと、他人のアイディアをそのままパクるというのはいわば魂を売るような行為だ。
最初は高く売れたと喜んでいるのだろうが、その代償は本人たちが思っているよりもずっと大きい。
新しい狩場を開拓したり、新しい戦術を編み出したりするのは、たいてい外国人(のトップ集団)だった。
日本人プレイヤーはその後にやってきて、それらを元にテンプレを作り始める。
外国人プレイヤーは英語を話しているようで実は通じてないのもいるし、野良の集まりだとハチャメチャやらかす奴も多いので、
連携の取れた日本人パーティの叩き出す効率の高さにはかなわず、どうにかしてそちらに潜り込もうとする者も現れた。
よくある日本人論として、真似がうまいとか、集団主義とかいうのがあるが、概ね当たっていると思う。
既にあるものを考察し、改良し、洗練させることにかけては、間違いなく一流だ。
加えて、それを広く行き渡らせることにも長けており、平均レベルの高さも目を見張るものがある。
ただ、パイオニアはなかなか出てこないのだ。
自閉症スペクトラム(アスペルガー)の人間に向く職業として、プログラマが挙げられているが、これは誤解を招くのでやめた方が良いと思う。
このあたりの特性から、コミュニケーションスキルが壊滅的になってしまうため、チーム作業やスクラム開発等に従事することがかなり厳しい。また、要件を聞いて設計するということもかなり厳しい。
では、どのあたりならいけるかとなると、コッテコテのSIer的ウォーターフォール開発での「PG」になってくる。このポジションは、仕様書に従ってコードを書けばよい(自閉症スペクトラムの人間は、会話よりも文章で伝えた方が良い)ので、比較的問題が出にくい。また、1つの作業に没頭してしまう傾向から、デバッグ関係が比較的得意なのと、(あまり良いことではないが)残業耐性が比較的高いというのも、「PG」向きではないかと思う。
その家族像ってやつは、法律で決めとかないと瓦解しちゃうくらい脆いものなのかね。
別スレッドで出てたけど、別姓okでも大抵の人は面倒を避けて慣習に従うだろうし、伝統的な家族像ってのは法律で決めとかないでも概ね継承されてゆくと思うよ。新たな家族像が出てくるとすればそれは数世代かけて適応的自発的に生じてくるだろう。何でやってみることもしないうちに家族像とやらを決めないとならないのさ。
ごく一部の、個別の事情があって伝統的な家族像ではうまくいかない人がそれを選べばいいだけで。その際に実家との関係で揉めるとか何とかは、それは伝統と例外の対立であって姓の問題に限ったことじゃない。
いつものかけうどん(テーブルマーク+ヒガシマル)に、パックめかぶを1パック入れるだけ
超美味い!最高!ってほどではないけど、まあまあ美味い
スターウォーズを愛してやまなかった若者たちも今や40・50代の頭が固くなったおじさんだ。
だから彼らは新しいスターウォーズが出ても100%を受け入れることなんてできっこない。
かといって彼らが「こんなの僕が見たかったスターウォーズじゃないやい!」と子どものように喚いても、誰も耳を傾けてはくれない。
おじさんが悪いのでもないし、ディズニーが悪いのでもない、誰でもそんなこと分かってるから、おじさんたちのそのような姿を見てみんなが居た堪れない気持ちになるしかないのだった。
ジャップは器用さだけは高いので目に見える課題を解決するのは得意である
人間の脳は楽をする傾向があるので自然と得意な方向に傾注しがちである
短絡的に目先のことだけに気を取られる人間が出来上がる
そもそも人生で何かを目指している人間と、そうでない人間では考え方が違ってくるよね
俺は3回転職したけど、単にその職場で愉快なことより不愉快なことのほうが多くなったら転職しているだけ
今現在の毎日がそこそこ楽しいこと、辛くないことが自分にとって最重要だから
もちろん転職することで給与アップが可能ならそうしているけど、不可能なら別にそれでもいい
今は35歳で年収750万
出版社勤務の人間(いわゆる「編集者」)だがこの業界そういうのは普通にいる。
というか「コロコロ転職する」はうちの業界だと「普通」で、むしろ同じ会社にずっと勤めるほうが変な人扱いだな。
「何故転職するのか?」は人による。
大概が「責任者が変わったら方針が変わったので、それが嫌だから」というパターン。
でも、中には本当に「同じ会社に2年以上務めるのっておかしいと思うんですよ」という理由で転職しまくる、という人もいるけど。
(そしてそういう人は珍しくない)
自分は「先輩が「会社移るからついて来いよ」と誘ったのでついていった」で40までに5回会社変わった。
俺もその内の一人だ!
そこで急に話の筋がおかしくってると思うんだよね。
ん?今は2016年なのか?
http://b.hatena.ne.jp/testa_kitchen/
ついでに貼っておこう。