新しい技術に対してではなく、実害があるから嫌がってると思う。
そんな理解で「私は学べたから。」なんて態度でいてほしくない。
例えば考えてほしい。
パノラマ写真ってあるよな?、自分が回転しながら広い角度を撮影する。
それを、人が至近距離でいるときにやるか?
THETAを手に入れたと言って、撮っていい写真の種類が増えたわけじゃないんだぜ?
自称心理学に詳しいという人に食事に誘われて、ちょっとこじゃれたビストロに行った。大きくもなく、小さすぎもせず、壁にルノワールのポスターとかは掛かっていなくて、生の切り花が活けてあるような店。
テーブルについて心理学の話を振ると、フロイトはさー、とか、ユングはさーとかいってきて、むかしの人たちの学説のレクチャーをしてきた。
それはまあいいとしよう。
注文をすると、まず、小さなバスケットにフランスパンが盛られて、運ばれてくる。これに岩塩とエクストラバージンオリーブオイルをつけて食べてくださいと店員さんが言う。ためしにやってみると、本当においしい。大地の味がするというか、素材そのままの味がするというか、とにかく、うそのないおいしさ。
テーブルを挟んで座っている人は、俺、手相も見れるんだよねーとかいって、手を取ってまじまじと見つめてくる。これ、どこで読んだのかなーとおもいながら、まあ悪い気はしないので、されるがままにする。
問題は、その後だ。
すいませーん、バケットおかわりくださーい、と彼は手をあげて店員さんを呼ぶ。
は?
バケット?
ああ、この、パンを入れてあるカゴのことを、バケツだと思ったのだよね?
店員さんはパンの入ったカゴをもってきてくれる。
彼と私はもう一切れづつとって、食べる。
このバケット、ほんとおいしいよねー
え
彼、ひょっとすると、バゲットのことを、バケットと思い込んでる?
心理学に詳しくて、学問ぽい雑学のあるところをアピールしてくるわりに?
そのままサラダからメインの料理にいって、好きなクランベリーのソルベがあったから、ちょっと頼みたいと思ったけど、今日はよした。
店を出て、彼が手をつなぎたがっているのを感じたけれど、何気ない風を装って、そのまま最寄りの駅まであるいて、じゃ、といって帰ってきた。
自殺したらしい子が通っていた学校、私の友人が、子供を通わせていた幼稚園だ。
最初は、「子供をのびのび育てたいの」程度の、子供が居る親なら誰もが思いそうなことを言ってただけだったんだけど、
そのうち「公立の学校に入れたら子供がダメになる、競争させるなんてイヤ」とか言いだしたり
「幼稚園のママ友は、調味料を一切使わないで無農薬の野菜で料理を作るのよ!」と謎の尊敬をしだした。
塩すら使わない野菜料理は、食べさせてもらったが「野菜だね」とは思ったが美味しい食事だとは思えなかった。
そんな日常から、聖書を読みルドルフ・シュタイナーの本を読み漁り、と言うところまで1年経ってないと思う。
「あなたには分からないかもしれないけど、今の日本で、子供の意思を尊重して育てるのは無理だよ」とか
段々雲行きが怪しくなり、子供をドイツのシュタイナー・シューレに入れると言いだし、
そうして、彼女の夫や、私たち友人が止めることもできないまま、子供をある外国のシュタイナー学校に通わせるために
どんどんハマって行く感じは、どうも、新興宗教や自己啓発にハマる人を見ているようだった。
労働ビザが取れるわけないので、彼女は定期的に帰国する必要があるのだが、帰国時に会うたびに様子が昔とは変わってきて
「良く日の当たる場所で待ち合わせましょう」とか「有機野菜じゃないと食べたくないの」と言いながらずっと水だけを飲んでいたり、
付き合っているのもちょっとしんどくなってきた。こっちは家庭もあるし仕事もあるし俗人の限りなので。
ある時、どうしても平日その日じゃないと会えないということになり、私は出張で出かける用事があったので、
その街のランドマークだしちょうどいいかなと、とあるお寺で待ち合わせでもいい?とメールした。
彼女から「あなたがそんな人だとは思わなかった。私のことや私が今までしてきたことを踏みにじる行為だ」という返事がきた
シュタイナーの人だとお寺は嫌だったのかなぁ、でも他に分かりやすい待ち合わせできる店も場所もないしなぁと
結局、彼女は腹を立てたまま私と会う約束も流し、それからメールも来なくなったしSNSもブロックされ、ブログの更新も止まった。
夫とは離婚することになったらしいと、風の噂が伝わってきた。
それまでは夫が彼女と子供の生活費を日本から送金していたのだが、それが無くなって大丈夫なのだろうかと心配になったが、
色々ブロックされていては何もできることはなかった。
別の友人が、彼女の別のブログを見つけてきて教えてくれて、それを読んだら、昔より目つきが鋭くトゲトゲしく笑う彼女の写真と
毎日コツコツ更新されている様子の、俗人凡人の私には理解ができない精神世界へのこだわりが綴られていて、
そのブログの読者(恐らく日本人のシュタイナーかぶれっぽい人たち数名)が、たまにコメントを残していた。
学生時代の彼女は聡明で可愛らしい人気のある子だったし、ジャンクフードだってお菓子だって好んで食べていたし
誰かの人生に勝手に文句をつけるような独善的な人ではなかった。
どこで何があったんだろうと、今でも抜けないとげのような痛みを思う。何が悪い、何が原因だ、ということではなく。ただ痛みを思う。
今週は長いよね、7日間もあるんだもの
http://anond.hatelabo.jp/20151029224844
青二才さんフリーゲームで検索したら4位って自分で言ってるんだからフリーゲームやってる人ならみんな知ってるはずだゾ。
http://tm2501.hatenablog.com/entry/kadokawa-dwango
断っておくが、「フリーゲーム」とGoogle検索すると4番目に僕のサイトが出てくるぐらいには僕はフリーゲームの話をしてるし、フリーゲームに対して知識や愛着を持っている。
しかしヤフーでは10位だしgoogleでも10位なんだけど4位って何の検索エンジン? もしかして青二才、yahooやgoogle検索の仕組み全然わかってない?
そういう一面はひとつあるかもしれないな。
大きな企業は職域が明確に定められている。
それゆえ、経理のおじさんが営業の若手に口を出すなんてこともない。
歴史の長い大企業で正社員やってる人って、礼儀正しいんだよね教科書的なレベルで
上司に対しては歯向かうことなく、文句を言われたらいかに理不尽でも「申し訳ありません」
すごいなあと思う
今回のV6のコンサートで多ステをしたことを「反省文」として詫びているブログを読み、なんとも言えない気分になりました。もしかしたら、そのブログを書いた方は周りに「そんな入るとか今すぐ詫びろ」と言われたのかもしれません。ですが、「行った」ものに対して申し訳なく思うのってすごくもったいない気がするし、思い出のひとつのうちに「謝罪」が入ってしまうのってすごく悲しい気がしなくもないです。
わたしは関ジャニとV6が好きなジャニオタなのだけど、なんというか回数とかそういうのって個人の価値観にもよるから別にそこまで過敏になって謝罪するものじゃないよなあ…V6だと1公演しか行かなくても満足できる(その1公演に入れないと絶対にいやだけどね)ようなファンだけど、関ジャニに関しては複数公演入ってるし何なら遠征だってしてるわけだし…。わたしは一体何枚反省文を書かないといけないんだろう…。
1つ書いてみるならば3年ぐらい前の関ジャニさんの8周年イベントに当たってそれなりに肩身の狭い思いをしたことがあるのだけど、それについて「デビュー当時からのファンではないにも関わらず応募してしまっただけでなく、皆様を差し置いて当選して大変申しわけございませんでした。でも参加させていただきます。」ってところでしょうか。ものすごく神経逆撫でする文章だな!
青二才さんは「裏口」と言うけれど、むしろ表口です。世間ではこれを「信用」という。
2.専門性がない
3.知名度に乏しい
「世間一般的な知名度」ではないです。特定の業界内における知名度。「フリーゲームやってる人ならみんな知ってる」的な。
はてな村での知名度が高い?村民は活字媒体にお金を払わないのでNG。
「私のブログとっても面白いしー、WordPressに移籍して成功した人っていないしー」とクネクネしているので、「ああ、この人は現状に満足しているのだな」となる。
私です。
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rawで見ていると構造が見えにくいので、JSONViewなどを併せて利用すると理解が深まります。
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