告白、ナンパ、風俗、その他様々な手を使って今まで四桁近い女を喰ってきた。正直よくもまあこんなに飽きずにセックスしてきたなぁと思う。
残念というか今は妻子がある身なのでコテハンでブログを書けないのだけど、俺の体験を残せないのは人類的に損失だと思うので、俺の体験してきた本当にキモチいいセックスが出来る女体について3つに分類して書いていくことにする。
書こうと思えばいくらでも書けるんだけど、まあ大雑把にいえばこの3つだ。
1, 香女
時々、めちゃくちゃいい香りがフワッとする女がいないか?
あれは医学的には「自分の持ってない良い遺伝子を持っている女」に本能的に惹かれている事の現れらしいのだが、こういう女とのセックスって、滅茶苦茶気持ちいいぜ。
もうね、前戯の段階から麻薬のような香りが漂うわけよ。頭、唇、脇、胸、鼠径部、陰部とドンドンその香りが強くなっていくわけ。正直俺は前戯はそんなに好きじゃないんだけど、この女だけは話は別。最高としかいいようがない。
源氏物語で香りを重視している意味がこの女とセックスするまでわからなかったんだけど、もう一度体験すると「流石光GENJI。よくわかってんな」としかいえなかったよ。
また挿入してからが最高でな。局部をこすり合わせる気持ちよさに、ムラムラくる香り、キス、肌のふれあいが交じり合って、いいようのないエクスタシーがくるんだよ。果てた後の後戯とかも本当に名残惜しくてたまらん。
相手が( ˘ω˘)スヤァした後も、クンクン臭い書いじゃうんだよね。正直本当にたまらない。この女とは正常位が好きだな。
2, 名器
俺は基本的には遅漏だ。多分オナニーのしすぎが問題なんだとは思う(朝起きて一回。寝る前に1回はかならずしている。なお嫁とセックスするときはこれらをこなしてからになる)
その俺が、とある街でナンパした女とセックスした時はおったまげた。なんと3こすりでイッてしまったのだ。正直我が身を疑った。何かの間違いじゃないかと、10分後に二回戦に突入したのだけど、やはり5こすりでイッてしまった。
言葉で表すと陳腐なのだけど、あえて名器をいい表すなら「例えようのない豊満な柔らかきものに包まれる、至福の時」としかいいようがない。恐らくこれは、彼女がある程度濡れやすいというのもあるのだとは思う。とはいえ触ってみた感じでは、ふわっとして信じられないぐらい柔らかかったから、おそらく何らかの体質なんだろうな。名器については数の子天井など色々な形容詞があるが、俺が体験したものはタコツボが一番それにふさわしい名称だと思う。
正直、これを経験してしまうと他の女とのセックスが味気なくなる。それぐらいに凄い体験だった。なお、この女とはどの体位でも楽しめる。むしろ体位度に気持ちよさがかわるので、どれがいいという話じゃなくなる。
3, 肌と肌の相性が良い
人間の快楽は肌と肌の触れ合いで生じるものだと思う。人それぞれ、乾燥肌だとかウエットな肌だとか色々あると思う。
個人の体質によるとは思うのだけど、時々妙に肌と肌がピトッとくっつくようなお互いの肌が吸い付くようないい相性に巡りあう時がある。こういう女とのセックスは最高だ。
特にこの条件に合致した上で、乳首と乳首がふれあう時とか、キスがし易い時は本当にヤバイ。体中の粘膜という粘膜がこすり合わさると、ここまで気持ちいいのか!と圧巻でしか無い。
性器のサイズもここに相当する。ピタッとフィットした男性器と女性器の生み出す快楽って、ほんとヤバイぜ。お互いが気持ち良すぎるから、もう真顔で見つめ合っちゃうのな。
当然というかこういう相手とは正常位が最高にいい。もうセックスでドロドロになるっていう意味がよくわかる。お互いの体が融け合うような快感なんだよね。
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・自分より10歳以上年上のババアが美人というだけで男に優しくされてんのに、ブスの私は視界にすら入れてもらえない時
・仕事中「美容部員は化粧を売る仕事、自分が綺麗で無いと売れないのよ?きちんと綺麗にして来てください。」と美人のババア先輩社員に説教されたけど、自分としては全力で化粧したし着飾っていた時
・仕事場に宅配のお兄さんが美人の先輩には笑顔で渡すのに、私には無表情で渡して時には顔すら見ない時。
・昼食を取る時、美人の先輩がお弁当を作って食べていたら皆が褒めるのに、私の方が美味しそうなお弁当にも関わらず誰も反応しない時。
せめて同じ年なら諦めるけどさ…、なんでなの?
セフレ(まだ一度しか寝てないからフレンドにもなれてないけど)に自分から連絡するのは、私に彼氏が出来てからにします。
自分は安全な場所にいて、私の気持ちを知りながら、言葉巧みにセックスする流れにしたこと。
それに乗った私が一番馬鹿だけど、彼にも罪が1%も無いなんてことないでしょ。
彼氏いるし、その彼氏が一番心から好きだけど、まぁ、貴方と寝てあげてもいいわよ?くらいの立ち位置にいたい。
ただただ、彼に馬鹿にされてたら…と思うとハラワタ煮えくりかえる。
私は別に貴方が一番な訳じゃないんだよ、っていうのを、私も、したい。
彼にされたみたいに。
それで彼が傷つくなんて思ってないけど、自分の気持ちがやっとやっとおさまると思う。
まあ、彼氏が出来てる頃には、そんなくだらないことするのすら面倒に思うはず。と思う。
ツイッターとpixiv、ブログのハンドルネームを全て分けているオタクなのだが、
pixiv、ブログでは扱いが良いのにツイッターではブロック、フォロー返し無し、リムとかなり扱いが酷い。
まー分かっている。
先日描いた同人誌の感想をpixivで書いて来て「考え方が同じです!もっと沢山話したいのでツイッターで繋がりたいです!」と言って来たそこのアマ。
こっちからフォローしてフォロー返しすらしてなかったそのアカウントをブロックしたろ。
考え方が同じと思ったなら何でブロックしたんだよ。
まぁ波風立てない様に「恥ずかしいのですみません><。」と返しておいたよ。
ツイッターとpixiv、ブログのハンドルネームを全て分け別人として活動しているのだけど扱いが酷いわ。
もちろん何のために同人活動をしているかによって、ゴミ扱いだったり、神扱いだったりと有るけどね。
賞賛が欲しいタイプ、一般的作家は明確なカーストを持っている。
解釈の違いを押し付けたいタイプは全員を洗脳するため全てのクラスタに優しい、時には自分の解釈の絵を配るまでする。
あー、面倒だけど保身のためには仕方ないのかもね。
できそうにないことはあきらめる。
できそうなことなら、できるようになるまでとことんやる。
できそうにないことより、できそうなことに時間を使った方がいい。
できそうなことから始めて、できることを増やしていこう。
そうしていけば、以前はできそうにないとあきらめたことが、
何年か後にはできそうなことに変わっているかもしれない。
お前を混乱させるためさ
歯磨きしてくる
https://www.youtube.com/channel/UC_k_GJR4AbdWLfURJrZsRSg
これってみてもいいやつ?
こう殻機動隊の例があるから公式の可能性もあるかもしれんけど違うような気がする
ありがと。やっぱりだめだよね。
食料自給なんて何の意味もない。
食料自給率ってあれだろ?輸入ができなくなること想定してるんだろ?
いや俺は農業のさかんな田舎に住んでるから少しは意味があるけど、都会のやつらはガソリン無くなった時点で輸送できなくて死亡だろ。
俺は目を疑った。
増田に並ぶのは解読できない暗号のような文章、職場の悪口、高スペックを騙った劣等感の煽り
まるで今が00年台後半であってもおかしくない
俺はこの文章を覚えている
ここは嘗ての匿名ダイアリーそのものであり、未だにインターネットに残された秘境、原住民の住処だ
何も進歩していない
俺もまたこの秘境の中で、誰にも目を向けられる事無く静かに朽ち、連鎖の中で次の増田の為にこの地を守り続けていかなくてはならない
理由1
醸造酒で味が変質しやすいので、開けたら早いうちに呑まなければいけない。
それゆえ、グラス単位ではなくボトル単位で注文しなくてはいけない。
多くの種類を飲み比べようと思った時に、ワインだけはどうしても難しい。同じ醸造酒である日本酒は1合単位で飲めるお店ばっかりなのに。
これでは多くのワインを飲み比べるまでに酔ってしまうし、お金もかかる。ウイスキーの場合は1ボトル1/20ショットなので、肝臓にもお財布にも優しい。
理由2
ワインは他の酒に比べて、マリアージュを意識しなくてはいけない。
ワインは単体で飲むものではなく、マリアージュを楽しむものである。
軽く一杯という訳にはいかないし、値段も時間も、胃袋の具合も考えなくてはいけない。
理由3