ゲームしてる時が一番楽しいと言うと「なんて寂しい人生wwww」みたいに言われるんだけど、スポーツを見たり音楽を聞いたり映画を見たりしてもゲーム以上の楽しみは得られない。
まあ旅行も好きだけど、ゲームの楽しみとはまた違う、ゲーム楽しい。
他人が作った仕掛けや謎を解くのがとにかく楽しい。なので今もう30代ですが未だに趣味はゲーム、そして死ぬまで趣味はゲームだと思う。
そのインドアの中でも「絵画」や「音楽鑑賞」は崇高な趣味になるし、「手芸」や「料理」は尊敬される。
高校時代はゲームよりパズルのほうが好きだった。が、「趣味パズル」と言うとドン引きされ、ゲーム以上にバカにされたのであまり話していない。
趣味に没頭している時間が一番楽しい。だと微笑ましく見て貰えるのに
その趣味は実はゲームでした。ゲームやパズルに没頭してるのが楽しいですと言うと途端に「寂しい人生」の烙印を押されるのは何故なのだろうか。
30越えて「趣味は?」とか聞かれることあるんだ? ほとんどの30代なんて仕事と家事やってるだけで時間なくなるんじゃないの? あ、独身?
トラバで「元増田は女」って書かれてて、「そうなんだ、気づかなかった〜」と思って読み直した。 直接「女です」とは書いていないようだ。 文体から察したのか?「手芸」「料理」と...