本好きは書籍化にあたって、書きなおしている分あるしな。表現その他を書籍というメディアにあわせて変えている部分も多いし。
ふつーならこういう仕事をちゃんとするのが編集なんだろうが、本好きはおそらく作者が多芸なだけで編集は仕事してないような気がする。
おすすめか。2ヶ月ぐらいでそんぐらい読んだなら、
・最果てのパラディン
・Tamer's Mythology
あたりかな。これぐらいならラノベから移行した組でもふつーに楽しめるレベル。
・用務員さんは勇者じゃありませんので
・俺のロボ
あたりの、おっさんそのまま再出発ものが大好きなんだが、むしろこういうジャンルの方がなろうの闇が垣間みえる気がする。
・蜘蛛ですが、なにか?
このあたりがなろうという蟲毒が産んだなろうというメディア以外では存在しえないおぞましい何か。
2ヶ月くらい前から小説家になろうを読むようになった。 通読したのは以下 ・謙虚 ・猫耳猫 ・無職 ・リゼロ ・オバロ ・迷宮の王 ・風呂場女神 ・アルバート家 ・乙女ゲームの悪役 ...
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それら転生もののうち、男性向け作品と女性向け作品との違いとして、転生先あるいは転生後の目的が変わってくる。 というのは言い過ぎじゃないかな。 「なろう」の転生物って必ず...