4人で協力して一つのものを作るってプロジェクトを始めた。決められたテーマから各グループで具体的にそれを満たす案を練って作るって感じ。
全員が部活のメンバーで、上田先輩(意識高い)、大城先輩(技術力高い)、友達の加賀、増田。今回ウザいのは上田先輩。
最初っから上田は「忙しいからアイディア出しには参加しない」って言ってんの。最初のその時点から「じゃあ入るなやクソが だいたいお前の技術分野でも無いだろ」って思ってたけど、いろいろお世話になっているし一応先輩だしでチームに入れた。
今日はプロジェクトの開始記念って感じで色々と手伝ってくれる大人の方と会議した。今考えてる案を話して「目的が分かりにくいから、こう変えた方がいいんじゃないかな」とかアドバイス貰った。「なるほど」と思って、アイディアを持ってきた私と、一部制作を始めている大城先輩と問題点を洗い出して何に注力するべきか議論してた。んで意識を共有してきたところに、何もやっていない上田が割って入ってくる。
「お互い思っていること紙に書きだそう 何が問題点なのか書かないと分からない 俺が書くと時間かかるから自分で書いていって」
いや分かってないのは完全にお前だけだし、まだ実際の作業とか出来てないから加賀はパソコンで会話の書記とかしてくれてるじゃん。おとなしくしろや。クソが。
百歩譲ってわからないんだったら迷惑掛けないように自分でまとめろ。
しかも、施設の利用時間があと30分とかだしもう時間ないだろ。
大城先輩は私みたいにガキじゃないから、参加して紙に書いて議論に参加しているけど、上田は相変わらず的はずれな事しか言っていない。
私「いやさっきAの方が楽って言いました(あぁ~~~~帰ってアニメ見たい)」
上田「でも○○が…」
私「(お前今なにも作業に参加してないだろ 専門外のこと口出しするな…)」
なんやかんやで、適当に話してたら残り5分とかになって片付け始めた。
大人の手伝いの人が「なかなか白熱してたねぇ」って言うと、
ホントきんんんんもちわるい 思ってるのお前だけって気づかないの
大城先輩とか加賀とかは割りと褒めたりして”議論”をしてたんだけど、上田だけdisの塊を投げ続けるだけって感じだった。
んじゃ時間だし帰るかって感じのタイミングで、上田が手伝いの大人の人と就活の話をし始めた。
もう退室時間だって片付けもう始まってるじゃん。迷惑だから帰ろうと思わないの?
書くタイミングなくなったから今書くけど、私と大城先輩が技術的に可能か検証するために勝手にプロトタイプ作ってたら上田が
とか言ってきて、”開発しやすいように”と謎の理由を付けて更に使う技術に制約すらつけてきた。
意見出ししない言っておきながら、クソみたいに会議長引かせたり、使う技術に制約つけてきたり。
上田居ないほうが絶対楽だったわ。あーーーーーーーーーーーーつまんね
ツイッターも意識高い系のツイートしかしないし、無駄に忙しい忙しいとかしか言ってない。
やりきれる気がしない。
「感謝しなきゃいけない」っていう気持ちで蓋をしてただけでムカつくところは有るんじゃない?
"少し厳しくて少し過干渉だった"ことのエピソードの中に、心底納得いってない所があると思う。
どんな些細な事でもいいから、心当たりがあることをノートとかに書き並べて吐き出した後に、自分がどう思うかで決めて見たら?
「親を怨むことなく大人にしてくれたってことは、親は割とすごいことをやってくれたんだ」って思って無理やり感謝する手もあるけど、それも少し違う気するしな。
俺は「親には感謝しなきゃいけない」って強迫観念が子供のころからあり、そのせいで自由に生きられなかったって悩んだ時があって、その時にアダルトチルドレンのミーティングに行ったことがある。
アメリカの映画(ファイトクラブのガン患者のミーティング)みたいな空気で一人ずつ話していくんだけど、親から虐待されたっていう人が何人かいて、その人は親に対する恨みつらみを吐き出していた。
それを聞いてて「俺は恵まれた家庭に育ったんだな」と思うと同時に「親のことをこんなにボロクソに言えるのって羨ましいなぁ」とも思ったのよ。
そう思って今まで持っていた親に対する思い(「我が子の名前を占い師に決めさせてるんじゃねーよ」とか本当に些細な事)をいろいろ書いていった。
そしたら少しだけ印象は変わったよ。 上手く言えないけど。
インターネットのせいで、ちょっとした地位のある人や有名人に近づける機会が多くなった
昔なら、多くの人たちが、話すことはおろか存在を知る機会も限られていた人たちと今は簡単に繋がる
そういう人たちが身近に感じられるようになって、大切なことを忘れてしまう
彼らはお前がしてこなかった努力を続けお前の持っていない才能を持っていて、何万人っていう中から選ばれた人間で、
言ってみれば、彼らは、全国模試で一位を取る人たち、全国大会で優勝する人たちだ
そんな人たちが自分の周りにいたかということを思い出してほしい
本来彼らに近づけるのは、同じような努力をしてある程度距離を詰めた人たちだけだった
そしてそういう距離を詰めれた人だけが、彼らの本当のすごさを実感できる
距離感をわかっていないお前は近づくことが間違いで、距離が離れすぎていてそれをわかっていない
マツコデラックスさんの食レポは上手だと思う。
その他大勢のように、1口食べて、何か、味を表現しようとしても大して伝わらない。
1口食べて、少しうなって、2口3口と勢いよく食べてから感想を言う。
この流れに納得させられる。
箸が進むというのはおいしい証拠だ。
観ていてすがすがしい。
中学の頃、オタク友達何人かでつるんでいたんだけど、その中にメンヘラの子がいた。
その頃涼宮ハルヒの憂鬱が流行っていて、私もはまってラノベを集めたりしていた。
私は「東中出身、涼宮ハルヒ。ただの人間には興味ありません。この中に宇宙人、未来人、異世界人、超能力者がいたら、あたしのところに来なさい。以上。」という台詞があるんだよという話をした。
たまたま聞いていたそのメンヘラは何を思ったか私とその友達に向かって「私なんてどうでもいいんだね。わかった死ぬよ」といい、飛び降りかけた。
必死に謝ってその子も落ち着いたけど、今振り返るとその子に直接的に話しかけたわけでも悪口を言ったわけでもなく、どことなくもやついてる自分がいる。
まあ、その後メンヘラは授業中に他の人に話しかけて声が小さくて聞き返されただけでカッター取り出して手首切ったりしてたので些細なことでも大きく捉えるんだなあと納得することにしたんだけどさあ。
元スパイの男女がGmailの下書きを共有して連絡を取り合い、不倫をしていたというニュースがあった。
ただの不倫カップルの話なのに「驚くべき手口!」って感じで取り上げられていた。
なんでバレたか知らないけど、スタコメ欄に書いて消す方式だったらばれなくてよかったのにな。
はてなポイントもいらないし。
マディソン郡のはてな。
「どうせ埼玉のおっさんだろ?」と思いながら読んで、最後に「ああやっぱり埼玉のおっさんだ」と確信するんだけど、そこでうんざりするのではなく何故かすっきりする。
apple musicでいろいろ聞いてみてるんだけど、
歌がメインで歌を引き立てるようにバックの音楽が作られている曲と、歌も曲の一部として全体で音楽として考えられている曲がある気がする
どっちがいいって話じゃないけど、好みだと思うし
http://anond.hatelabo.jp/20150810221240
なんとなく分かる。
女性としてのフェロモン・余裕さ(aとする)と 自立した女性、もしくはそう見せたいという願望が前に出てる印象(bとする)を数値化したとき、
って感じか?
勤務先に自慢のイケメンがいるという20歳代―40歳代の女性会社員600人に、どのような点が「イケメン」だと思うか聞いたところ、「顔がかっこいい」(79.8%)がダントツの1位、次いで「笑顔が素敵である」(42.7%)が続き、顔に関する項目に票が集まった。
http://wol.nikkeibp.co.jp/article/trend/20150810/211921/?n_cid=nbpwol_tw&rt=nocnt
外に出ても誰にも相手にしてもらえないんだけど。