ゴミが捨てられない の経過報告です。
ようやく巡ってきたペットボトルの回収日!
ほんとは明日の朝なんだけど、暗黙の了解でご近所さんたちもみんな夜のうちに出してるので、うちもそれにならってる
朝はバタバタして忙しいからね
ブコメで言われたとおりにさっと水ですすいできれいにしたペットボトルちゃんたちを
あー、すっきりした!
たった1ヶ月とはいえ、ペットボトルを溜め込むのがこんなにストレスになるとは思わなかった。
なんという開放感。
ここしばらく、なんだかうつうつしてた気持ちが、すっきり爽やかに晴れ渡ってるみたい。
今ならミニマリストにだってなれるんじゃないか、くらいに気持ちが大きくなってます。
今週も乗り切りましょー!
「一発でフラットに」と言っていることから、GHQよろしく国民の資産を召し上げて、一斉に横並びからスタートって話でしょ?
まあ、格差解消が目的の資産課税なら、いたずらに時間をかけて資産逃しをする余裕を与えるよりは、
一気呵成にやってしまったほうが効果が高いし、おそらくそれ正着だよね。
もちろんこれに長期的な分析も加えることは出来るんだろうけど、
<経緯>
金曜18時:結婚間近の女友達と旅行に行きたい
日曜22時:まさかあるとは思わなかった続編:友達として行くならいいよ
彼女には、日程と集合場所(羽田空港)だけ伝えましたが、どこに行くかは内緒にしています(笑いながら了解)。
部屋数のことは話していませんし、聞かれもしませんでした。
みなさんのコメント、それぞれ10回以上読み返しています。ありがとうございます。部屋数をどうするか、もう少し、いろいろと考えてみようと思います。
<続編>
幼少の頃、親戚のおじさんは怪訝な顔をして、おばさんを怒鳴っていました。
これが、私の一番幼い頃の記憶です。それ以来、私は人の顔を見ずに生きてはいられませんでした。
人の認めることこそが自分の喜びであり、人から否定されるのは世の中のどんな痛みや苦しみよりも辛いものでした。
学生時代は、おとなしめのグループに所属しておりました。彼女たちは、積極的に人を批評しない人柄で居心地が良かったからです。少しでも他の、素性も分からない人とはあまり関わろうとしませんでした。外見はよく性格を反映しておりますから、派手目の女の子には最低限に接するようにしていました。
私には、芯というものがありません。一貫して持った信念というものがないのです。ぐにゃぐにゃしていて、その場の求められる性格を形作ることで、しのいできました。
現在、私は零細企業の事務をしています。人が少ないため、チームワークが重要になってくる職場です。私はどうやら彼らの求める人材になれているようです。
自分の幸せとは、人の笑顔や評価や感謝に他ならないのです。自己肯定なんて根拠のないものを信じることはできませんでした。
今までも、そして、これからも。
ほーそんなもんなんか
嫁の家族は宗教を信仰している。自分は結婚を機にその宗教に入会した。
手で体などを挟むと変化が現れるということなのだがいっこうに分からない。
約8カ月、月に一回お寺に行ったり、週に1回塾に行ったりしたが、効果が実感できなかった。
それなのに、ご飯の前にお祈りしたり、具合が悪かったら悪いそれを直すしぐさをしたり、嫁のお母さんから宗教関係のことのメールが来たり、日曜日がつぶれるしなんだか嫌になってきた。
嫁も嫁家族もいい人で好きで、分かりたいという気持ちでやってきたけど、どうも実感できないので、なんだか嫌けがさしてたときに、今朝嫁が具合が悪いので、それを直すしぐさを頼まれた。
正直嫌けがさしてることを伝え、なにもせず会社に行って、帰ってきた。
嫁がご飯のときに祈りのようなしぐさをしたので、無視をした。(いつもなら一緒に形だけやっていた)それ以降、微妙な空気になっている。
そんな証明どこにもないじゃん↓
俺は努力したこんなに苦労した苦痛に耐えたんだからもっと評価してくれって
神さまが中央で監視してて褒美のケーキを切り分けてくれるみたいな期待が根底にあるんだろうなあ。
有限のリソース(例えばかわいい処女)を多くの希望者が奪い合うというのは要するに争奪戦で根底にあるのは暴力だし(金も学歴も社会的暴力のためのツールなんだ)、もっとソフティケートしたとしても最低限、争奪戦にエントリーしなきゃ得られるわけがない。
ウェーイやDQNは学歴はないかもしれないけど、そのもっとも基本の部分「闘って勝ち取る」ってことはよく判ってるから、かわいい処女のところへ行って「おれとやらない?」って言うんだよな。その一点だけでも勝利にふさわしいわけで。