ちんぽ振り回して求愛の踊りを踊るんだろ知ってるぜ
え、なんで正当化を試みるの?
ずるいと思われるかもしれないけど、国際社会では主要国は大なり小なり、どこかでこういう恣意的なずるい運用をしているもんだ。日本も利用できる立場は利用すべき。
「中国を含め、どこの国とも、誠意を持って話しあえば戦争は避けられる。自衛隊は災害とかで役に立つから存在して良い。」とか?日本が西ヨーロッパとか北アメリカにあったら、実現不可能な理想、というわけではないと思うし。私個人の中国に対する意見とは違うけど。
あとは、真性の人かな。「殺しても殺したくない」っていうプラカードを掲げている人もいるしね。
まぁ、「危機は危機」ってのはそうなんだけど、網の目が粗いなーっていう
「ちょっと危機」「わりと危機」「危機」「結構危機」「すごい危機」「ヤバイ!!!」
くらいに分けてもらえると助かるんだが、まぁ無理か。
追記:
ここはそうじゃないとか、いろいろ教えていただけると嬉しいです。
残業代が出ないのはよくあること。自分の会社も残業代が出なかった。
入社時にそれを“口頭で”了承していたけど、それでも残業代は払ってもらわなければいけないことを知って、会社を辞めてから請求して取り返した話。
管轄の労働基準監督署を調べて行く。
少し場所を半個室みたいなところに移動。
会社の住所とかはその場でケータイで調べる(わからなくても大丈夫らしい)。
担当の人がいろいろ質問してくるので答えたり、契約書や労働時間のわかるものを見せたりする。
「残業代が払われる可能性がある」と言われる(この可能性というのは、「裁量労働制」とか「見込み残業」とかそういうのではないよねってこと)。
残業代の計算方法と、請求の書式(といっても特別なものではない)の紙をもらって帰る。
それを書いてコピーは手元に残しておき、会社に郵送して1週間後くらいを目安に、指定の口座に振り込ませる。
払ってもらえない場合は、再度労働基準監督署にコピーを持って手続きをして、そのとき初めて大きな力を借りることになる。
「就業規則」は、「印刷するようでしたらなくて大丈夫です。向こうに提出させますから」ということ。
だいたい30分弱。
残業代の計算方法をもらったけど、あいまいな部分もあったためネットで検索しながら残業代を計算。
請求の書式の紙に書いて、簡易書留で送る。期限は1週間+数日の金曜日に設定。
数営業日後、メールで返事が来る(少し遅れて、同じ内容のものが配達でも来る)。
会社からは「監督官庁に相談したけど、当事者同士で話し合いをしたほうがいいから、会社に来い」的なメールが来る。
会社は「みなし労働時間の記載が契約書にないこと」を認めて、それを不備と認める。
もちろん会社には行かず、残業時間のエビデンスに差異がある部分の違いを確認するのみのメールをやり取りする。
期日ぎりぎりに振り込みがされる。
振り込みは、30分単位の端数が(おそらく)切り捨てにされている以外は振り込まれている。
すべて2週間以内に終わる。
2015-09-13
・裁量労働制だとか見込み残業とかでも状況によったら出るかもしれないらしいです。相談しにいってみるのか確実かと
・30分単位の端数が切り捨ても本当は駄目なんだけど、そこをきっちり改めて請求する時間がもったいないなと思ってしてないだけです
に対して、俺は以下のように応じた。
日本政府が日本政府の行動に制約をかけていると理解してきたわけでしょ。日本政府が日本政府みずからに掛けた制約をみずからの判断で変えるのはありえることじゃない?
に対する応答として
憲法は日本政府が制定したものではないよ。主権者たる日本国民が制定し、日本政府に与えたもの。制約をかけているのは日本国民。だから、政府は自由に制約を外すことはできない。このフィクションが「立憲主義」の意味するところ。そういう意味で、今の安倍政権の行動は「立憲主義の危機」なわけ。
分かりにくい書き方をしてしまったのかも知れないが、もらった答えはずれていると思う。
憲法九条そのものについての話なら、君の理屈はただしいかもしれない。
でもその具体的内容というか解釈(自衛隊や安保はOK)は政府の一部門にすぎない内閣法制局の見解で、それが現行の制約の具体的一形態なわけでしょ。
その次元では政府が政府に制約を掛けているのみということになるはずだと思う。
ならば、憲法九条に反しない範囲でなら、政府の判断によって、制約の具体的一形態がべつの具体的一形態に変化するのは元々ありえたはずじゃない。
そして、憲法九条も前文も他のどの条文も集団的自衛権には言及していないわけだ。
※ 憲法九条は事実上、何十年も停止されている状態なのに、本当に反しない範囲である必要があるのか?というのは今は論じない)、
なにその週刊少年漫画にありそうな話
新しい事を始める際の関係各所への調整や根回しの大変さを知らないのか?
たとえば集団的自衛権なんて、自民党は十年前の時点で既に勉強会や部会を何回も開いてるし、自衛隊関係者へのヒアリングも定期的にやってる
民主党はそれをろくにしなかった、というか必要性すら認識出来なかったから、殆どの政策で官僚どころか党内からも反発されてgdgdになって自滅したわけだし、ぶっちゃけそういった調整が出来る政党って今の日本では自民党くらいしかないんだよ
○朝食:なし
○昼食:なし
○調子
むきゅー。
何度もむきゅーは無休や無給じゃないよ、と言っているのに伝わらなくて寂しい気持ちです。
むきゅーはむきゅーなの!
クリア。
う、うん、クリアしたよ。
僕の逆転裁判好き好き度は
3>GS>1(DS込み)>検事2>検事1>5>レイ逆>2>4>大
って感じなんだけど、はっきり言って、4の駄目さ加減を超えてくるとは思ってもいなかった。
ちょっと、ここ最近ミステリから離れてるし、ノベルゲも全然プレイできてないから、ちゃんとした文章を書けないのが残念だけど。
結局、わりとそのくらいのスケールの話で、「立憲主義の危機」ってのはちょっと言い過ぎかな?というのが今の認識なんだけど、どうだろうか。
https://twitter.com/masatogalaxy2/status/622661517146636288
その日の夜、両親がケンカした。俺は
あーなるほど、と思いかけたけど、実際に口を出している中韓に対して日本は「日本を侵略する意図があるからそんなこと言うんだね?」と言ってないよね?
中堅企業の社長K氏が人事部長J氏を呼び出し、次のように説教をした。
「我が社の人事部は、優秀と世間からの評判だが、社内からは新入社員の質が悪いという苦情がきている。どうしたのだ?」
人事部長は答えた。
「社長、優秀な人材にも内定は出しております。しかし、業界1位のA社に引き抜かれてしまうのです。」
「すると、業績は同程度ですが、賃金の良いB社に…。」
「では、さらに多く取れ!」
「もちろん、最善は尽くしております。ただ、優秀な学生ほど、業界研究をしておりまして、我が社の業績不振や平均より低い賃金体系を把握しています。」
社長は深い溜息をつき、こう言った。
「確かに、我が社の業績を棚に上げ、新入社員の質を批判するのは筋違いだった、すまないことをした。」
「いえ、社長お気になさらないでください。実は私、業界1位のA社から高待遇の転職の話をいただいております。良い機会なので、このまま引き継ぎのご相談を。」
ノストラダムス以前と以降で、オカルトの実践的環境はかなり変わってしまった。
ノストラダムス以前だと、オーラの見方とか普通の雑誌にさえ時々載るぐらいだった。
でも、今はそんな事はあり得ない。
オカルト忌避な雰囲気があるし、需要も無い。ムーが未だに発刊されてるけれど、知り合いで買っている人は居ない(僕自身は、飛鳥昭雄の漫画が楽しみなので一応毎月確認している)。
さて。
となると、やれ霊が見えるだの、オーラ視だの、こっくりさんだのは、本当に「漫画の中でしか見かけない」モノになってきてしまっていると思う。妖怪ウォッチを見て妖怪は本当にいるんだ!という人はまずいないだろうが(幼児除く)、例えば学校七不思議だとか、そういったオカルト・ホラー系の漫画雑誌はまだコンビニでちょくちょく見かける事がある。
能力者曰く「見えるんだから見える」世界であり、多分見えない人は一生見えないし、見える人はずっと見えてしまう。そういうものなんだと思う。
世の中がどう変わったとしても、見える人は見えるんじゃないだろうか、と思う。
そして、そういう人は今の時代がどうであれ、生まれてきて、育ってしまっているのではないかと思う。
そういう人は、今はどうしているんだろうな、と思う。時代によってはオカルト好きなクラスメイトと友達になったりする可能性だってあったろうに、今の時代では、単なるキチガイになってしまっているんだろうか。
あと、世に情報が出回らなくなったので、オーラ視などの訓練しないと身に付かない系の能力を身に付けている人はぐっと減ったんではないだろうかと思っている。
まぁ何か主張したくて書いた文章というよりは、不安というか、どうなってんだかなぁという感じで書いてみた、取り留めもない文章なので、馬鹿にするぐらいならスルーして頂けると助かります。