自分の頃はそんな物は必要ではなかったが、最近の日差しはエラい強いし
子供の頃に紫外線を受けた影響は年を取った時に出てくるそうで、
そこら辺の研究が進んで今まで見えなかった脅威が明るみにでたということでもあるのだろう。
母子手帳ではかつて日光浴を推奨する項目があったが、今はとりはずされているそうだ。
もう無理に日焼けをさせる時代ではないし、日焼け=健康という図式はもう成り立っていないのだろう。
しかし、表題にもかいてある日焼け止めを付けてはダメという学校も一部であるそうだ。
プールの水が汚れるというのもあるが、
日焼けが健康的で良いからそうするべきであるみたいな、そういう価値観を持っている人もいるのではないかとおもってしまう。
たしかに良い。
スクール水着のあとが残っている上でのビキニなんてあれは単なるヌード以上だよ。
いや年齢がうえでもいい。
あの良さは何なのだろうか。
元々隠されていた部分というのが端的に白い部分として強調されている。
それがビキニ姿であらわになったときに、その腹部の禁断性がより向上されるのだ。
腹部でありながら局部以上のパワー、エナジー、パトスを持つ存在に昇華して
そのイデアを前にして僕はすでにエポケーをする以外ほかないほとで
僕のファルスは神がかり、今までにないejaculationを経験してしまう。
まだニッチだが、このジャンル最近伸びてきてるとは思う。
ませた高学年雌ガキが日焼け止め塗って低学年が油の浮いた水吸ってるから止めてるんだよ