2015-07-01

本当の自分はどこかの美しいお姫様な筈だ。

本当の自分はどこかの美しいお姫様の筈だ。

今の自分は、お昼寝の真っ最中に見ている悪夢

自分のものであろう汚い髪の毛が二週間で狭いお風呂場の排水口のゴミ受けを塞ぐのは夢。

自分の父親、父の弟、父方の祖父、母の弟の髪型孫正義みたいなのは夢。

自分が酷く不細工容姿なのは夢。

病気なのも夢。

夢の中にしては複雑なのが怖い。

はてな匿名ダイアリー」とかいサイト自分が書いているとき感情は夢とは思えない。

どうにもならないのかっていう気持ち、飽きられたらどうしようって気持ち。。。

書いている悲しい内容も実際に起きたことみたい。

夢の中で通う大学で、不細工女の子が女扱いされていないのは自分の頭で考えたとは思えないほど残酷

今日見たニュースも同じ。

京都駅構造は夢にしては理論立っている。

会う人、見る人 全部現実にいる人みたい。

本当は自分でも惚れ惚れする容姿女の子であるはずなのに、容姿のいい女の子に抱く醜い性欲もホントな感じでうんざりしている。

吹き出モノが脂や血を吹く嫌な感覚は本当にありそう。

だけど、これは悪夢だと思いたい。

早くこの悪夢を終わらせたい。

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