笑いの波に乗れませんでした。
仕事が好きではないから定時で帰る、有休も残さず消化する、飲み会にも参加しないとかなんとかいろいろ。気持ちはすっげぇよくわかる。
遅くまで働いている人たちがいる。その人たちだって早く帰りたい。そんなことは知っているんだけど、責任感からそれをしないだけなんだ。その人たちの責任感の結果、いろんなことが進んでいく。すこしづつ仕事が変わっていく、よくなっていく、と信じて、責任感を発揮している。君からしたらその責任感はばかばかしく見えるのかもしれない。しかし、組織が運営されるのはそのおかげだということは理解してほしい。
ブサイクで美少女に欲情されない不幸をもつこどもには大人が暴力で
そいつに美少女を割り当てて不幸を解消すれば話は終わることだし何
でもとりあえずちょうど良くなるように暴力で解決しちまえばいいこと
なのに,めんどくさい馬鹿がいるから餌の配分がうまく行かず社会が爆
発する
結婚相手は大卒がいい…というより、そうでない人間が想像できない
両親も両方の祖父母も大学を出ていたし、母もどっちの祖母も仕事をしていた
友人や親戚の間でもちょっと勉強が好きなら院まで行くのが普通だった
それゆえに私は最低でも学部までは出るのが当たり前だと思っていたから
世の中にはそうでない人間もいるというのがちょっとしたカルチャーショックだった
私がごく普通の教養だと思ってる事を知らない人達。勿論その人達にはもっと別の優れた所があるのは分かってる。でも常識に属する部類の事を知らないというのが信じられない。
なんと、成績が悪くて行けなかったとかお金がなくてとかそういう問題以前にそもそも大学に行くという選択肢がない人達もいるらしく、それを知って驚いた
聞いた所ではその人達は親からしてそういうのが当たり前だったらしい
それを聞いて正直怖いと思った
子供を大学に入れるという選択肢がない家庭がリアルに存在するんだって。
前提が違う環境というのは恐ろしいな、と。
そういう家庭が必ずしも低収入という訳ではないと思う。収入とかじゃなく常識が最初っから違うらしい。
最初は成績が悪くても努力すれば伸びたかもしれない子供だって、「頑張らなくてもいいよ、無理しなくてもいいよ」と言われていたらそっちに流されてしまうかもしれない。
私は子供に、大学に行かないのが普通という刷り込みを与えるような環境では育てたくない。
大卒だっていうのは私にとって健常者であるのと同じようなものなんだと思う。あって当たり前、特に意識するものではない。
勿論、実際に出会ったら相手が障碍者であっても惚れて結婚する可能性はあるかもしれないよ。でも積極的にそれを求める訳じゃない。高卒や中卒というのもそれと同じ
有給使えない。
歩道の真ん中歩けない。
エレベータ使えない。
レシートいらないと言えない。
おしぼり下さいといえない。
おしゃれな服屋に行けない。
おしゃれな飯屋に行けない。
おしゃれな美容院にいけない。
女の人を指名したいけどできない。
禁煙の場で吸うなと言えない。
おっぱぶでおっぱいを揉めない。吸えない。
かけこみ乗車できない。
忘れ物してもすぐ引き返せない。
大きめの声を出せない。
まよわず肉を選べない。
好きな子に好きと言えない。
クラクション鳴らせない。
いっぽんみちに生きているようだ。やばいな。
まずリアルに接した時点でそんな方法で何かに勝とうと思うなよという気分になる
もっと巧妙で古典的で賢い方法でやればいいのに何で家電生産の結果で勝とうと
発想したのかがわたくしには寸毫も理解できない
残念ながらほとんどの家電ゴミだし,DQNが反乱を起こしたし,こいつらマジ
こういうのみるとそこまで自己犠牲にしてまでやってくれなくてもいいんだよと
思えてきて痛々しくなる。人間なんていくらかの良質な芸術作品と飯があれば生
きていけるわけで,なんでそこまでして人間っぽく生きたいのか全く理解できない
餌が本末転倒