カルボナーラで洗顔できる面の厚さが欲しいです
待て、落ち着け。
すべての可能性を考えてから嘆こう。
アイデアが必要な事項について,苦しみ抜いても発想が出てこないこと,相当美しい思考をしていないとできないというセンスの必要性,どうがんばっても発見できないこと,については,興味があるし,その苦しみは理解している。つまり自分の脳みそや環境の劣悪さ,仲間の居なさによる不毛さや,そういうことは理解している。ただ,すでに誰かが発見して理論にされているものは,理解するだけならば馬鹿でもできる。しかし,その理論を見出したということとなると,畏敬するしかない。
俺も優秀な人だけが生きる世界にすればいいのではと思ったことはあるけど、人間である以上そうなってもヒエラルキーはどうしても出来てしまうんだよな。
女でも人の生理のことをきくと、マジかよよく生きてんなってなることが多いのだが、生理が終わってから次に始まるまでのことってあんまり触れられていないので書いてみる
足の裏が性感帯になるか否かでだいたい予測できるの、わりと便利な進化だと思うのだが同じ経験をしてる人に今まであったことがない。みんなうつになるだけなのだろうか…
二度目のデートに行ってきました。
二度目のデートは、「カラオケに行ってストレス発散しませんか」って私から誘いました。(LINEで)
「いいですね」って返信来て、「じゃあ○○時に迎えに行きますね」って言われて、えっ待ち合わせじゃないんだ、と思いました。
歩いて迎えに来るのかしらと思っていたら、レンタカーでいらっしゃいました。
「ドライブがてらちょっと遠くまで遊びにいこうかと思って」って言われました。
前回、服装がそうとうやばかったっぽいので、今回は普通に白いブラウスに空色の膝丈フレアスカートにストッキングにこげ茶のワンストラップのぺたんこ靴にしました。
職場が制服じゃないので、いつもとあんまり変わらないカッコだなぁと思ったのですが、もう奇をてらうよりシンプルのほうがいいかな、と・・・。
オシャレ白シャツのインに細ボーダーのTシャツ、デニムパンツ、シンプルだけど似合っててかっこいい。
ドライブしながらいろんなこと話して(話した内容は子供のころのこととか、いつ頃から彼が私を気にしてたのかとか、そんな話!)、楽しかったです。
郊外の某大型アミューズメント施設でカラオケして(アニソン歌っても引かれないって素敵!)、食事して、ボーリングして(驚きの低スコア)投げ方教えてもらったりして。
夕食後に夜景が綺麗に見えるスポットみたいなところに連れて行かれて、「喪女さん、ぎゅってしていい?」って言われました。
ひゃって思ったけど、多少心の準備はしていたので、うなずきました。
運転席から腕が伸びてきて、ぎゅってされました。男の人、何気なくしてるだけっぽいのに力強い!
「あ、やっぱり、こないだ手握ったときも思ったけど、喪女さん骨細いから身体がすごく柔らかくて気持ちいい」って言われました。
こっちはもう頭パニック状態で相手にぎゅーっとしがみついてるだけで精一杯。
しばらくぎゅーっとされてから離されて、たぶんファンデの上からでもわかるくらい顔真っ赤だったけど、暗かったからばれなかったっぽい。
そして、手を握られて、
「ねぇ、喪女さん、まだ二回目のデートだけど、他の人に言われる前に言っていい? 俺と恋人として付き合ってください」
って言われたー!!!!
きたけどそのときは頭がパニック状態で、ただひたすら頷くことしか出来なかったのが悔やまれる・・・。今なら、気の利いた返答が思い浮かぶのに・・・。
でも、「嬉しいです」くらいは言った気がする。
家まで送ってもらって、そのときに手をぎゅってされて、「これからよろしくおねがいします」って言われた。「こちらこそ」って答えた。
ほんと嬉しい。
人生初ぎゅーだったし。あれやばい。思い出すと頭ぽーっとしちゃう。
またぎゅーってして欲しいな・・・。
タダでもやりたいとは思わんが
すべての人がロボットを持てないならそうなる
オボちゃんも美女と言われていたんだろう。
紅一点だからより赤く見えてるだけなんじゃないの
父親が大学中退して以降引きこもりニートでイケメンでもなく家事もしないがDVはあったので
ingressを「自分の活動領域を自軍色で染め、それを常態化すること」を目的としたゲームとして考えた場合の話です。
※ingressの遊び方は個々人ごとに全く異なるので上記が全てではないです、ねんのため。
基本的な事として
団子デプロイしない、MODの挿し方を工夫する、リンク張りを工夫する、多重CFをかける/かけない、ファームを保持する/破壊する、FFを開く/邪魔をする等々…
いろいろと皆さん地域ごとに考えたり考えなかったりして動いているかと思いますが。
まずingressの特徴として、開始当初からぶれない以下2点があります。
何をしようがいつかは無かった事にされます。
賽の河原でレゾを挿し続ける苦行です。
「やられたか!よっしゃ即復旧してやるぜ!」と思う人が、
結局は人海戦術です、単純な話。
(活動できる時間帯や、エリア等も重要ですが、それも結局は「そういう人が要る」という話に集約されます。)
で、ゲームを長く、積極的に続けてくれるような人を集めるにはどうすればよいか。
簡単な話「楽しそうにしてりゃいい」です。
何の見返りもないただのゲームである以上、面白い雰囲気さえあれば、それでいいんです。
「なんだか良くわからないけど○○をしてたら■■さんにおこられた…」
→やめます。
「良くわからないまま○○をしてたら■■さんから面白い話を聞いた!」
「このHOはなんだかネガティブな事を言ったり人を貶したりする…」
「このHOは誰に何をされても逆に盛り上がる!見ていて面白い人が沢山居る」
→活動が活発になります。他所からわざわざファクションチェンジしてこっちに来たりもします。
(他にも色々例上げられると思ってたんだけど、
楽しくしてたら人は集まるよ。
つまんない雰囲気出してたら人は離れていくよっていう、
まあ当たり前の話です。
おわり。