いまはそうだね。
「所得に対して課税」ってのは経済的な強者と弱者を区別してるっていう意味だ。
でも「フェミニズム推進において弱者男性問題を切り離す」とすれば「所得とは無関係に課税(目的税)」という方針になるよね?
つまり政策上のこの地点(所得を勘案するかしないか?)でフェミニズムと弱者に対する配慮問題は接続されているんだよ。さっきのは接続されているっていうことを示すために作った説明用のモデルだ。
フェミニズムがただの募金活動なら個人の自由意思任せでいいけれど、社会活動として制度や文化を動かそうとしている限りこのふたつは切り離せないんだ。理念的にも、実際の政策的にも。
・100人の村、男女50人ずつ ・男性の平均年収500万円 ・女性の平均年収300万円 こういうモデルがあったとして「男性50人に人頭税100万円課税し、それを女性に転移...
そんなこと言ったらな。 言ってないぞ。 ちゃんと同じように所得に対して課税されてるぞ。
いまはそうだね。 「所得に対して課税」ってのは経済的な強者と弱者を区別してるっていう意味だ。 でも「フェミニズム推進において弱者男性問題を切り離す」とすれば「所得とは無関...
被害妄想の域。
問題は、男性から女性に分配しようってところだから。 高所得者から低所得者に分配しようならあってる。